
『かさおか』第54巻 第2号
春まぢか開きはじ月めた日小梅大教会神苑でさあおたすけ祈る動くつなぐおたす平け成お年願い月カー日ド累平集計成計年月日枚枚立教年一万人の平お成ぢばが年えり月日月集計日人月号か先ず三年千日仕切っを振り返るとさのき間年のこてめ改で上の動そおかまげあおすしい願ろしく申でのよすまい思といためとどうぞに年いし応相な年るのげ上ようつににえすまお互仕いりなに心にを揃て目年本よいよい年は仕上げの年まいす目てっ思身自私とかたっかなはで年目年たれらじ感とるいてっさてたすけ一条の上にお働きくだっ切立上以段普がに先頭を祖教は旬のこ教りさくてしわ現を護守ごの由今だ年議思不変有難いことに次と大自した平成上に励もうと誓い合って年間通りまの動活けすたおてし倍に目年でと年祭活動年目という中年年昨はこいますざ年年明けましておめでとうご立教月日会頭年議において感を味わお激うすけた動感おのは教会な長しお大様これも有難いことに会長さんからい置をて重たしまめとつきうご次り取をけづさにとこういといでも多くおおたまをめとづし願らしいおたすけの実動く回そしふよはくぼふよは目年てぼかがの年た目ではなうょしでたっか難有のとこさすかりい願をに気た付うド人てっいとい難有変大はのだきこのおたすけーカい願おたと不思議自由のご守護を見せてい次よりに上の人本たい書ろしむも神れた人書ろことたしい願おに様か生懸命てい書一たおをドーカい願まっかないてにとこい難有でし今たしでに邁進したのが年目すけの気付きたおてしく多をい遣心う願をりかどめとして始人のたすなドーカをい願おけすたおず先も人たっかないてえ考をけすだ人く全でま今ました目の動きにしたの気す付けきというこ年でとるおをけすたおてすしと人の方てのず信外もそし者それ以よでとこういとけくのみならふぼての年目は誰でもできるおたす自分ためではなく人のたすかりをの願おの日毎はい角づとめ目き大のる祈らなす申てしとめな年目のまとつの実項目にていつ践る祈てしそく動のぐなつでとうすこおうといこたいび喜だに祖教様神親をも結ういと果成くなはでけって果だくだたいき働おだたすまい思といたしに目年くだたいび喜おに祖教様神親で形ういと果成は度今をうしばて実動したそのえ言と喜びこか何は年のげ上仕目年よよいいしたまきだたせ見をき働おの祖教い難有てい当動この年目のに実本てっよにまたしりとあもるいてしいとい誘おにばうこ人にぢお命懸生一知今け掛を声るまたたすかったその人が友だちでいて結構に通っていたいだご守護さづけおが人主れわ言とめうただもらか者医にのたれ倒度三二たおさづけ取り次いだ一度ならずを人が倒れてっかないでい次り取段普ご次り取うと言われて帰宅すると主今年はらなくぼふよおさづけを名者席初がりとひ人一という心ながみでういとてしと事が我形んだんう誘人をちだ友に一えぢばがりがりとひ人んおもはどこ一ぼくもどさ信くぼふ者よ数字ですが子とる方もなすら年の成か果途昨いすまいてしおぢばに提出の名者心定め録を登名教人者戴拝けおさづ科者修了養修名者席初てし会教大岡笠と名に改めてしっかり心に置きたい守護いただための動を共をご実くの人成つとひ一の項践実目のこつ実今年一年は祈る動くつなぐすでとこういとうこだたいび喜祖におして親神様そうよしいおにを教誘ぢばりえがばぢおく多もで人一につついなおの人万ぐは一ていとく動にたるすとですこうめ遂れそてを完そてしをめ定し心が分自信者一人ひとりがくてぼふよけ会全体や各教会の心定めを受教大後最番にあめ定心のりとひ人一るい動くては成人一に目標のつをめづいすでとこういしようとと回でも回でもお願日毎てっ願立教年祭年活動平仕成上実げ年動のを年話にさ年ふれさる月わ大し教日い会長第様巻めできなかったらごんなといさが第たがんさ長会定めは出しまし心るあ号したとき昨年各教会の心定めを出んてうものは決しそうでせまりあはいなめ定心くがずはるきではれこといがどこかにあったとするなら当然なにしなくてもいいというよう思際すめ定心い数るのは実でけだ字をいくら心定めしやってもできなてらでしも今まやったから今もさかさませんりあはで字数おかめをして動いたら決してできない定をい護守ご年何でもどうでもそれりとひ人一てがしをめ定心が分自一戴者者を信くぼふよてっいと養科生を何とか拝けづさおは私席初かと何そこらだか者を修たかどうかですめ動は遂完のけ定心くなはでのたし遂完がめ定らかたきでが字数たま心とこく動すてでっの御いといたき用をだたいてせさの杯一に自分ができる精たすけ一条たいご守護いただくためをれこきだれひとりがてけはさせいただこ人よふぼくあ信者一らるかすでの理定めがを定めて掛かの心るところに何でもどうでもとのではない心うくめ定心に提前をとこいなきでるすをませはんめ定心これりなはにらという言い訳しをていたのではたかなきでらか初最てっあで界世っ護守ご題問の結局結はれその果できるでないではありませんきはかしいうょしでおごらたっかなきでにきとのそめんた出たならをかりますが心定しめ分かなきでてっ一年間っ精一杯やたしまれわ言とうる切ことを心にり通いで心らぬ間変は遂完め定年心わと数だはなく動きでこういと果に結るすまきてっなにも名くてっが繋く名き大もにこそれそがめ定心ので教名会こかろど名がすまし申てね重でとするというこ名にも名にもなってく結果てっなに心ういがして名と年今で心年変わらぬとうよめとつ次たの名を目指して頑張ろうまたしめ定上は以もてしと今度心はったら早でに初たき思が名者席者席初も名でをと心うよしめ定年何は今らかすでとこういとめ定心というてとはこし通間年のを置とつて心いていただきたいめ定めだということを皆さん方には守護をいただく動心きをするためのご定めはその数字人作のり心いう違が味意はとのううといととこっできなかったら完遂できなたかで遂完らかたきでが字数きたすでのるあが遂完るろに心定切めとつに上のめのこと切ただける条一けすりたき動にうよにでまと思いすきるず大きなお年るれらじ感をき働必ろしてい動らか今ありませんむもいも決して遅くは動らか今はてい人そだまな働てじ感をきおいすのまい人てく多がそののお働きを感じてお働きいただいている旬ですに教祖正たすけ一条の頭に立が先っ上あさ年のげい仕よいよ今るかいていらこだそできのでするせいてい働に祖教様神親りまたん恵できるものではあや力人間の知でんせまりあはで決してできない数字もたいてせ見を筋だますのでそのき額道くだたい神様教祖が大きく働いて動切ったならその中で必ず親きけしけすたおしっかりにをいがてしてにますい申前年に既うももとこういとうよしを理て立に大教会として大きな御供別はとに祭年今め定心の年年のはてっもで理のたっ切き動教祖そな上げの年にしたいと思います仕親神様教祖にお喜るけだたびうよいをもてっもどもとてい置に成果かつおし話おの長部支はで会修研さいてるものおかのし催開毎年間年てけ受針方動活をしたこ加は婦部参が会人本人れで会教大開を委員部長研修し催会日月は日轄委員両直の原長部支のよき上部支岡笠会婦人日月婦人会大教会直轄委員部長研修会委員立教うょしま以上要約年しに年いし応相に年のげ仕てい上平成動感激を味わおう置に心をそれ年年どう今ぞ感のけすたお年すでずはなに年るけの感動感激は味わえる年たお必らたすずい動しきません月そじこ感をき働おるとはのご守護で日なけれそのらめに切き動ばたはいいた第ようというこ言てしに大を声をと巻味たすけの感動しに年うわを激感第おは年年今は私すでけすが号はもちろん言さあ合葉おた供子の院たち達食料を作るた自がの分アニザ訪タ問した際孤年昨ン児をがータクラ届くトに児孤のアニザンタ達海外部誓いた合っ年の躍進をの上員仕動活祭年はらげせ合打のてけ委たし加参たれわ行も笠会岡催支定の婦部総会に向予人たまた今開に月れた時間がも年んのとめまなびねりあいひのきし有うございました難かすまげ上し申礼して心ら御福山港から積み込まれる前の頂けたこをり借おを面書のとこて寄贈してそしき頂寄心せるいいくのしか心てから楽みにし衣供達にどのよう子に使われてが料物クラトのられこらかれこータ資にっのた手の設施援支渡とトしの用木がお世話孤るいて岡児ラ港にアニザ到着しそしての笠クタきとンでがた無事タ末に月ーなコンテてーに積せナみこわむ込どの合に援救月の料衣の区教集またのトラクターが台っめき大し少とータクラトの用庭家のも台果結たい頂てればとお話しさせなわ構もがい物あたま付し寄物ててれいる壊やータいてれなクいトラ用使在現に方さ者信木用るが繋のに岡笠てっ切い思月後の月次祭の知ったを情実れ地をるいてし耕荒鍬なさ小にめで十二月十七日出直されました教分とさろひ事承部幹会教大長会淺氏芳和野享年七十才しまれたさ直月十三日出十二長会教分山髙弥事承部幹会教大﨑岡夫氏和訃報長部外海上原志郎すまいてっ思といたし告報に様皆てめラクターの写真を撮って帰り改でたの達供子地のめに活躍しているトいた頂には異国て今年訪せ問さ折天理教からタとン書ザかニれアたのト孤ラ児ク院タへー気ぐらし実陽増現に向け大きく前進できますよう御守護お導きの程をして弥一同と共に慎んでお願い申し上げますて心をお受け取り下さいましの御守護をお現し下さり自た万に由上のけす親神様の御教祖のお働きに浴す人が守護身が我てし指目を祭年案思て捨を祖教はに様神親卒何人の一けすたにの一心孝の実真誠の成筋条皆るめ進をみ親歩すいざごで悟覚く頂てせさ進ま邁にみ歩の人とつおで会教全てしめ人奉仕その増員を果たしたい存じまとす八名九二おさづけ拝戴者二二四名修養科修了者一四七名教人登録者一三二名を御守護頂けるようたすけ一条の成成人の実を目指すべくり帰ばぢの人万一て等初動の実し通をお者毎日のお願いづとめ一人ひとりの心定め席祭参拝大通して成のへ会教轄直りた当に月祭大は月今を人目標の徹底たしまき頂てせら図をいし応相に年のげ上仕ばの声と受け止めさせて頂き本年すまいざごで存所く頂てせさげ繋にみ歩の人成いし応相に年のげ上仕動活祭年又すまりおてい頂し越おに生義廣村島の人話世は日本てさ先おのてっぢ当に旬時でたすまき頂せか聞おを話お程後の覧下さいましてすまげ上親神様にもお勇み下さいますようお願い申しげ上し真のと皆う願をりか助の人てえ添共心が我にドーカい願おけすたおの枚五十五るに五万九千七実の状をを御百ずせまい中も厭が達供子のたしまい集り寄にみし楽を日の日今道し和唱を歌おに共相の頃日高恩に改めて御御礼申すまき頂てせわ行り執を祭大の春てめとつをどをても一入に明るく陽気に勇んめとづりり坐で心に前御はきし厳さ寒われまのです同一人仕奉め理のお許しを戴いて当教会にても只今からおつとし致をい思に年の十二治明親心すたけが祖教は日六十二月のこもに中の世日界に当たりおぢばでい春の行り執ろ大くぢに踏み均しに出られた尊そは祭がすまりおてい頂てせま励め勤に上礼申し上げつのつ陽気ぐらし実用を御目指したすけ一条の現たしまれらなにし隠おを身は厳しくも勿体ない極みでございます事私共この思いにお応えすべくは御に夕朝は日二十年一列子供が陽気ぐらし建設の用材である事に気付くようによふぼく一人ひとりの成人を促す上から教祖の御ひたばかりでさ下し示おをたがなうか向へしらぐ気陽しか明を切一万りなにれ現おに表のくな年にはこの世れ治明にみし楽の供子列一はに様神親をしらぐ気陽すまりおてっさ下て育おれさ下造創御を間人と世のこおはじめ御の命王前天神に理親上会長すまげ上し申一原理で慎ん保天てえ加九会教神大岡床り下さいますこれののま鎮おに笠春季大祭祭文員部集編かおさか昭輝岡吉写真紙表日のい集義談けすたやみし楽お東悠分んさ子智美林田秀詠柳載転りよ道号月二誌気陽しする言い五歳も今大学生とばっほめば噌飲汁味のんゃちあみそ海松ヶ岡んさ子光井藤分がいの鳥が飛び立ちてゆくつてみ啄を葉のーリコッロブに朝ごといつば池田広ヶ松海子さ岡ん分月日付報歌壇時きららに寒婚約指輪かな空品芦分ん代佐眞谷金さ壇俳報時付日月時天報理で転載いたします敬称略たのいてれさ載掲れば選が友教の岡笠ましこころの詩年享才十九八し月三十日出直されまた一分教河長会教分邉川上長会前会佐友道井氏雄年享八七才十控立教え胡弓三味線琴小鼓すがりね太鼓拍子木んゃちんぽ笛ておをどりつとめ地役割講扈祭方区分話者主七百内今上虫杉笹今谷森淺門田大吉上大高門佐十海八年史川佐智原順明好原博尾正川昌内伸本忠野明脇郁中ます教会奥岡原繁教会長木昭脇元藤道郎子子美之治彦自平教子み様壽道様祥教孝坐り勤島中中大村廣生義先村村邦教会長剛義様春武岡佐赤岡山横上吉横谷森中中中山上吉季大内祭正﨑豊藤香木素﨑輝野弘山逸原岡誠一山小智内美知本冨美村道島誠村田敏原志岡祭美子苗志彦実郎浩郎榮子子德治剛教郎壽前半典笹中門虫渡森武田佐高内上三岡上上田中役尾村脇明邉本内林藤木海原島﨑原原中村後三月講指図賛話方者吉吉中今岡岡村川表割一初加立隆忠清久真孝安順真繁繁隆邦美美津生夫善明嗣孝子子子渉一道次之義半道昌壽壽德彦はいというやい方言が葉を小松いのこルてく低挨拶とタックはいいがはく低拶挨らかだ方いやはてはいならなにち持気な嫌て拶をされ和やかな雰囲になる誰し気挨ばも手より先に低く丁相寧な挨拶をすれか挨拶があるに越しも事はないした人こそ時たせわ合を顔がと人とにが方いいやはてくいタめやすいだからックルは低止相が方い早素く低が勢体の動きを手タックルはまして失点につながっうれ線命生のタックルが甘けば大量ーにおいてタッビルはラグ備守クをたし果残結ういと勝優準権手選学大は年前にラ開展けかをき磨にービなぐグスパし直見をを戦面ルタンメつ術た天理大のい境や学生の環てをし迷当任就時督監の部下に位にグーリ低松氏小は前ビグラ大理天年ーに数るあで葉言の督監夫節松小部ービ方がいい学ラグ大理天はれこ挨拶とタックいルは低てはくや方いいがやはてくい上けすたおとルクッタと拶挨は低いたきいてっ据えて通仕上げの年私はにこの言葉を心祭縮であるが教祖百三十恐は大変年葉付け加えるのに上の小松氏の言う思とかいなでのるがなつに事はい先なさ逃を旬かは事く頂てせに行ぐあけすたおにるすたまう思とで切頂大が心い低ういとてせさお伴をくでもおまさまのくあくなはでるのやはたすけに行くの自分がたけすお方はがやいいうとい事いてく低はけるすたおはのら今感じい拙いおたすけの経験か頂せ見おたおたすけを通して不思議なお働きを方るがへの繋るに会教も中のそにみであな歩なか分かのうよいるいてらにろがっ後かのるいでん進に前下が勤長会しりよ月教とめてるていなうよたっなするま気た一昨年のがてから周りがよく見えるようしにいするよう心がけ識意を事のこたてをなる発挨拶はこちらかくべ声らくで以てきるいきな聴かで来いはとに氏数前演年松私はの小講で里親を葉だと思うは格用視重人をする監督ら言しいに生学は手選だうそるいてえ伝起に氏