かさおか 『かさおか』第42巻 第9号
キキョウオミナエシ竹本久子作ちぎり絵をやの思いをにをいがけうちうち内治に心を配りおたすけに誠の心を尽くそう一歩前進百万軒おつとめの徹底とひのきしん機を逃さずおさづけの取次少年会野外練成会開催少年会笠岡団は八月二十二日から二十四日の二泊三日でサマーキャンプをしました今回が数えて九回目ということでしたが三年ぶりの開催ということで参加者を心配しましたが出発前日には少年会員十五名スタッフ十名の参加者が決まり勇んでつとめようと準備万端整えて二十二日朝全員大教会に集合し参拝の後育成会長さまよりこれから楽しいキャンプをするわけですがどうぞ自然と楽しむと同時に自然のこわさとー全員集合ーいうことも体感してほしいとお話しされ定刻に出発キャンプ地である香川県観音寺ファミリーキャンプ場へと目ざしましたのみました十時には疲れた体を班ごとのテントでぐっすりと休め深い眠りに就き一日目は無事終了しました御馳走が出来たイエーイ朝から快晴の天気であり途中瀬戸大橋からは青い海と島船などが行き交うなど素晴らしい眺めをたんのうしながら目的地へと車を走らせ昼前には琴弾公園に寄りそれぞれの弁当を食べ公園内にある水の芸すいきんくつ術とも言える水琴窟を見学した後キャンプ場へ到着しました早速今回のキャンプのテーマであるたすけ合いと創造のもと皆んなでたすけ合いながら木陰の間にテントを設営しましたテントが設営できたらお待ちかねの海水浴ですいくら歩いて行っても水深が殆ど変わらないという超遠浅の海で存分に泳いだ後夕食のカレーライスづくりに入りましたみんなで手分けをして火をおこして薪でゴハンを炊く係野菜や肉を切ってカレーをつくる係など二時間がかりでやっと自分たちで苦労して作ったカレーはおいしいの一言でした後片づけの後おぢばの方を向いて夕づとめ夕日が水平線に沈むのを見てみんなでなんでお日さまは赤いのかなあと云いながら眺めていました夜は天体観測です地球に近づいた火星や北斗七星さそり座など夜空をポッカリと口をあけながら見上げ満天の星に息を二日目は朝ごはんの後近くのプールで一日中水泳で体を鍛えるという事でひるごはんをはさんで三時頃までウォータースライダーや流れるプールで水遊びをたんのうしました夕食はバーベキューみんなで早速準備をしごはんも三回目なので上手く炊けるようになり班ごとに網の上で焼いた肉やソーセージ野菜をしっかりと頂きました夜は近くの風呂屋さんで汗を流し早めの就寝となりました三日目は大忙し朝ごはんの後撤収に入りテントシュラフランタン資材箱整理などを元通りに収め出発前まで再び海の中でのボールゲーム等を楽しみ十一時半には退村式を行いお世話になったキャンプ場を後にしました途中砂でつくった銭形を山の中から見学し昔の人は機械力もなく手作業でよくつくったものだと感心記念写真を撮って帰途に就きましたバスの中では皆疲れているのか無言でグスカグスカ大教会には予定通り三時に到着親神さまおやさまみたまさまに御礼を申し上げた後おやつのアイスクリームを食べて楽しいキャンプも終わり解散しました全員元気でスケジュールをこなし夏休みの思い出の一ページと自然の中で生かされている実感を味わったことを喜ばせて頂きました関係の皆様方に厚く御礼申し上げます若きみちのだい集う婦人会笠岡支部女子青年では八月二十三最近はオートキャンプ場などレジャーキャンプが全盛ですが笠岡団では今後も真の天理キャンプを目ざして遊んで行くことをスタッフ一同申し合わせ来年のキャンプについて早くも思いを馳せ不自由の中の楽しみをテーマにつとめさせて頂こうと話し合い今年のキャンプの総括とさせて頂きます少年会団長中島誠治日二十四日と二日間に亘り中高生を中心にこかん様に続く会を開催しました参加人数は女子青年十九名委員八名婦人会担当者八名でした一日目は中庭にてバーベキューに舌鼓を打ち夕づとめ後花火を楽しみました二日目は朝づとめ後支部長様より十柱の神様について解りやすくお話し下さいましたにをいがけは三グルー支部長様を囲んで童心にかえってプに分かれて大門方面へ勇んで行かせて頂き帰会して美味しいアイスクリームを頂きましたにをいがけから帰った後のアイスクリームの味は格別でしたその後三グループに分かれてハープを取り入れた双六トーキングをしました好きな食べ物は何ですか今はまっていることは理想の女性像はこかん様について知っていることを話して下さい女子青年活動の三つのかどめである教会へ参拝しましょうひのきしんをしましょうにをいがけをしましょうについて等わきあいあいとどのグループも盛り上がり目を輝かせ真剣に語り合いました昼食後使わせて頂いた部屋の掃除食堂の後片づけトイレ掃除とに分かれてひのきしんをさせて頂き最後に神殿で親神様教祖御霊様に御礼申し上げ来る十一月三日おぢばで開催される第二十三回女子青年大会に向かって一人でも多くの友達を誘って参加することを誓い合いすてきなあなたにを合唱し閉会しました女子青年担当者第六十一回英語講習会を終えて英語講習会は今回で六十一回目を迎えた人間ならば還暦である子や孫達に囲まれた若いじいちゃんばあちゃんが赤いちゃんちゃんこなどを着せられあまり嬉しくない表情で写真やビデオに収まる歳でもあるもっとも九年前に春の英語講習会がなくなり年に一度だけの開催となるまでは毎年春と夏の二回ずつ開催されていたので正確には三十五年が経過したことになるさあこれから勉強するぞ英語講習会の始まった一九六八年はまさに学生運動の嵐が吹き荒れようとしていたこの年四月二十三日ニューヨークの名門コロンビア大学での紛争は後の映画いちご白書のモデルとなり日本ではバンバンが歌うフォークソングいちご白書をもう一度で有名になった就職が決まって髪を切ってきた時もう若くないさと君に言い訳したねという歌詞を一度は口にされた方も多いと思う社会の不正に目覚め怒り警官達に対峙した若き闘士達も今は散り行く髪を気にしながらビール腹をなでるオジさんへと変貌し結局ネクタイをつけようがつけまいが人は大人になる失っては困るものが増えると言い訳上手になった全盛時であった一九七四年夏にはスタッフと受講生を合わせて二百名を超えたこの英語講習会も今回はわずかに両方で二十名ほどに減少した三十五年の歳月は世代と時代を変える英語講習会も変わってしまって当然なのかもしれないしかしその根底に流れる親の思いは常に変わらない英語を学ぶことは言葉を学ぶことつまり相手の心を学びお互いが理解し合える方法を身に付けることであると開講式にあたり大教会長真剣に話を聞く様よりお聞かせ頂いたように英語講習会もにをいがけおたすけの一環なのであるしかも現在は天理教語学院から信仰的にも優れたプロの英語講師を派遣していただき今回は東本部属本陸東分ロサンゼルスアンディ冨澤氏二十五才教育経験者や留学経験者中心の優秀なスタッフ等と共にパソコンや様な教育機材を活用し少人数のメリットを最大限に活かした授業を面白く楽しく展開しているこのような英語講習会が二泊三日間おいしい食事におやつもついて二千五百円社会見学費等オール込みというのはまさに驚きであり大教会長様を初め諸先生奥様方の親心以外の何者でもないと私は思うのであるどうかこの伝統ある講習会の灯を消すことなく次回英語講習会への参加のお声がけをして下さることを心よりお願い申上げると共に関係者各位に厚くお礼申上げます海外部香取雅人全分会布教推進週間大佐町に集い神名流し路傍公演戸別訪問パンフレット配布に清しい汗を流しましたの活動に意味があるないではなく青年会本部からの声に素直に添わせて頂くという事だけで価値あるものではないでしょうか去る八月三十一日日布教推進週間の事前研修会を岡山県北部の大佐町にて開催しました青年会員ばかりだけでなく女子青年の方にもご参加いただき総勢四十名が事前研修会開催に先立って大教会長様は我参加者に対して概ね次のようなお言葉を下さいました若干受け取り方の違いから文章の表現が変わっているかもしれませんがお許し下さい皆さんはこれからにをいがけをして下さるそうですがなかなかにをいのかかるものではありません効率優先の風潮の中神名流ししたって戸別訪問したって一体何になるもっと効率的な方法があるのではと思われるかもしれませんしかしよく考えてみれば食物を食べたって百パーセント身になる訳ではありませんその多くは排泄物として体の外に出されるのであり人間は多くの無駄を積み重ねて生きているのですおさづけを取り次いでもいつも立ちどころに良くなるとは限らずむしろその逆の方が多いかもしれませんしかしそこを何とか病人さんに救かって頂きたいと努力を重ねることが真実へと近づく道ではないでしょうかこかん様は教祖のお言葉を素直に受けて浪速に神名を流して歩かれました皆さんもこ私はこのお言葉をいただきはっと目の覚める思いがしました昨年青年会本部委員長さんより何が何でも全ての分会で布教推進活動を行っていただきたいとのお言葉があり殆どの分会に活動計画書ご提出頂きましたしかしその実は半数以上の分会が活動を実施していなかったようですこのようなことから今年は私の心の中には今一つ煮え切らないものがありましたこの度の大教会長様のお言葉は結果や実績ばかりを求める私の心の埃を払い正しき道へ導いて下さりそうです布教推進週間七日目我が芳井町内にキャラバン隊の青年会員さんと共に神名を流しました参加した息子が近所の同級生に手を振る姿が十数年前を思い起こさせました我が家が天理教の教会であることを嫌っていた頃突然やって来た青年会の方に神名流しに参加させられたことをしかしこの出来事は私にとって天理教を積極的に肯定していく大きな第一歩となったようですたかが青年会所詮青年会されど青年会青年会委員長佐藤真孝青年会員が仲間と共に親里ぢばに帰り集い青年会長様のお言葉に心の向きを揃えさらなる実動を誓い合う場教祖百二十年祭へ向かう三年千日あらきとうりょうの力を存分に発揮し教祖にお喜びいただきたい十月二十七日総会へ結集しよう総会式典日時立立教教年年月月日日月月午午前前十十時時場所本部中庭前夜祭日時立立教教年年月月日日日日夕夕づづととめめ後後場所東西泉水プール前広場尚今年は笠岡分会は出店しませんへ出向いて行きました私が行かせて頂いた教会は山間の中にポツンとあり隣の家まで五百メートルくらい離れていて家もあまりなくのどかな所にありますにをいがけおたすけ実修会について仲條分教会長重政禎子この度にをいがけおたすけ実修会の要員に任命されましたが要員研修会を受講し私につとまるのだろうかと大変不安になりました実修会での教話私はお道の学校布教の家などには行ってなく白梅寮から奈良保育学院に通わせて頂きましたので保母さんの経験はあるのですが布教に出て話を聞いて頂けたおさづけの取次をさせて頂けたという体験がないまま今は教会長をさせて頂いておりますまたおかきさげについても自分があまり理解できてないのに当該教会の方にお話しはできないと思い自分なりに勉強しながら原稿を作り始め仕上がるのに丸二日かかりましたが少しでも理解して頂けたらという思いで原稿を作り実修会に臨みました実修会を行う日は朝から大雨で小雨にでもなってくれればと思いながら当該教会教会に着いてからも雨のことが気になっていましたが雨は強くなる一方でおかきさげの教理勉強を行っている間に雨が上がればと思ってもいましたがひどい降り方で一向にやむ様子はありませんそんな中にをいがけ実修は必須になっていたのですが出がけからずぶ濡れになるのでと言う理由で止むを得ず中止にしそのまま練り合いを行いましたその中では皆さんにをいがけは大変だと話されまた身上で大きな手術をされた方は不思議なご守護を頂かれたそうですその方は教会の月次祭は欠かすことなくつとめているんですよと話され私は真実のつとめ方に大きなご守護を頂かれたんだと思わせて頂きました色な話を聞かせて頂き私自身とても勉強になりました届きません者がつとめさせて頂きましたが当該教会の心あたたまる思いを感じながら実修会で行われなかったにをいがけのお願いをして帰路に就きました貴重な体験をさせて頂きありがとうございました第便集合月日月大教会出発参加御供笠岡支部バス団参日時平成年月日日日月集合月日日大教会出発内容ユニバーサルスタジオジャパン散策女子青年大会参加参加御供全行事参加の場合第便集合月日日大教会出発参加御供天理直行の場合こころの詩時平成年月日月午前時所本部中庭容式典おつとめ支部のつどい別席象中学生才第回女子青年大会今回の課題は間撰六十六句中笠岡に繋がる教友の方二名二句が見事撰ばれ掲載されていましたので転載させて頂きますおめでとうございます佳詠東悠分教会長夫人田林美智子人間の陽気ぐらしや甘露台佳詠芳阪布教所長夫人杉原優子間に合った最後のおさづけに笑み浮かべ養徳社発行陽気誌九月号道柳より転載どうぞこの誌に於いてもジャンル自薦他薦は問いませんドシドシ読者の皆様方の才能溢るる作品のご寄稿をお待ち致しております日場内対其之壱芦品分教会原美紀最初は早く帰りたいとかいろいろ思って教室に入った雰囲気もいやなふんいきで本当に最初は困りました二日目には友達もできたけど行事とかもぜんぜんおもしろくなくて本当に帰りたいと思ったカウンセラーの方は最初の三日間はつまらんけれど後半の方になってきたらすっごくもりあがるよそれまでしっかりがんばりんさいって言ってくれてすっごくがんばれる気がしましたわたしが一番心に残ったことは感話大会と全体の集いです感話大会はいろんな人の話をきき涙が出るときもありました離婚したり親が出直しをしたりといろいろなことがあるんだなあと思い私はとてもめぐまれていると思いました全体の集いはものすごくもりあがって班の男子とも仲よくもりあがったりさわいだりしてとても笑顔笑顔でいっぱいでした班のみんながまとまらない時は神様が私たちに身上をあたえてくださって何を伝えたいのかといろいろ学びました講師の先生が天理は幸せをさがすところといい私は別席のところで別席の先生もそのことを話してくれてその時から天理おぢばによろこんで帰らせていただきたいと思いました学修は最高でしたまた参加したいです理由は今回出会った人に会いたいしまた神様のお鎮まり下さるところおぢばに帰れるからです其之弐福満分教会福島佑佳私はお父さんやお母さんに言われて学修に参加しました最初は行きたくなくて部屋に着いてからもずっと緊張してましたでも十五班の人たちはみんな話しやすそうだったからすぐ仲よくなれました夜班のみんなとカウンセラーのなっちゃんと話をしたときみんなで泣きましたすごく自分の話をきいてもらえてうれしかったしみんなの話をきいてもっと仲が深まった気がしました私の誕生日がラストの十五日だったのでクラスのみんなで祝ってくれてすごくうれしかったです私はこの学修を通してたくさんの友達ができたしいろんな考え方ができるようになって本当に来てよかったと思いますお父さんお母さん学修に行かせてくれてありがとう来年もまた行きます其之参川島郷分教会香取満彦受験勉強には大切な夏休みの一週間それをあきらめてでも行った理由はもっと大切なものを得ることができると信じていたからだ親友教友成人の心そして教理の勉強など学校では得られないお道を通して得た宝は一生涯の宝となる三回生として参加して感じたのは皆自分から学修を作り上げていこうという強い意志だった皆の目の輝きが違った何かを得たい何かをつかみたいという気持ちがあふれていた一つ一つの行事を終えるごとに生かされていることを実感し喜びを感じた皆が背負っている人生の重みを知った特に印象深いのが三回の学修の総仕上げ十二下りてをどりだ背すじが自然とのび声をはりあげてまさに命にかえてもぐらいの気分でつとめ上げたあの緊張感終わった後の充実感は二度とないかも知れない総勢二百九十五名が一手一つになれた瞬間だった僕は班長をつとめさせていただき班員の学修の成否を左右する一つの要員として多少苦しんだが皆に助けられてつとめ切ることができた通常の生活でも学ぶことは多あろうしかし学修のたった一週間の間に大きな力が働いたことを学ばせていただいたそれがどのようなものか未だ学修に未参加の人はぜひ参加してつかんでほしいと思う其之四府世原分教会高信大輔学修参加して一言で最高ですわ最初はまじでだるくて行きたくなくて班のやつをみた時にはどうなる事やらと思ったけど今思え談話室一期講師の御命を頂いて福昭分教会長平盛秀年六月から八月まで修養科第七四六期一二組担任として三ヵ月間おぢばで修養科生と共に修養させて頂きました三十三年前三五三期生として私自身の修養科生活をふり返ってみてとても真面目に三ヶ月間通ったとは思えませんでした一二組は女子四十二人のクラスで上は九十才から下は十七才と幅広い年齢層で又天理教が初めての方からすでに教人の方と様でした主任先生からの研ばほんまに自分の班でよかった気が合う奴ばかりで最高の思い出だった遊ぶ時やさわぐ時はさわいで真剣な話ではみんなマジで考えて悩んでいろいろと分かりあえたしきずなができた特にカウンセラーの人はめちゃがんばっていてオレらの見てない所でめちゃくちゃがんばり夜も寝ずにすごかったと思うほんまおもしろかったし最高だった修で修養科というのは学校ではなくあくまで修養の場であり修養科を修了しても何の資格もなくよふぼくにならせてもらうだけでよふぼくなるのは何も修養科でなくても別席を運び満席になればよふぼくになれるというお仕込みを頂き三ヵ月間信仰を求めおぢばに伏込み教理勉強の場であるとお聞かせ頂きました私自身の悪い癖性分である短気で怒りっぽく口の悪い言葉を慎んで通らせてもらおうと心に定め勤めさせてもらいましたそして四十二人の修了目指して始まった一ヵ月中頃に七十六才の方が吐血下血で憩いの家に胃潰瘍で入院されましたそして一週間の絶食で点滴を続けそれでも胃に開いた穴がふさがらなければ手術をするとの事でした手術をすると修了が難しくなるので一週間の点滴で御守護が頂けるようお願いづとめをし毎日おさづけの取次に運ばせて頂いたところ一週間で御守護を頂かれ約二週間で退院されその後毎日修養科にこられ無事終了という御守護を頂かれました又十七才十八才の子供達三人が続と帰る帰るという中詰所の先生と連絡を取り合い無事終了させて頂いた事誠に有難かった次第です残念ながら二カ月目終わり頃一人の辞退者が出た事が残念ですが三ヵ月間修養科生と共に私自身の癖性分を出す事なく勤めさせて頂いたこと只勿体なく有難い思いで一杯です又一期講師として別席のお話を聞かせて頂いたことも私自身全くと言っていい程別席のお話しが記憶に残っていなかったのでこれ又感謝の気持ちで一杯でした又教祖百二十年祭三年千日のこの旬におぢばにお引き寄せ頂き誠に有難い気持ちをそのまま残る年祭活動の上に更なる心の成人を目指して勇んで勤め切らせて頂こうと思っていますありがとうございました立場三郡分教会長貞清知実平成十五年六月二十六日おぢばで教会長のお許しを頂きました昨年の暮れに前会長である父が出直し九ヵ月以上が過ぎた現在私は教会長として御用につとめさせて頂いております何もかもが初めての事ばかりで自分の無能さと不安を感じながらも自教会の信者様のお力添えや家族の支えによって何とかつとめさせてもらっています教会長をさせてもらって初めて今は亡き父の心労や人の上に立つ事の大変さを実感しています個人的な意見で私が言うのもひとどうかと思いますが人は他人の立場に立って初めてその人の偉大さや心の内が本当に分かるんだなぁと改めて思っている次第でありますそうした上で私は前会長である父が通ってきた道は非常に大きなものと気付き当時の心労を理解すべくその思いを無駄にする事のないよう教会を預かる立場の者として頑張ってつとめさせて頂くと共に信者様方又家族を護っていきたいと思います国里布教所河田恵理私は今から二三ヵ月前布教所の月次祭の時國須分教会橘高祐高会長様より機関誌に文を書いてみないかと言われ何気なく軽い気持ちで引き受けましたしかし何を書こうか迷っているうちに信者さんの出直しが途中にありやっと自分自身の今までと現在を書こうという気持ちに至りました現在私は市内の小学校でいわゆる特殊学級と呼ばれているクラスの介助員をしていますこの職業に就くまでにはいろいろ経緯があります私は高校受験を控えた中学三年の初めから体調を崩すことが多くなりましたましてや受験するにあたってとても大切で高校受験の合否にかなり関係すると言われていたセミナーテストを熱が出て受けられなかったり体調が悪く思うように結果が出せなかったりと不運続きでした極めつけは公立高校の受験の前はインフルエンザにかかり思うように勉強すらできませんでしたその時初めて勉強が思うようにできない悔しさ体が思うようにならない悲しさで涙が止まりませんでした結果公立高校不合格という私の中で人生最大と言える挫折どん底を味わったのです受験前から教会のトイレ掃除をさせていただいたり両親には神様に理を立ててもらったりしたのに何で私がそんな思いばかりが募っていきました神様なんているはずがないこんなにがんばったのにどうして私立に行くと相当学費はかかるどうしよう両親に申し訳ないそして仲の良い友だちまでが敵に見えてくる可愛そうにと同情しているように外に出ると見えていましただから外に出ることがほんとに嫌になっていましたしかし布教所長である母は私に一緒に布教に出ようと言ってきましたほんとはあまり行きたくなかったし神様も信じられませんでしたが半ば強引に一軒一軒インターホンを押しこんにちは天理教ですパンフレット読んで見てくださいと言っていましたそしてそれから高校入学までは段に気持ちが前向きになっていましたそれはやはり陰で支えてくれた両親や弟や妹それに祖母や叔父友だちその他のひとたちのお陰だと思いますそれからの私は見返してやる気持ちで一所懸命に勉強もし布教も母とするようになりましたパンフレット配りですがお陰で身体も強くなり高校三年間一日も病気で休むことはありませんでしたそして高三将来について真剣に考える時私は教師になって子どもたちと一緒に悩んだり考えたり笑ったりそのなかで子どもたちの心を救いたいと思い養護学校を目指し大学へ進学しました私立へ高額の授業料を払ってもらって両親には申し訳なかったのですがお陰様で大学は公立に合格し家から通いましたので高校よりも安く行かせてもらうことができましたそして卒業を迎える時今のこのご時世就職はないだろうとあきらめていましたが一応履歴書だけは出しておき面接もしてはいましたですがかなりの倍率新卒は相手にされないと思っていましただからわたしは大学を卒業したら修養科に行く心定めをしているしそれを破ることはなんか気持ち悪く思って相談してかけなおしますと言って一端を置きすぐに橘高祐高会長俊子ご夫妻に相談しましたすると引き受けなさいとのこと会長様ご夫妻も自分のことのように喜んで下さり私も引き受けることにしましたそして四月一日に辞令を頂き病弱学級で二人の男の子の担当となりましたいずれも限られた命でありますその子たちと日接していく中には目に見えて衰えていく筋肉や身体の調子胸の詰まる思いがしますその子たちとの関わりが私の心の栄養分の一部であり彼らから学ぶ命の尊さ今の子どもたちにはすこしかけている純粋さが彼らにはあります会長さんがこの仕事を始める前どんなことでもひのきしん精神でやらしてもらいなさいと言われていました私はそのつもり働いていますがたとえ寿命は限られていても先のことは分からないので少しでも将来彼らが困らないように生活指導や勉強を教えたいという気持ちとしかし後少ししか生きられないのだから思うようにさせて楽に生きさせてあげるかその日の生活に毎日心を痛めながら就職してすぐこのように大仕事を与えられたことに感謝と不安とで最初は過ごしてきましたが今は少しでも彼らが長生きできるよう心より祈り彼らが生きていくうえで少しでも力になることができればと私自身長期の休みには大学に通わせて頂いて障害児教育に少しでも知識を身につけるように努力しながら資格もとらせて頂いております最後に私は未熟者ではありますがなってくるのが天の理節から芽が出るとよく母より聞いておりましたが今はそのお言葉をしみじみ感じ喜び勇み日を通らせて頂いておりますこれから高校受験進路等で挫折を味わったりされた時私のようなご守護を頂いたものがいることを思い出し神様にもたれて前向きに努力してください努力は決して嘘をつきません必ず神様は見守って下さりご守護くださいますそしてその挫折が大いに人生に人だすけに役立ちます教祖も貧に落ちきられてひとさまをおたすけ下されたのですからと今は言えますがその時は言えませんでしたけどね原原稿稿募募集集内容小随筆教会布教所の独自の活動の紹介俳句和歌川柳教会行事開催後の報告記事等字数字前後字字題名所属教会名氏名を明記して下さい俳句等は句からでも結構です大教会だより辞令職制人事立教詰所部部長年月吉岡日付壽寄稿先下記大教会内編集掛宛ドシドシご寄稿下さい郵便岡山県電子メール尚原稿はお返し致しませんので予めご了承下さい八月月次祭祭文チョちょこれのの神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に会長上原理一慎んで申し上げます親神様にはしやハせをよきよふにとてじうぶんにみについてくるこれをたのしめつくりと子供かわいい一条の親心のまにく私達人間をお創造下されたばかりでなくその目的である陽気ぐらしが出来るようにと常にお働き下さり御守護お導き下さいます事は誠に有難く勿体ない極みでございます私共は成ってくるのが天の理とのお言葉を胸に思う通りに又願う通りに行かない中でも常に親心を思案し我が心の反省を重ね喜びの心に立て替えるべく御恩報じを念頭に日は朝夕に御礼申し上げつつたすけ一条の上に勤め励ませて頂いておりますその中にも今日の吉日は八月の月次祭を執り行なう定めの日柄でございますので只今からおつとめ奉仕者一同残暑厳しい中も厭わず今日の日を楽しみに寄り集いました道の子のお歌の唱和と相共に明るく陽気に勇んで座りづとめてをどりをつとめさせて頂きます皆のおつとめに込める真実の状を御覧下さいまして親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げますさて第五十回記念の子供おぢば帰りも無事無難にとお連れ通り頂き誠に有難うございました今年は土持ちひのきしんに特に力を入れつとめさせて頂き子供おぢば帰りが単なるお祭り的な行事ではなく伏せ込みの一つであるとの認識を新たにさせて頂いた次第でございます又引き続いて学生生徒修養会高校の部が開催され最初嫌がっていた子供達が帰る時には喜び心一杯にならせて頂く事が出来ました改めて御礼申し上げます夫参加してくれた子供達が立派なよふぼくになるよう今後の丹精に力を注いで行く所存でございます更には英語講習会野外錬成会こかん様に続く会を通して若い世代の育成を計らせて頂く所存でございます更には又おぢばより来月九月はにをいがけ強調月とのお声を掛けて頂いております教祖百二十年祭に向かう実践項目の一つ一歩前進百万軒をしっかり心に治めてにをいがけに邁進させて頂く覚悟でございます何卒親神様には親心に添う皆の真実の心をお受け取り下さいまして万たすけの上に自由の御守護を賜り荒び勝ちなる人の心が真実の親心に浴したすけ合う心に目覚めてお望み下さる陽気ぐらしの世の状が一日も早く実現しますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます一寸の話し諭達第二号が発布されて早や一年を迎えようとしているが実動はと自問してみると昼間の朝顔の様である日課として実動する習慣が身に付いていないし教会長用木だからというアイデンティティ自分が何者であるかという意識がしっかりしていない事が原因だと思っている後者に関しておもしろい話があるおれは刑事であるというアイデンティティがはっきりしている柔道三段の刑事は五段の泥棒をちゃんと取り押さえられる又皆と一緒に酒を飲んでいる医者がこれ以上飲まないという自分は医者だから気分の悪くなった人が出たら面倒を見なければならないその時処置が狂うからと答えたと言う私なんか実動する時なのに私外へ出ん家でお茶お茶のアイデンティティしか持ち合わせていない冗談はさておき世間で会社勤めしている者はノルマ各人の労働責任量をかけられるという厳しさがあるそれに反してお道の者は人に言えない苦労もあるが人に分からないえーこともあると表現した人がいたがえーことに甘えて身上事情に迫られてからハイ実動しますでは親神様教祖に申し開きがたたぬ今回この原稿を反省するよすがとして私の成人の心定めて筆を置きます