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Last Updated on 2022年01月01日 by kasaoka44

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当サイトの読み方

見出しについて(ここをタップ)

① 当サイト内の各ページにある(見出し)をタップしたとき、

Ⓐ その記事が掲載されたページが開く

場合と

Ⓑ 今開いているページの中で本文(詳細な内容)が開く

場合があります。

② Ⓑ の場合は、再度、(見出し)または「本文」をタップすると、「本文(詳細な内容)」の枠を閉じることができます。

例えば、今、読んでおられるこの項は Ⓑ の場合ですから、見出しについて 、または、この 青色の点線枠 内をタップすると、 本文 を閉じることができます。


【サイトの名前】について

③ このサイトの名前は、「笠岡につながる皆様へ」と言います。


【ホーム】(トップページ)について

④ 今、開いているこのページは、当サイトのトップページで、「ホーム」と言います。

⑤ サイト内の各ページからこの「ホーム」(トップページ)に戻るには、スマホの場合は各ページ最上段の笠岡につながる皆様へをタップ、または、各ページ左上の メニューと書かれたボタンをタップしてホームをタップ、パソコンの場合は各ページ最上段のホームをクリックしてください。


【メニュー】について

⑥ 当サイト内の情報は大きく分けて「㋐:お知らせ/㋑:かさおか/㋒:祭典/㋓:システム/㋔:その他」の5つの「メニュー」に分けられます。

⑦ 各メニューの内容は、下のサイトマップに概要が書かれています。

⑧ ㋐・㋑・㋒・㋓ の各メニューに移動するには、スマホの場合は各ページ左上の メニューと書かれたボタンをタップ、パソコンの場合は各ページ最上段のお知らせかさおか祭典システムをクリックしてください。

⑨ ㋐・㋑・㋒・㋓ の各メニューのページに移動すると、投稿・最終更新日の新しい順に、そのメニューに属する記事が表示されます。

なお、⑪の 新着記事も含めて、各記事の「題名」は、更新日・投稿日が、1週間以内の記事は赤字1ヶ月以内の記事は青色になっています。

⑩ ㋐・㋑・㋒・㋓ のいずれにも属さない記事(㋔:その他)には専用のページはありませんので、「ホーム」(トップページ)内の各(見出し)、または、 良く読まれるページ内の(リンクボタン)、あるいは、下のサイトマップ内の ㋔【その他】の項、または、 サイト内検索 から移動してご覧ください。

⑪「㋐:お知らせ」メニューの内、最新の3件は、「ホーム」(トップページ)の 最新のお知らせに、記事の内容がそのまま表示されています。

また、 「㋐:お知らせ/㋑:かさおか/㋒:祭典」の記事の内、新しいものから12件が、「ホーム」(トップページ)の 新着記事 に表示されています。


【サイトマップ】(目次)について

⑫ 下のサイトマップ には、当サイトに掲載されている記事の内容が、メニューごとに説明されています。

当サイトには、目次のようなものはありませんので、目的の情報が掲載されているページを、サイトマップか  サイト内検索 から探してください。

当サイトについて

① 当サイトは、笠岡大教会につながるようぼく・信者の皆様への、情報発信サイトです。本部・大教会からのお知らせ、大教会機関誌『かさおか』のバックナンバーを始め、諸願書の手続きや関連サイトのリンクなども掲載の予定です。

② 当サイトの掲載内容は、一般の「google検索」などでは検索できない仕組みになっていますので、ホーム画面に追加するか、お気に入り(ブックマーク)に登録してください。

③ 各教会所属のようぼく・信者の皆様へ、当サイトのアドレスをお知らせする場合は、こちら からお願いします。

④ なお、facebook・twitterやご自身のブログなど、不特定多数の方が閲覧されるサービスでは、当サイトのご案内(拡散)はご遠慮ください。・・・当サイトは、あくまでも「笠岡大教会につながるようぼく・信者の皆様への情報発信サイト」です。

サイトマップ

★【お知らせ】・【かさおか】・【祭典】メニューの内、更新日・投稿日が最新の12件の記事は、ホーム(トップページ)の  新着記事 からもアクセスできます。

それより古い記事は、各メニューのページ、または、 サイト内検索 からご覧ください。


 ㋐【お知らせ】☞ メニューのページへ移動

★【お知らせ】メニューには、次の3つが含まれます。

★【お知らせ】メニューの内、最も新しい3件の記事は、ホーム(トップページ)の  最新のお知らせ からも閲覧できます。

「連絡事項(元号何年何月末)」

・毎月末(29日の朝)に発行され、本部・大教会・各部会掛からのお知らせ・行事の案内などを掲載しています。

・上から順に、印刷用PDF、大教会長あいさつ、各部・会・掛の部署の順に掲載しています。

・「連絡事項」のページ冒頭の印刷用をタップすると印刷用の文書(PDF)が開きます。

開いた「PDF」に掲載されている「QRコード」をタップすると、リンク先を開くことができます。

「PDF」を印刷して読む場合は、コンビニ等のコピー機など、またはご自宅のプリンターで印刷してお読みください。

「お知らせ(~元号何年何月末)」

・上記「連絡事項」発行以降、翌月末までの【緊急】な連絡事項(祭典前後の動きなど)・諸連絡(ひのきしんや種々のお願い事など)を、随時、追加で掲載しています。

・上から順に新しい情報を掲載しています(新しい情報が発信されるたびに、上に追加されます)。

「訃報/・・・」(大教会おつとめ奉仕人・部内教会長等の訃報


 ㋑【かさおか】☞ メニューのページへ移動

★ 笠岡大教会の機関誌『かさおか』のバックナンバー(立教163・平成12・2000年1月以降に発行されたもの)を掲載しています。

・最新号は、毎月21日午前10時に発行しています。

『かさおか』を印刷して読む方法

各号の見出しをタップすると印刷用の文書(PDF)が開きますので、コンビニ等のコピー機など、またはご自宅のプリンターで印刷してお読みください。


 ㋒【祭  典】☞ メニューのページへ移動

★ 大教会の祭典役割、祭典祭儀にかかる申し合わせ事項などを掲載しています。

・翌月の祭典役割は、毎月21日午後1時に発行の予定です。


 ㋓【システム】☞ メニューのページへ移動

★ 大教会の機構・諸手続などを掲載しています。

・【システム】メニュー内に掲載の内容(予定分を含む)は次のとおりです。

・この項目内では、青色の文字をタップすると、そのページへ移動することができます(文字が青くないところは、リンク先がないか、該当の記事を作成中で、準備ができていません)。

 部内教会・布教所 名称録

 大教会の機構と人事

 大教会へのつとめ方

・大教会 神殿奉仕当番

・大教会当番

・青年づとめ、伏せ込みひのきしんなど

・各種講習・修養科を修了後の伏せ込み

 おぢばがえり関係

 順序参拝について

・初席:別席願

・満席:おさづけの理拝戴願

・修養科

・教会長資格検定講習会

・をびや許願

・おまもり下附願

 教人・よふぼくの名簿について

・教人の所属変更

・その他の事務手続

 ㋔【そ の 他】


サイト内検索の仕方

 検索の仕方

サイト内を検索するには、上の   キーワードを入力して、サイト内を検索  と書かれた「検索窓」に、検索する言葉を入力して検索してください。

スマホの場合は、ページ最上段の  笠岡につながる皆様へ  の右側の   検索  をタップして「検索窓」を開くことができます。


 検索する際の用字

笠岡大教会の役員・おつとめ奉仕人・教会長の、教会名・氏名に使われている漢字については、異体字(新字体・旧字体など)で入力しても検索できます(例:「渡」という苗字を「渡・渡・渡」のいずれで検索しても「渡・渡・渡」のいずれかを含む結果を表示します)。

用字がよく分からない言葉などについては、全角の句読点(「」または「」)を代え字にして検索できます(例:「上原雄」と入力して検索すると「上原雄」・「上原雄」・「上原雄」などを含む結果を表示します)。


 複数の語句の検索

一度に複数の用語を検索する場合は、語句1と語句2の間に「スペース」を入れてください(例:「語句1語句2」)。

スペース」は全角でも半角でも構いませんが、「語句1・語句2の両方」が含まれる検索結果ではなくて、「語句1・語句2のいずれか」を含む検索結果を表示します。

 詰所をご利用の前にお読みください。

詰所での宿泊・喫食について

詰所で宿泊・喫食される場合は、「教会名・代表者名・泊数・食数」を、2日前までには、必ず詰所へご連絡ください。

食事をしない宿泊のみの)場合でも、2日前には申し込みをして下さるようお願い致します。

部内教会・信者に徹底願います。


・なお、笠岡詰所の利用方法などについては、御帰参の皆様へ印刷用PDF)をご覧ください。

 おさづけの理拝戴のおはこび

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 行事予定

 大教会日課
5:30 神殿掃除・献饌
6:30 朝つとめ
まなび:月のてをどり、おふでさき拝読
朝つとめ後、朝食
8:00 受付業務開始(事務・電話・宅配等、夕つとめまで)
11:30 昼  食
16:00 撤饌・調饌
17:00 夕  食
18:30 夕つとめ
まなび:曜日のてをどり、『諭達第四号』または『教祖伝逸話篇』拝読
21:00 神殿消灯・玄関施錠

※ひのきしん・順序参拝等で食事が必要な方、また、大教会に宿泊をご希望の方は、あらかじめ、お申出ください。

入浴時間は下表の通り(ただし、女子浴場はシャワーのみです)。

時間帯 16:30 17:30 19:45 21:15 22:00
男子浴場 女 性 男 性 女 性 男 性
女子浴場 (男性) (女性) (男性) (女性)
 定例行事
毎月3日 10時:婦人会例会
毎月4日 (西部支部例会)
毎月10日 (館内清掃)
毎月11日 10時半:直轄祭
毎月19日 8時半:餅搗き
9時:館内清掃
毎月20日 10時半:役員・部長会
14時:直轄教会連絡会
15時:おつとめ練習
毎月21日 10時:春秋大祭・月次祭
大教会機関誌『かさおか』発行
翌月の「祭典役割」発表
毎月22日 19時:英語塾
3・9月10時:春秋霊祭
毎月23日 23・24日:教人資格講習会及び教会長資格検定講習会受講申し込み(22日迄に大教会で順序参拝を済ませて下さい)
毎月25日 16時~17時:年祭活動伏せ込みひのきしん(西礼拝場集合おつとめ)
毎月26日 本部春秋大祭・月次祭
毎月27日 (館内清掃)
3・9月:本部春秋霊祭
毎月29日 月末の「連絡事項」発行
 行事予定など
行事内容 誕 生 日
婦人会 別席強調月間 山成友司さん(稲富士
余村 元さん(多古浦
おつとめまなび総会 山成友司さん(稲富士
余村 元さん(多古浦
本多正悟さん(西伯
室 悦子さん(錦備
長谷川美代子さん(いわき
森井洋子さん(昭広
渡邉孝信さん(神驛
貞清知実さん(三郡
10時~13時半/アフリカ孤児支援桜まつり
女子青年例会(桜祭りのお手伝い)
藤原徳美さん(福芦門真
田中ますみさん(福山
枝廣隆文さん(東福山
10 岡 明さん(上父
11 村川真二郎さん(くすの木台
12
13
14 にをいがけオンラインミーティング
15
16 本部食堂ひのきしん(4月16日~30日/東ブロック)
17
18 笠女マルシェ(模擬店)
婦人会特別ひのきしん(~19日)
婦人会 おぢばがえり伏せ込みひのきしん
松本幹則さん(錦洋
橘高文雄さん(目崎
19 婦人会本部第106回総会 上原繁次さん(陶山
品川紀清さん(加賀港
20 大月道昭さん(稲治
21 てっちゃんシアター
22
23
24 依存症 基本講座 高木昭祥さん(湯田原
長谷川益巳さん(福新
25 田渕光明さん(上備
26
27 おふでさき勉強会 佐藤 操さん(福伯
28 学担/親里管内学校 新入生歓迎会
29 全教一斉ひのきしんデー 下宮真治さん(実理
30
竹内治彦さん(芦陽
丸山正人さん(木津和
青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(23歳〜31歳の教会長後継者、~5日) 門脇加津さん(島根
直轄教会定期巡教(~18日)
佐藤 哲さん(御野
赤木素志さん(吸江
渡邉隆夫さん(神昭
10 岡﨑真一さん(笠岡
三島順敎さん(葦沼
11 にをいがけオンラインミーティング
12
13 三阪泰人さん(福岩
原 公彦さん(芦常
14 岩崎光生さん(樺島
15
16 檀上孝之さん(福浦
17
18 宮本道俊さん(花広町
19
20
21 少年会育成講習会 上原順子さん(笠岡
22
23
24 依存症 基本講座 宮本正子さん(福廣
25 別席・伏せ込みひのきしん団参 吉岡輝昭さん(安那
26 別席・伏せ込みひのきしん団参
にをいがけドリル
ひのきしんスクール講座「大人の発達障害」
「ひきこもり」「うつ」を考える集いみちのだいおはなし会
押尾功司さん(上昭
27 ひのきしんスクール講座「大人の発達障害」
おふでさき勉強会
樋上謙二さん(万能倉
28 雅楽講習会(9時~17時 受講費 1,000円) 佐藤真孝さん(芳井
29
30 3代会長夫人上原くにゑ30年祭・4代会長上原郁雄30年祭・4代会長夫人上原せい子10年祭
31 三島 渉さん(新山邑
高信正人さん(府世原
髙田芳美さん(東塚
長江夏子さん(白水
笹尾一美さん(葦陽
山﨑富喜子さん(大河
にをいがけオンラインミーティング
北川治史さん(稲倉
10
11 楢崎 勉さん(神弘
12
13 三代信行さん(米美
西村 健さん(横島
14
15 青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(32歳〜40歳の教会長後継者、~16日)
16
17
18 吉岡貞彦さん(芦田川
19
20
21
22
23 田中一矩さん(上小畠
24 依存症 基本講座
25
26 8月月次祭 登殿参列
みちのだいおはなし会
27 おふでさき勉強会 福本正己さん(濃尾
28 藤井正仁さん(福冨士
原 裕美さん(芦方
29 藤井貞女さん(笠岡
30
米山貞子さん(大磯
岡﨑治喜さん(弥髙山
三宅俊正さん(作備
折橋行雄さん(出部
高木孝子さん(湯田原
虫明立生さん(陽備
谷内秀自さん(輝美濃
上原志郎さん(笠岡
猪原啓介さん(門司港
にをいがけオンラインミーティング
10 吉岡松枝さん(興明
11
12 村上康雄さん(福陽
須毛田 昇さん(稲広
13 青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(23歳〜31歳の教会長後継者、~14日)
14
15 崎谷眞佐美さん(弥福
16
17 田中つかささん(福山
18
19
20 福島大介さん(福満
三宅友子さん(高田原
21 川添勝弘さん(熊谷
22
23
24 依存症 基本講座 中畠ツルヱさん(久佐
25
26
27
28 友井正人さん(上川邉
29
30 川上道美さん(伯仙
内田比呂志さん(松栄
31 石井伸惠さん(稲華
上原繁道さん(笠岡
上原愛美さん(笠岡
三代幸徳さん(米府
高橋徳行さん(亀田山
上原澄雄さん(笠岡詰所)
山野なつさん(上下
青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(学生層コース、~9日) 西川道教さん(仲阪
10 武内正美さん(髙屋
11
12 にをいがけオンラインミーティング 明石国雄さん(稲浜
13 中村義太郎さん(笠岡
木村恒雄さん(今市郷
14 藤本晴司さん(西村
15 髙橋ヨシ子さん(福好
16 三宅道大さん(稲瀬
山田 要さん(甲福田
17 青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(学生層コース、~18日)
18
19 仙田公男さん(天場山
20 藤井さとみさん(福成
21
22
23
24 依存症 基本講座
25 三嶋正教さん(笠尋
北川ケンジさん(クルゼイロ.ド.スール
26 婦人会 おぢばがえり伏せ込みひのきしん
にをいがけドリル
小畑富子さん(笠福
27 おふでさき勉強会 山崎榮子さん(大八幡
28 藤井治喜さん(福節
29
30
31 中村道德さん(照陽
田中亜輝さん(福輝
武内清明さん(髙屋
丸山えみ子さん(福丸
青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(学生層コース、~6日)
にをいがけオンラインミーティング
青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(32歳〜40歳の教会長後継者、~8日)
田中隆之さん(福山
岡﨑勝子さん(髙千恵
10 山田敏教さん(甲井
富田和弘さん(向原坂
11
12 下田誠輝さん(神村
13
14 にをいがけオンラインミーティング
青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(学生層コース、~15日)
15 西迫宏哉さん(府中市
16
17
18
19
20
21
22 谷内伸自さん(輝美濃
杉原幹夫さん(芳阪
23 掛谷宣和さん(坪生
楢崎博司さん(福安井
24 依存症 基本講座 酒井 實さん(福実
25 武内清和さん(香地華
26 政森康二さん(府陽
27 藤本惠子さん(惠陽
28
29 みちのだいおはなし会 岡﨑和美さん(笠岡
森本忠善さん(海松ヶ岡
30
10 岡田アサエさん(新市
10 高島哲雄さん(出雲
高島 寛さん(海潮川
10 森本冨美子さん(海松ヶ岡
吉岡孝彦さん(芦品
10 藤井保人さん(福東
10 北川壯一さん(稲讃
髙島裕一郎さん(稲福
10
10 佐藤道孝さん(芳井
10
10
10 10
10 11
10 12 松谷靜子さん(宇津戸
10 13 安原道治さん(品中條
10 14 岡本善一さん(神邉
谷本 章さん(高丸
10 15 内海史郎さん(島中
10 16
10 17
10 18
10 19
10 20
10 21
10 22
10 23
10 24
10 25 河原節喜さん(呰部
10 26 婦人会 おぢばがえり伏せ込みひのきしん
10 27 原田旬二さん(福吉
10 28
10 29 矢田哲一さん(八尋
10 30 上原理一さん(笠岡詰所)
10 31 鳥井利昭さん(福勇
11 佐藤希容子さん(芳神
奥家和子さん(西町
11
11 岡本弘子さん(笠岡
11 福島泰道さん(瑞北
時宗一実さん(吉舍
11
11
11
11 山野弘実さん(上下
仙田 勉さん(出雲川津
11 青年会 ひのきしん隊 FLAT入隊(23歳〜31歳の教会長後継者、~10日)
11 10
11 11 虫明好美さん(陽備
11 12 藏田洋二さん(福津
11 13
11 14
11 15
11 16
11 17
11 18
11 19 雜賀元生さん(照雲
11 20
11 21
11 22 吉岡八恵さん(興明
11 23
11 24 依存症 基本講座 大本道枝さん(空和
11 25 渡邉泰造さん(品治
小西紀惠さん(中須
11 26 にをいがけドリル 友井道弘さん(河佐
11 27
11 28
11 29
11 30 中村 剛さん(久松
12
12
12 婦人会 おぢばがえり伏せ込みひのきしん 門脇郁子さん(島根
三島照美さん(新山邑
12 今川佐智子さん(笠岡
12
12
12 山田睦浩さん(甲井
吉岡久信さん(東瀬戸内
12 上原 浩さん(笠岡
12
12 10 瀨良善彦さん(髙児島
12 11 掛谷善成さん(福南
12 12
12 13
12 14
12 15 佐藤大地さん(大地
12 16 猪原啓文さん(真金
佐藤憲美さん(久福
12 17 今川昌彦さん(金浦
12 18 松浦真実さん(金ヶ岡
12 19
12 20
12 21 茨木文明さん(貞安
12 22
12 23 中島誠治さん(鶴山
高橋敬子さん(高木
12 24 依存症 基本講座 髙田一弘さん(眞府
12 25
12 26
12 27
12 28 吉岡誠一郎さん(興明
12 29
12 30
12 31 藤井保江さん(稲満
杉原博之さん(明石市
土井孝子さん(府芳
村川久美子さん(大江橋
河田正彦さん(国里
北村 保さん(福春
横山逸郎さん(東城
宮地勝之さん(福年
藤本芳久さん(東水島
田中俊道さん(天領
西村靖彦さん(瑞雲
永戸孝弘さん(福成
10
11 岡﨑豊子さん(弥髙山
12 吉岡 壽さん(興明
13
14
15 田林久嗣さん(東悠
16 上原きよのさん(笠岡
17
18 山野あや子さん(上下
19
20
21
22
23
24 三代拓己さん(松都
25 中村初美さん(照陽
森川道弘さん(弓ヶ濱
26
27 小川洋子さん(芦加茂
28 谷内美知子さん(輝美濃
29
30
31 東濱康雄さん(福洋
上原千枝子さん(笠岡
岡﨑輝彦さん(呉照
内海安子さん(島中
平盛秀年さん(福昭
淺野明教さん(ひろさと
宇野均惠さん(宮地
10
11 青山和未さん(福豊和
12
13 杉原善朗さん(明石市
有木正治さん(西坂
14 藤岡弘惠さん(道弘
15
16 前山欣映さん(福大開
17 北川美津子さん(稲玉
18
19 佐藤憲和さん(福富
20 藤井宏一さん(稲藤
出羽ミサオさん(木ノ山
21 佐藤香苗さん(芳井
竹本和道さん(福芦
22
23
24 依存症 基本講座 横山小智榮さん(東城
門脇元教さん(島根
25 為平 寛さん(甲箱田
渡部京子さん(神予
26 にをいがけドリル
27
28
池平武司さん(錦ヶ原
宮本泰德さん(廣町
小林信行さん(草戸
白井和教さん(三備
10 三代温生さん(雲東
11
12
13 津森朋之さん(簸ノ川
14
15 岡田 誠さん(備中
塩田能往さん(新輝豊
16 香取雅人さん(川島郷
17 桑田則昭さん(美之郷
18
19
20
21
22 松本房子さん(富士見
23 中村剛史さん(久松
常井二三代さん(笠東
24 依存症 基本講座 中村幸子さん(笠岡
25 田中 環さん(福伸
村田光夫さん(厚美
26
27
28
29 上原明勇さん(笠岡
30 櫛田豊興さん(髙豊
31

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立教187年12月月次祭役割(案)祭儀式祭主大教会長様賛者高木昭祥扈者中村道德杉原善朗虫明立生指図方門脇元教・太字の人は祭官も、赤字の人は2回当っています。おつとめ坐り勤前半後半地方谷内伸自岡﨑真一佐藤道孝田林久嗣淺野明教今川昌彦中村義太郎上原繁次山田敏教てをどり大教会長様上原志郎中島誠治前会長様中村道德吉岡誠一郎上原繁道森本忠善横山逸郎大教会奥様門脇加津武内正美前奥様中村初美横山小智榮田中ますみ上原千枝子田中つかさ笛杉原善朗田中隆之門脇元教ちゃんぽん吉岡壽岡田誠赤木素志拍子木虫明立生内海史郎岡﨑治喜太鼓佐藤真孝高木昭祥三代温生すりがね中村剛佐藤真孝田林久嗣小鼓岡田誠上原浩谷内秀自琴上原順子内海安子谷内美知子三味線今川佐智子三島照美吉岡八恵胡弓佐藤香苗室悦子山野なつ神殿講話当月上原繁道次月
『かさおか』第63巻 第11号
○1立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号かさおか発行所天理教笠岡大教会かさおか編集掛笠岡市用之江377郵便番号714-0066(0865)電話66-1311FAX66-1314簸ノ川分教会大正12年10月25日設立昭和45年3月8日移転鎮座祭昭和45年3月9日移転奉告祭立教187年11月号2210211871026立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号2○2118710秋季大祭講話陽、気、ぐ、ら、し、に向かって喜び感謝を声に出そう140申します。誠にありがとうございます。た。それを聞いて私は、いや、本当に皆さん方におかれましては、日々はそうですよねと全力で同意しました。陽、気、ぐ、ら、し、に向かってのたすけ一条の私にも3歳3ヶ月になる長男と8か月御用のうえに、また教祖年祭に向かになる長女、2人の子供がいます。こ子供が可愛くてしょうがない親神様が、今から年前、天保9年月日に、教祖を月、日、の、や、し、ろ、とお定めになり、その身の内に入り込まれて、世界大教会長様う年祭活動のうえに、それぞれお励みの子供たちが本当に可愛くてしょうが一れつをたすけるために始められたのくださいまして、誠にご苦労さまです。ありません。子供というものはそもそが、このお道の教えです。立教年大教会秋季大祭は月本日は、秋の大祭を勤めるにあたり、も可愛いものだと思いますが、私は、この立教の元一日を祈念して、秋の日、大教会長様祭主のもと役員・思うところを話しますので、お付き合子供が生まれ親になって「我が子」を大祭が勤められます。秋の大祭を勤め部内教会長・布教所長・よ、ふ、ぼ、く、・いのほどよろしくお願いします。見たときに、「我が子」というものはるに当たっては、この立教の元一日に信者ら多数の参拝のもと執り行わ(拍手)こんなにもかわいいものかと、それま込められたを、や、の思い、子供が可愛くれた。本日は、大枠4つのことに関して話で想像できていなかった、想像以上の、てしょうがない、だから世界一れつを大教会長様は、親神様が、このします。1つ目、「大祭・秋の大祭を勤何とも言えない可愛さを、親になってたすけて陽、気、ぐ、ら、し、をさせたい、この教えを啓かれたのも、ふ、し、を通しめる意義・意味合い」について。2つ初めて味わいました。長男が生まれて思いに立ち返らる、その機会にしたいて成人を促されるのも、子供可愛目、年祭活動期間に私自身の通り方と3年3ヶ月経ちますが、それは今も変と思います。い一条の親心に他ならないと述べして、「起こってくる物事をどのようわってなく、本当に毎日もう可愛くてそれぞれご自身の日常生活を振りられ、その親心にお応えする年祭に捉え、どのように通るか」について、しょうがない、そんな思いでいっぱい返って、このを、や、の思いに果たして近活動の歩み方として、年祭活動後私がしていること。3つ目、年祭活動です。づくことができているかどうかをご思半に打ち出された実践項目につい期間、通るなかで起こってきた出来事お道の教えでは、我々人間と神様・案いただきたい。て、一歩踏み込んだ思いを披瀝しについて。4つ目、年祭活動後半の動親神様の関係は親と子の関係だと教えて、陽、気、ぐ、ら、し、への道標とされた。きとして、大教会から打ち出した実践られます。お、さ、し、づ、に、▼年祭活動期間の通り方講話内容は次の通り。項目、〝毎日、喜び感謝を声に出そう〟人間幾何名の子でも可愛い。神も私自身が、果たしてその思いに近づについて話して締めくくります。同じ事。(明治・・)けているのかどうか、それを振り返るかさおか187ただ今は、笠岡大教会の立教年秋とあります。意味合いで、この年祭活動期間、私がの大祭を、皆さんと共々に陽気に勇ん▼秋季大祭の意義親神様が私たち人間を見つめる視線どのように物事を受け止めようと心にで勤められました。今日この日を迎え、ある若い方が願書に署名捺印を欲しは、私が「我が子」を思うのと同じよ決めて通っているかを話します。お、つ、と、め、を勤められたことを、この場いと大教会にこられ、子供の話になりうに、可愛くてしょうがない、もう何それは、「ないことに囚われるのでにいる皆さんといない方も含めて、笠ました。初めての子が9月に生まれ、でもしてやりたい、そんな思いに違いはなく、あることに意識を向け、その岡に繋がる皆さん方にあらためて御礼子供って本当に可愛いですよねと仰っないと、私は思います。なかから喜び感謝を見つけて通る」。かさおかどういうことかを説明するのに、こになってしまって、そこを不足に思っ良い環境を既に与えられていると思いに「お知らせいただいてありがとうごれ(左写真)をご覧ください。「ランドてしまったり、また、自分自身を見つます。ざいます」とお礼を申して喜ぼうと。ルト環」という記号ですが、これを見めたときに、ほんとは長所・良いとこその思案を進めていくときに忘れてそう思って通りました。たときに、どこに目が向くでしょうか。ろもいっぱいあるけれども、できないならないのは、どんなことが起きても、そうして通るなかで、ある日、妻か輪の線の上でしょうか。輪が欠けていこと・足りないところ・欠点が気になっそこには、「子供が可愛くてしょうがら「会長さん、今、こうして喉に身上る辺でしょうか。おそらく多くの方は、てしまい、落ち込んでしまったり、そない、たすけたい、陽、気、ぐ、ら、し、をさせを見せられて、どんな思案をされまし輪が欠けている部分に目が向く・意識んなことがないでしょうか。たい、心を成人させたい」というを、や、たか、どんな心定めをされましたか」が向くのではないのかと思います。どそうではなくて、そういった習性がの思いが必ずあるということ、それをと聞かれ、「思案できていなかった、うやら我々人間には欠けているとこあることを踏まえたうえで、意識を「な忘れずにいたい。心定めできていなかった」ことに気づろ・足りないところに意識が向く・目がいところ」ではなく「あるところ」にきました。向く、そういった習性があるようです。向ける。▼年祭活動期間に見せられるふ、し、お、ふ、で、さ、き、に、4323「ランドルト環」の図を示し、人間の「意識」の習性について話される大教会長様3○立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号これが、ものではなくてひとを見たさて、実際にそのように思い心に決このよふにやまいとゆうてないほどにときに適用されるとどうなるか。「ないことに囚われるのではなく、めてこの年祭活動期間を通るなかで、みのうちさハりみなしやんせよ二本当はいいところがいっぱいあるはずあることに意識を向け、そのなかから素直に「ありがたいな・うれしいな」の人でも、欠点・足りないところが気喜び感謝を見つけて通る」その「喜と思えることもあれば、なかなかそうめへくのみのうちよりもしやんして心さだめて神にもたれよ四び感謝を見つけて通る」ためのヒントは思えず、どうしても「辛いな・しんとあります。は、教祖のひ、な、が、た、にあると思います。どいな」と思ってしまうようなことも毎朝、読んでいるお、ふ、で、さ、き、にこれ起こってきた出来事に対して、教祖起こってきます。ほど明確に示されているにもかかわらならどうされるのか、教祖なら何と仰実際に私自身に見せられた出来事でず、私はそれができていなかったと気るのかを思案したい。すが、今年の5月1日、夕づとめのとづきました。『諭達第四号』には、教祖のお言葉きに、突然、歌声が出なくなりました。言うなれば、神様からのお知らせ、が3つ出てきますが、その中の1つ「水このように自分の体に起こってきたメッセージ、それを仮にお手紙だとしを飲めば水の味がする」というお言葉ときに、私がどうしたか。身上とましょう。お手紙を頂いて、頂いたおは、「親神様が結構にお与え下されてして見せられているこのことにも神様手紙を「あー、ありがとうございます」ある」と続きます。の親心は必ずあると。そして、神様かと感謝して、お礼申し上げて、実は封親神様は、陽、気、ぐ、ら、し、に向かって心らのメッセージ、お知らせを身上といを切って中身を読んでいなかったといの成人を進めるために、今の自分に1う形で見せられていると。それを喜ぶ、うことでした。番良いものを、1番良いひとを、1番感謝する。まず、朝夕のおつとめの際あらためて、この「声が出ない」とかさおか立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号4○いう身上を通して、神様はどんなことでした。をお知らせくださっているのかという私は、人に物事をお願いする・人を理の思案をせねばならない、私なりに頼ることがとても苦手で、本当はいろ思案しました。んな大教会の御用も「これお願いしまそうして思案するなかで気づいたこす」と言って務めてもらうべきところとがありました。それは、朝夕のお、つ、を、ついつい頼みそびれ、日数がなくと、め、の際に、「拍子木を勤めながら、なって自分でせざるを得ないと、そん会長としてなるべく大きな声で地方をなことが何度もありました。そのこと歌おう」と思って勤めていましたが、に思いが至り、そのことを神様がお知声が出なくなってから、一緒に勤めるらせくださっているのかなと。「自分役員先生方に地方をお願いしてお、つ、と、で何とかする」のではなくて、「しっめ、を勤めていると、自分が一生懸命かりと周りの人をもっと頼ろう」、そ歌っていると気づけなかった「周りののことを心にあらためて定め直して通人の声」に気づくことができました。りました。これだけの方が一緒にお歌を歌って5月1日に声が出なくなって、7月くださっている、そのことにあらために入ってもまだ違和感が喉に残り、咳て喜び、感謝したことと、お、つ、と、め、だが出てしまう状態でしたので、病院でけではなくて、日々会長として務めて診てもらいましたが、特に何の異常もいることも、自分自身の力ではなくて、ないとのことで、そうして過ごすうちもちろん親神様・教祖のご守護・お働きに、現在では、その喉の違和感もスッがあって、そして周りの方々に、大勢キリ消えて、しっかりと地歌も歌えるの方に支えられて、なんとか会長としようになっています。私なりの心定めて務めることができていたことに、あを神様が受け取ってくださったと思いらためて気づいて、それにまた喜び、ます。感謝し、そして、では、どんなメッセーお、さ、し、づ、にジ、「何をしようか」というところは定めるも定めんも定めてから治ま私自身できていないなと感じていたとる。治めてから定まるやない。・・・ころ、それは「人に頼る」ということ定めて掛かって神一条の道とい24113414137う。(明治・・3)でちょうどいい」、もちろん、これだとあります。けではなくて、これ以外にも喜び感謝自分なりの心定めをする。見せを声に出せるタイミングがあるでしょられた出来事に対して理の思案をしうし、これ以外にももっといろんな言て、そしてその神様の思いに近づくに葉があるでしょう。は何をすればいいか、心を定めて通る。喜び感謝につながるその言葉を、そここまでがセットになっているのれを感じたときに素直に声に出す。「あかなと気づけた出来事でした。りがたいな、うれしいな」と感じたときに、ただ心のなかで思うだけではな▼打ち出された新たな実践項目くて、言葉に出すことを実践しようとこのたびの年祭活動後半に入り、大いうことです。教会から、方針・目標に加えて実践項『逸話篇』の教祖のお言葉に、目を新たに打ち出しました。言葉一つが肝心。吐く息引く息一「毎日、喜び感謝を声に出そう」とつの加減で内々治まる。(篇)いうポスターのようなものを作ってそまた、お、さ、し、づ、に、れぞれの教会に配っています。大教会言葉は道の肥、言葉たんのうは道のホームページからダウンロードしての肥く明・6・印刷もできます。ぜひ、ご活用くださ喜び感謝を感じたときに、素直にそい。れを言葉に表すことを、日常生活のなこの「喜び感謝を声に出そう」といかで習慣づけようという思いから、こう実践項目について話します。のたびの実践項目の打ち出しとなりままず、このポスター(左図)は、日常した。生活のどのようなときに、どんなこと実際に、私自身、年祭活動後半に入っに感謝ができるかがわかる一覧になって、これを日常生活のなかで実践してています。います。特に喜び感謝を感じるとき、そして、実際に声に出す言葉として、私ですと、今、子供たちと一緒に、朝「もったいない/幸せ/うれしい/あ起きたときに神殿に参拝して、「神様りがたい/結構/・・・のおかげ/これにごあいさつさせてもらおうね。」と5○立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号かさおか言って、「今日も元気に目が覚めました。ありがとうございます。一日よろしくお願いします。」そんなことを子供と一緒にお願いするつもりで、口に出したり、また、食事を食べるときに、「ああ、美味しいね。ご飯が食べれて幸せだね。」そんなことを独りでも口にして、子供に対しても言ったり、そんなことをしながら日々を通っています。そのおかげか、2つ、最近、うれしいことがありました。1つは、3歳の長男が夜寝る時間になって、床についたときに、「父たんと一緒に参拝に行く」って言い出しました。突然でした。おそらく、眠りたくないからの言葉かもしれないですが、もうそう言われると、思わずうれしくなって、「じゃあ、一緒に参拝行こうね」と、一緒に、9時頃で真っ暗な神殿にきて、「今日も1日、ありがとうございました。おやすみなさい。」と、そう申し上げて眠る日がしばらく続いています。また、これは妻から聞いた最近の出来事として、その息子がトイレに行ったときに妻にズボンを脱がしてもらって、「ズボンを脱がしてくれてありがとう」と、そんなことを言ってくれたんだと。喜び感謝を声に出して通っているその姿が子供に届いていたのかなと、親神様・教祖に届いていたのかなと思ったうれしい出来事でした。この喜び感謝を感じたときに素直に声に出すということと付け加えて、もう1つ、実践項目でお願いしたいことがあります。一覧表には書いてありません。それは何か。喜び感謝を感じたときではなく、喜び感謝を感じれなかったとき、「辛いな、しんどいな」と思ったときにも、「辛いな、しんどいな」という声を出すのではなく、口から出る言葉は、「ありがたいな/結構やな/これでちょうどいい」そんな言葉に変えようということです。お、さ、し、づ、に、言えば言う程言う者は言う通りに成る。明・7・苦いものでも、口で甘いと言えば言えるやろ。明・7・4とあります。「辛い、しんどい」と感じた自分の心を、「ありがたい」と感じる心に変252117140えていくために、出す言葉を変えましょう。言葉を変えることによって、自身の心を変えることに繋げましょう。この世界は心通りの守護の世界だと教られます。心が喜んでいなければ、心が明るく通れていなければ、陽、気、ぐ、ら、し、には近づいていくことはできません。この実践項目、ここには書いてありませんが、喜び感謝を感じれない=「辛い、しんどいな」と思うときにも、自分の口から出る言葉は、喜び感謝の言葉に変えて、そして自身の心を「喜び感謝」な陽気な心に近づける。このことを後半にあたっての実践項目としてあらためて打ち出したい。この「実践項目」、またそれぞれの教会で定めた目標・実践項目を通して、教祖年祭に向かって成人の歩みをお進めくださいますようあらためてお願いして、私の話を終わります。ご清聴ありがとうございました。(文責:編集掛・岡﨑)集合写真詰所からのお願い詰所での宿泊・喫食について詰所で宿泊・喫食される場合は、「教会名・代表者名・泊数・食数」を、2日前までには、必ず詰所へご連絡ください。食事をしない(宿泊のみの)場合でも、2日前には申し込みをして下さるようお願い致します。部内教会・信者に徹底願います。10187吹き抜けでの親睦会青年会15101941立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号6○青年会笠岡分会セージを頂いた。青年会長様は立教進める会話の事で、今回の話題は①自年度の青年会の基本方針である、『心分の好きなこと、趣味、休日の過ごし夕づとめ参拝総会を澄ます毎日を。ほこりを減らし、方、②お道の好きな言葉、について話誠を増やす』について、ご自身のし合い、会員同士の理解を深めあった。青年会笠岡分会(瀬藤大喜委員長)は体験をもとにわかりやすくお伝え下さ瀬藤委員長は「今回、多くの若い世月日(土)「青年会笠岡分会夕づとり、「教祖の年祭に向けて、自らが〝楽代の方々が参加して下さいました。こめ総会」を開催。委員人を含む、青しんで〟通らせて頂く事が一番大事」れは各教会、各会にて先輩・先生方が年会員人の参加があった。とお話し下さった。育成に丹精して下さった賜物です。青今回の総会は、2年後の青年会長様小休止をとった後、大教会中庭の吹年会もそのバトンを受け継ぎ、2年後御臨席総会に向けた一歩目の総会としき抜けでバーベキューを囲んでの親睦の御臨席総会に向かって、より一層つ1830て、時分からの大教会の夕づとめ会が催され、親睦会の後半では代かながりを広め、深めてまいります。お203040に全員で参拝。その後式典が行われた。ら代、代から代の世代が2人1声掛け、お心寄せ頂き誠にありがとう式典では大教会長様のご挨拶、続いて組となって『対話』を行った。『対話』ございました。」と語っている。中山大亮青年会長様よりビデオメッとは、ある話題を基にルールを定めて(委員余村元)夕づとめ参拝青年会長様ビデオメッセージかさおか7○立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号かさおか241116秋学(秋の学生会の日)実施月4日、笠岡学生担当委員会は、『秋学(秋の学生会の日)』を実施し、人(うち学生人)が参加した。参加者はまず大教会で、大教会長様より、目にしたり、体験する事をしっかり喜ばせてもらう事が大切だとお話を聴かせて頂いた。その後、今回の目的地である、香川県に移動するバスの中で、年祭活動後半の実践項目、『毎日、喜び・感謝を声に出そう』につい学担愛情を込めて生地を延ばすての説明を受けた。香川に着くと、金比羅山散策の時間となり、段を超える石段を、皆元気に上った。この日は秋晴れで、山頂付近では、讃岐平野を一望できる景色が広がっていた。午後からは、うどん打ち体験という事で、「中野うどん学校」に入学。学校のような教室で、ユーモア溢れる先生の指導の下、うどん作りの工程を実践した。この1日を通して同じ笠岡に繋がる700全員、うどん学校卒業です学生同士の絆を深め、来年3月に開催されてる「春の学生おぢばがえり」参加への足がかりとなった。(委員長上原繁次)瀬戸大橋を背に皆良い表情10爽やかな空気の中、石段を上る末の弟のまなざし6▼まだ心にある大教会史編纂の想い紙面の都合があったり、私の私用公用があったりで、なかなか前に進めない。申し分けないと思う。でも書き続けなければ、いつ何時、八十の隈路に迷いこむかもしれない。そんな事を感じる昨今です。では、、、次は3男4代笠岡大教会長を勤めた上原郁雄兄についてである。兄は戦時中台湾にいて南洋年鑑の編纂に携わった事がある。そのあたりから大教会史の編纂を会長になってから考えていたのではないかと思う。笠岡は既に「笠岡分教会史」は編纂済みであったが、昭和年代、大教会に陞級して、大教会史を編纂する事の大切さをずっと考えていたのではないかと思う。分教会史を一読して、私が思った事は、これは芦津部内の教会史であるという事、ほとんど初代の聞き書きに依存している事、佐吉が初代の長女・光を養女として上原家の存続を図った事への認識があまりない事、執筆者は川合梅太郎氏であり、史料の整理ができなかさおか立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号8○かったのか、記述が煩瑣で、年代順の記述がなってないので、理解に苦しむ点が多い事、兄が大教会史の編纂を考えていた因は多々あったのではないかと思う。私は私なりに分教会史を一読して、この教会史の史料を読んでみなければ、と思ったが、当時大教会は移転普請中で、その後大教会が移転して、史料もかなり散逸したのではないか、と思う。残念であるが、仕方がない。それで、私が天理大学に通っていた、2年次生のとき、夏休み私は図書館からドストエフスキー全集を借りてきて机の左端に積み上げて読んだ本を右端に積み上げていた。兄はこの頃会長宅の庭で青年とキャッチボールをしていた。ある日、その兄が書生部屋の私の処へズカズカと入ってきて、突然「繁道、お前大教会史を書いてくれよ。部内の教会史から始めてくれ。お前しかおらんね。頼んだぞ。」と言うなりまた出て行ってキャッチボールを始めた。私は「何言うとるねん。アメリカ留学も考えとる大学生に早すぎるワ」と、あまり深く考えもせずに読書に戻ったのを覚えている。私はその後、「天理文芸」の発刊などもあって、道友社に出入りするようになって西山輝夫氏の勧めもあって道友社に勤めることとなったが、同時に笠岡で大教会青年の辞令を頂き、更に笠岡大教会史編纂委員の辞令を貰った。第1回の会合が旧大教会の2階の大広間であったが、人ばかりの部内担当者達と待っていると、武内清先生が来られて「大変な仕事ではあるが、皆さん力を併せて神殿移転建築普請が始まるこの時、よろしく頼みます。それで、後の編纂の進め方などは、道友社にいる繁道君に一任せよと大教会長さんの思いだから、私はこれで失礼する。それでは、繁道君頼んだよ」これには、私は驚いた。今日青年の辞令を貰ったばかりの私に編纂委員会を任せると言われても、とおもったが、考えて見れば、大学生の時のあの「ズカズカ」が、ここに生きていたのかと納得した。兄はそういう人だった。そういう兄の思い出を話したいのであるが、大教会史の史料集成に携わった私の手許に今一冊の本がある。少し寄り道して、この本の部分を抜粋する。(此の項続く)20秋季大祭祭文これの笠岡大教会の神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に会長上原明勇慎んで申し上げます親神様には人間が陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたいとの思召から人間とこの世界をお創造下さいました爾来変わらぬ親心のままに天然自然のお働きと自由の御守護を賜り陽気ぐらしへとお導き下さいます事は誠に有難く勿体ない極みでございます私共は親心にお応えするべく朝夕に御礼申し上げると共に届かぬながらもたすけ一条の御用の上に努め励ませて頂いておりますその中にも今日の吉日はこの二十六日に立教の元一日を祈念しておぢばでつとめられる秋の大祭の理にならい当教会でも只今からおつとめ奉仕人一同喜び心たすけ心も一入に明るく陽気に勇んで坐りづとめてをどりをつとめて秋の大祭をつとめさせて頂きます御前には今日の日を楽しみに寄り集いました道の子供たちが相共にお歌を唱和し日頃の御高恩に改めて御礼申し上げ尚も変わらぬ親心にお縋りする皆の誠真実の状をご覧下さいまして親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げますさて今月は秋の大祭の意義と年祭活動後半の動きとして打ち出した「毎日、喜び感謝を声に出そう」の実践項目の徹底のため直轄教会へ大祭参拝をさせて頂きました年祭活動二年目の動きとして今月十九日に青年会笠岡分会が夕づとめ参拝総会を開催更に十一月四日学生会秋学が開催されますまた今月二十七日におぢばにて第九十八回天理教青年会総会十一月三日四日には全国にて第三回ようぼく一斉活動日が開催されます教祖百四十年祭に向かって残り一年三ヶ月しっかりとつとめ切らせて頂く所存でございます何卒親神様には旬々にお見せ頂く姿を親心と受け止めたすけ一条に邁進する皆の誠真実の心をお受取り下さいまして万たすけの上に自由の御守護を賜り一日も早く陽気ぐらしの世の状が実現しますようお導きの程を一同と共に慎んでお願い申し上げます○9立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号かさおか天理大学おやさと研究所発行『GlocalTenri(月刊グローカル天理)』(第25巻第6号)より転載(転載許可取得済み)ニューヨーク通信(20)ニューヨークセンター初代所長上原眞雄氏を偲ぶ天理教ニューヨークセンター所長福井陽一YoichiFukuiコロンビア大学占拠マンハッタンにあるコロンビア大学では、イスラエルのガザ侵攻を非難する学生による抗議活動が続いている。次第に活動が過激化し、校舎建物を破損して侵入して占拠し、バリケードを築き、窓を割るなど暴動を起こす事態にまで悪化している。4月30日、大学側の要請によってニューヨーク市警が出動して、建物内に立てこもる学生らを強制的に排除し、多くの逮捕者が出た。これらの抗議活動は全米各地の大学に広がっており、これまでに2,000人以上の逮捕者が出ているようで、ベトナム反戦運動以来の全米規模の学生運動になりつつある。デモに参加しているのは一部の学生である。それ以外の一般の学生からは、キャンパスがロックダウンされているため、図書館や食堂を使えなかったり、授業が休講したり、リモートになったりしているため、高額な授業料に見合う教育が受けられないと不満の声が高まり、授業料の返還などの要求も出ているようだ。5月6月は卒業式のシーズンでもあり、卒業式の開催も危ぶまれている。すでに中止を決めた大学もある。全米の大学に拡大する反戦活動だが、学生とは無関係のプロの市民活動家が潜入して学生を煽っているとか、外部から資金が流れてプロの活動家を支援しているとの話も聞かれる。ニューヨークのエリックアダムズ市長は、「若者たちを過激化しようとする動きがある。彼らがそれをやり遂げ、その存在が白日の下にさらされるまで、手をこまねいて待っている気はない」と述べている。コロンビア大学当局は、抗議デモには「外部の扇動者たちが関与しており、彼らが学生たちを訓練した」と警察に伝え、支援を要請したとのことだ。実際に拘束したデモ隊の半数近くが大学とは無関係の外部者だという、警察側の発表もある。そうであれば、プロの活動家に扇動された一般の学生たちが一番の被害者になりうる。この動きがどこまで激しくなるか非常に心配だ。バイデン大統領は全米各地の大学でのデモについて「抗議する権利はあるが、混乱を引き起こす権利はない」と述べ、キャンパスの占拠などの違法行為を非難した。イスラエルを支援する現政府に対して若者の支持離れが目立ちつつある。今年の大統領選で再対決するトランプ前大統領は、コロンビア大学でデモ隊を強制排除した警察官らを「素晴らしい仕事をした」と称賛。バイデン氏の弱腰な対応が混乱を招いたと批判をしている。この動きは大統領選挙にも影響が出てくるかもしれない。ニューヨークセンター初代所長上原眞雄氏を偲ぶ2024年1月10日、ニューヨークセンター初代所長の上原眞雄氏が出直した。享年89歳だった。上原氏は天理大学スペイン語学科を卒業後、1962年にニューヨークに渡った。それは、ちょうど吉田進氏や森下敬吾氏がニューヨークに布教に来たのと同じ頃になる。その頃はブロンクス区にあった吉田氏の自宅に皆集まって月次祭を勤めていた。1971年に吉田氏がハワイ伝道庁庁長としてハワイに行ってからは、集まる場所がなくなり、当時おもだった信者の家庭を毎月順番に廻りながら月次祭を行なっていた。そんな中、同年7月に3代真柱がニューヨークに巡教された。それを契機として集いの場所設置の機運が高まり、翌1972年クィーンズ区にあるアパートに神様をまつり、センターの第一歩となった。その後、上原氏の自宅で神様を預かって月次祭を勤めていた。文化協会起工式での上原氏上原氏は1972年にニューヨークジャージー笠岡アメリカ布教所を開設している。1977年に現在のニューヨークセンターが設立された時には、センター初代所長として務めた。布教所長を兼任しながら、センターの運営に携わり、現在のセンターの土台を築いた。渡米以来62年間、長きにわたりニューヨークのお道の先駆的な存在として活躍された。個人的な思い出としては、ニューヨーク文化協会の設立準備委員として熱心に会議に参加され、文化協会の設立に携わり、設立後も運営に心をかけられたことを思い出す。文化協会では、日本語学校の上級クラスを長い間担当された。読書が好きで、小説などの生教材を時間をかけて準備し、楽しく熱心に教えられた。上級クラスを教えるのは準備も知識も要求されるので、私達スタッフはとても助かっていた。音楽も愛好され、晩年は集めた音源をコンピューターに移したり、アーカイブしたりするのが趣味だった。出直される1年前の頃でもお元気で、毎週のように自分で車を運転してニューヨークセンターに来られていた。センターのスタッフと一緒にコンピューターを調整したり、時には自宅のフェンスを一緒に直したりして、お元気な様子だった。センターの10周年記念誌に上原氏の手記が掲載されているので、その一部を紹介したい。「今、こうして思い返してみますと、月次祭を欠かすことなくつとめさせて頂いたことが、今日の、このニューヨークの道に続いていると思います。そして、このニューヨークセンターは本当に自然に出来上がってきたのです。無理することもなく、また、無理を強いられることもなく、より集う人たちは皆、自分の心でこのセンターに参拝にみえる。とても素晴らしいことです。人に言われて来るのではなく、お参りしたくてやってくる。実に素晴らしいことだと思います。」長きにわたりニューヨークの道の発展の上に尽力されたことに、心より感謝申し上げるとともに、先人の足跡を見つめ直して、ニューヨークセンター50周年の節目に向かってさらに一段と成人の道を歩めるように努力したい。GlocalTenri6Vol.25No.6June2024かさおか立教187年(令和6年/2024年)11月21日第63巻第11号10○立教百八十七年秋季大祭祭典役割表祭主大教会長様上原志郎扈者今川昌彦佐藤真孝賛者上原繁次指図方上原繁道講話大教会長様十二月講話上原繁道区分役割地方おつとめてをどり笛ちゃんぽん拍子木太鼓すりがね小鼓琴三味線胡弓坐り勤前半後半佐藤道孝上原志郎山野弘実上原浩吉岡誠一郎横山逸郎中村義太郎山田敏教佐藤真孝大教会長様門脇元教田中隆之前会長様今川昌彦上原浩上原繁道横山逸郎森本忠善大教会奥様門脇加津武内正美前奥様横山小智榮吉岡八恵田中ますみ山野なつ田中つかさ淺野明教上原繁次杉原善朗中村剛赤木素志谷内秀自吉岡壽高木昭祥田林久嗣谷内伸自内海史郎虫明立生田林久嗣岡田誠淺野明教虫明立生佐藤真孝岡﨑治喜上原順子内海安子谷内美知子今川佐智子室悦子上原千枝子佐藤香苗高木孝子岡﨑豊子1876310102110※お詫びと訂正本年月日発行の『かさおか第巻第号』ページ「立教年秋季大祭参拝」の記事中「照陽田中隆之」としておりましたが、月には参拝されませんでした。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。訃報岡﨑和美さん大教会おつとめ奉仕人月日出直されました。享年才11に何が残るか」で決まるんだ。じゃあここで一つ聞きたい。俺たち人間はどうだ?「一名」、そう、「名前」だ。俺たち人間は死んでも「名前」は残るんだ。お前たちは、自分の大事な大事な「名」に恥じない「生き方」ができているか?一回きりの人生、後悔せぬよう意識すべきことは、「能力」ではなく「生き方」でな、「知識」ではなく「行動」、読むべきものは「空気」でも「本」でも無い、「自分の心」だ。明日人生が終わると思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。それじゃあ、元気に征きます。▼引用元YOUTUBE「心を揺さぶる最期の質問…歳特攻兵士が後輩に遺した教え」14021102162年祭間近の今、知識よりも行動有るべきと思いつつ、、、自分の因縁に振り回され。21歳特攻隊兵士の言葉が突き刺さるなあ、お前たち知っているか?牛や馬は一頭、鳥は「一羽」、魚は「一尾」と、こう数える。なぜか?実は動物の数え方はな、「死んだ後時に昨年は沢山の出直しに際し、涙がこれでもかと流れた年だった。名に恥じぬようと立派なことや凄いことしなくて良い。ただあの人のお陰で今があると故人を偲ぶ時、私もそうありたいと願う。(ほ)
立教187年 11月月次祭 役割(案)
★11月祭典役割変更のお知らせ(赤字は取消、青字は追加、緑字は変更)祭儀式変更前→変更後・賛者②:三代温生→岡﨑治喜坐り勤変更前→変更後・地方3:三代温生→内海史郎・ちゃんぽん:佐藤道孝→田林久嗣・太鼓:田林久嗣→上原志郎・三味線:佐藤香苗→上原順子・胡弓:上原順子→武内正美前半変更前→変更後・てをどり女1:武内正美→谷内美知子・てをどり女2:谷内美知子→山野なつ・てをどり女3:山野なつ→田中つかさ・地方3:谷内秀自→上原繁次・ちゃんぽん:田林久嗣→佐藤道孝後半変更前→変更後・てをどり女2:中村初美→室悦子・太鼓:上原志郎→田林久嗣・三味線:室悦子→高木孝子立教187年11月月次祭役割(案)・11月次祭のおつとめ練習を20日午後3時より行ないます。必ずご出席願います。祭儀式祭主大教会長様賛者赤木素志扈者上原浩三代温生淺野明教指図方田中隆之・太字の人は祭官も、赤字の人は2回(赤太字の人は祭官も)当っています。おつとめ坐り勤前半後半地方田中隆之中島誠治門脇元教中村道德森本忠善横山逸郎三代温生谷内秀自岡田誠てをどり大教会長様谷内伸自岡﨑真一前会長様山野弘実上原浩上原繁道虫明立生淺野明教大教会奥様武内正美門脇加津前奥様谷内美知子中村初美田中ますみ山野なつ吉岡八恵笛上原浩佐藤真孝今川昌彦ちゃんぽん佐藤道孝田林久嗣高木昭祥拍子木中村剛赤木素志山田敏教太鼓田林久嗣岡﨑治喜上原志郎すりがね吉岡壽門脇元教中島誠治小鼓中村義太郎内海史郎上原繁次琴佐藤香苗岡﨑豊子内海安子三味線上原順子横山小智榮室悦子胡弓今川佐智子三島照美上原千枝子神殿講話当月海外伝道講習会次月上原繁道
お知らせ(~令和6年11月末)
登殿参列(11月)について現時点で「陶山・神免、天場山・簸ノ川・多古浦・瑞北・雲東」の7ヶ所(欠員5名)です。欠員が5名ありますので、未登殿の方は早目に担当(岡﨑真一)へお申し込みください。【上和便】(11月笠岡号)同乗者は、現時点で「担当(岡﨑)、運転(今川)、陶山(復路のみ)、神免(往路のみ)、稲瀬信者1人」の5人です。マイクロバスですので、空席がたくさんあります。11月26日の昼食を本部食堂での喫食を希望される方は、19日昼迄に詰所に申し込んで下さい。申し込み期日を過ぎると、申し込み出来ませんのでお気をつけ下さい。又、教人資格講習会受講願書提出日が23日となっています。受講希望者はそれまでに巡拝を済ませ、詰所までご連絡ください。若人のつどい事務局より再度のお知らせ参加対象は、20代〜40代までの男女です。教会長、ようぼく、信者、その他の方、どの立場でも受講できる内容になっています。食数、託児などの準備の関係から、今月20日までに申込みをお願いいたします。チラシのQRコードから申込みとなりますが、こちらからでも申込みできます。若人のつどい事務局よりお知らせ参加申込みは、11月20日締切となっています。チラシのQRコードから申込みとなりますが、こちらからでも申込みできます。
訃報/三島 陽祐 さん 99歳
葦沼分教会2代会長三島陽祐さん99歳11月12日朝出直14日18時みたまうつし15日13時告別式*いずれも「ミヤオク葬祭(福山市明神町1丁目6-10)」で営まれます。
連絡事項(令和6年10月末)
日々はたすけ一条の御用の上に一生懸命におつとめ下さり誠にありがとうございます。私からは三点お話させて頂きます。〇一点目は年祭活動の動きとして、次回4回目のようぼく一斉活動日の参加カードの申込を受け付けます。前回と同様に参加カードの必要数を部内がある教会は部内分も取りまとめて、11月21日(木)までに大教会会計にご連絡ください。〇二点目は来年の動きとして、「眞明組おぢば伏せ込みひのきしん」を5月25日(日)、5月26日(月)、10月25日(土)、10月26日(日)の全4回開催することになりました。詳細は追って連絡します。※三点目はかなめ会からの連絡事項になります。〇三点目は内統領室より、年末年始の動きについて発表がなされた。・お鏡受付12月30日(月)・お鏡開き1月3日(金)私からの連絡は以上になります。どうぞよろしくお願い致します。登殿参列(11月)について・この11月を除いては、来年の4月(定員12名、欠員5名)、6月(定員12名、欠員4名)のみとなりました。現時点で未登録の教会長(この項の末記)は、早目に参列願います(希望者は、必ず、担当:岡﨑真一にお申し出ください)。宿泊・食事:「詰所に宿泊/詰所で喫食」される方は、必ず、《11月23日(土)までに》お申し込みください。割当:天場山、簸ノ川、多古浦、瑞北、雲東/以上5名。(定員12名、欠員7名)。集合:11月26日(火)7時半:教服を着用して詰所修練室に集合(マスクは各自の判断)。携行品:①教服一式(足袋、笏、男子は教帽)、②座椅子(使用する人、教服の袂に入る大きさのもの)、③下駄または雪駄(詰所で準備されますので、私物を持参したい人の場合)。上和便:下記「11月笠岡号」参照。未登録:神邉・興明・ひろさと・陶山・芳井・呉照・東城・神昭・美之郷・神免11月笠岡号(登殿参列の【上和便】と同じ便)上和:11月25日(月)正午:大教会発、16時頃:おぢば着、「毎月伏せ込みひのきしん」参加後に詰所へ。帰笠:11月26日(火)13時頃:詰所発、17時頃:大教会着車種:マイクロバス(往復とも、途中で2回トイレ休憩あり)御供:往復5千円、片道3千円*登殿参列者以外の一般の方も利用可能です。*16時に天理着の予定ですが、更に早く到着したいという希望があれば、乗車希望者全員の都合が合えば、上和出発時刻を早めることは可能です。若人のつどい若人のつどい申込み締切は、11月20日(水)です。※食事、託児、教材等の準備の都合上、期日までにお願いいたします。第3回能登復興支援10月5日(土)大教会で第3回能登復興支援に20名で行かせて頂きました(詳細は月『かさおか』に掲載されています)。秋祭りの支援活動以外にこの度の活動に関しまして珠洲市にある復興活動拠点の珠洲ひのきしんセンターに皆様から集まった寄付金より10万円の寄付と9月の雨の災害で水道が止まっている地域にペットボトルの水の寄付をさせて頂きました。現地に赴いて活動に参加してくださった方々、寄付をしてくださった方々、沢山の模擬店に食材の寄付をしてくださった方々、多くの心寄せによってこの度の活動が成し得たことを心からお礼申し上げます。有難うございました。神免分教会会長就任奉告祭神免分教会の会長就任奉告祭が11月9日(土)神免の教会で勤められます大教会長夫妻ご臨席ですにをいがけドリル「行ってみよう戸別訪問」詳細申込日時:11月26日(火)、13時30分開始(13時受付、2~3時間程度)会場:南右第二棟3階対象:にをいがけに意欲のある方、何をやったらいいか分からないという方、1人では自信が無いという方、どうしても不安があるという方、どなたでも参加いただけます。内容:戸別訪問を想定したワーク定員:20名締切:11月19日(火)海外伝道講習会11月21日(木)、大教会祭典に合わせて海外伝道講習会が開催されます。講師の先生は元教会本部海外部アジア一課長、翻訳課勤務、前インドネシア出張所長、現在岡大教会部属敷津分教会長、張間道男先生です。国の9割がイスラム教徒であるインドネシアでの信仰生活、布教経験を通してお道の教えの有難さ、素晴らしさを聞かせて頂き私達の日々の信仰生活の糧にさせて頂きたいと思います。当日は1人でも多くの方をお誘い合わせの上参拝頂きます様お願いします。広島平和公園外国語パンフレットにをいがけ11月17日(日)本年2回目の広島平和公園外国語パンフレットにをいがけに行きます。朝8時30分大教会集合出発。11時広島公園到着。よろづよ八首おてふりの後、約1時間のにをいがけになります。昼食込みで参加費500円です。大教会到着は午後4時頃です。どなたでも参加可能で現地参加も可能です。世界だすけの種まきをさせて頂きましょう。参加の希望は海外部長(上原志郎)か部員に11月10日(日)までに連絡ください。剪定ひのきしん日時:11月5日(火)・6日(水)午前9時〜使用記録ノート・大教会一階信者室に「使用記録ノート」を設置いたしました。宿泊等でご使用になられた際は日付と氏名をご記入ください。布団類の整理・現在使われていない布団類の整理を行います。まだ使える布団ですので、個人または教会でご入用の場合はぜひ相談ください。大教会食堂での喫食・大教会食堂で喫食を予定されます方は、日時と人数を前もってお知らせください。諸物品の寄付(御供)について・時折、大教会内に謂れの分からない物品が持ち込まることがあり、整理・処分に困っております。まだ使えるものを寄付してくださる際は、必ず大教会内勤者にご連絡いただきますようお願いいたします。詰所での宿泊・喫食を希望される方は、炊本への食事申し込みの都合上、2日前迄に詰所にご連絡下さるようお願い申し上げます。修養科第1003期教養掛(◎主任/副主任)1月:◎田中隆之(大教会役員・福山分教会長)/渡邉泰造(品治分教会長)2月:◎田林久嗣(大教会役員・東悠分教会長)/藤井正仁(福冨士分教会長)3月:◎岡﨑治喜(大教会准役員・弥髙山分教会長)/瀬藤友昭(大惠山分教会長)若人の集い日時:12月1日(日)9:30~15:30(ひのきしんは9:00~12:30)食事:中村理恵、上原千枝子、湯田原、新山邑、神免、三島美保子託児:福山、岡﨑豊子、島根、興明、金浦、芳井、吸江、照陽、東城、美之郷婦人会総会おつとめ練習日・2回目:2月23日(日)午前直轄委員部長研修会午後(13:00~15:00)おつとめ練習・3回目:6月3日(火)午前おつとめ練習午後係ごとに準備、打ち合わせ例会・11月はありません。・12月は移動例会(おぢば伏せ込みひのきしん)。女子青年例会期日:11月10日(日)ひまわり会・例会はありません。ひのきしん例会:11月3日(日)/例会なし掃除:11月19日(火)/海松ヶ岡、東悠、吸江、島中、驛家、錦備炊事:11月21日(木)/鶴山、弥髙山、東悠、新山邑、葦陽、湯田原訃報・笠岡支部婦人会常任委員・岡﨑和美さん、10月21日(月)にお出直しになりました。青年会笠岡分会夕づとめ参拝総会について10月19日(土)笠岡大教会にて開催させていただきました。41名の青年会員さんにご参加いただきました。若い世代の方もたくさん参加してくださったり、未信仰の方も参加してくださったり、本当に皆様のお声掛け、ご協力のおかげで、2年後のご臨席総会にむけて、最高のファーストステップとなる総会をさせていただきました!これも皆様のこれまでの育成の賜物であると感謝しております。ありがとうございます。お祝い金に関しましてもお心寄せいただきました。皆様の真実、ご期待と受け取りまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。フードプロジェクトについて貧困家庭への食支援を通しておたすけにつなげるキッカケをの元、青年会本部が運営するフードパントリープロジェクトに笠岡分会も参加させていただきます。各ブロック毎に担当者を青年会委員より任命して管理を行なっていきます。来年から本格始動を目指していますので興味がある方は、フードプロジェクト全体担当(瀬藤俊希)もしくはお近くの委員さんへお問い合わせください。第15回大教会長杯親睦スポーツ大会11月24日(日)大教会長親睦スポーツ大会について再度連絡します。前会長様から「笠岡内でブロックを越えた親睦を深める会を開いて貰いたい」という思いで始まったこの大会も、今年で第15回目を迎えます。今年は11月24日(日)に行います。今年も、多くの方々が参加出来るよう、1チームに会長さん、50歳以上の方、女性の方、少年会員も必ず入るようになっています。全ブロック参加、全会参加を目指しています。スポーツに自信が有る無しに関わらず、一人でも多くご参加下さい。尚参加お供えは中学生以上一人500円となっています。当日はおいしいパンが用意されています。大会スケジュール:・8:30までに笠岡東公民館グランド(笠岡市富岡300-30865-67-4016)に集合・雨天でソフトバレーボールの場合は陶山小学校体育館(笠岡市押撫910-30865-66-0138)を用意しています。詳細は各ブロック担当者にお尋ねください。・開会式(遥拝・大教会長様あいさつ・競技説明・選手宣誓・準備体操)・9:15プレイボール・12:00ころ閉会式(成績発表・表彰式・挨拶・遥拝)・閉会式終了次第昼食(パンの配布)・解散、片付け問い合わせ先:・東ブロック/大教会神事所・西ブロック/内海史郎さん(島中)・福山ブロック/福島大介さん(福満)・髙屋ブロック/北川茂久さん(稲倉)・島根ブロック/三代幸徳さん(米府)・久松ブロック/中村剛史さん(久松)・上下・府中市ブロック/髙田一弘さん(眞府)・メンバー表の提出期限は11月15日(金)です。大教会へ来会が難しい方はラインでメンバー表を送ってください。よろしくお願いします。
お知らせ(~令和6年10月末)
西名阪自動車道が20時〜6時の間、全面通行止めです。11月2日迄続くそうですのでご注意下さい。10月25日の昼食を本部食堂での喫食を希望される方は、明日18日昼迄に詰所に申し込んで下さい。又10月26,27日に希望される方は19日昼迄に申し込んで下さい。申し込み期日を過ぎると、申し込み出来ませんのでお気をつけ下さい。本日、『若人のつどい』ポスターを、神事所横の引出しに入れています。こちらは教会用になります。手渡しなどの追加分は、大教会神殿横の階段に置いてありますので、ご自由にお取り下さい。尚、参加申込みは、ポスターに記載してあるQRコードからとなります(託児申込みも含む)。
訃報/岡﨑 和美 さん 62歳
大教会おつとめ奉仕人岡﨑和美さん62歳10月21日7時50分出直23日19時みたまうつし24日10時告別式*いずれも「笠岡大教会」で営まれます。御当家の要望で、玉串料はご遠慮ください。
『かさおか』第63巻 第10号
○1立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号かさおか発行所天理教笠岡大教会かさおか編集掛笠岡市用之江377郵便番号714-0066(0865)電話66-1311FAX66-1314天場山分教会昭和29年10月27日豊榮町分教会設立平成6年8月26日移転改称立教187年10月号かさおか立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号2○2114021布教推進講習会開催9・祭典後布教部(田中隆之部長)は、9月日祭典講話に替え、村田幸喜先生(本部准員、布教部布教二課長、満州眞勇分教会長)を招いて、布教推進講習会を開催。講話要旨は次の通り。教祖年祭に向けた三年千日活動は、各教会が目標を立て、教祖の道を歩む重要な取り組みです。真柱様は、年祭当日に向けての努力が、教祖に喜布教部お話しくだされる村田先生7080130ばれることの意義を強調しました。まなく、歳を過ぎた人でも今からでもた、布教活動は、結果が見えにくくて何かを始めることができるのだと思いも信仰の実践を通じて教祖へのご恩報ました。じとなると述べています。そのため、教祖の教えに関する私の思いがあり個別訪問や様々な方法での布教を実践ます。ある先生が教祖に対し、子供のすることが大切であり、身近な人々にために苦労をかけて申し訳ないと伝え信仰を広めることが重要です。3代真たところ、教祖は「苦労でも何でもな柱様も、にをいがけおたすけが我々のいねやで。人に頼まれてしていること使命であると語り、目に見える結果にならまたやめるということもあるやろこだわらず、自分にできる範囲での努うが、人に頼まれてしていることやな力が自らがたすかるる道につながるといもの。やめるに止められんがな、通確信しています。らずにはおられへんがな。また苦労で1080私共の教会では、年以上にわたりも何でもないのやで」と語ったと記さ毎月「にをいがけの日」として活動をれています。この教えから、信仰の道続けています。その中で、歳を超えは他者に言われて行うのではなく、自た信仰初代の女性が、毎回参加しておらの意志で自発的に真心をもって尽くり、駅前でリーフレットを配るなど熱すことが重要であると思います。心に活動しています。最近の例会で、私は今回の三年千日の年祭活動におこの女性が自らの経験を語りました。いて、教会の様々な項目に取り組んで彼女は歳後半から信仰を始めたのでいますが、その中でも特に重要視してすが、彼女の息子の満席を報告しつつ、いるのが路傍講演であり、1100回過去の反省から他人のために何かをしの実施を使命として毎日続けていまたいと感じたことを明かしました。今す。路傍講演を行うこと自体に特別なからでもできることをしようと思い立意味があるわけではありませんが、ち、未信仰の友人におさづけを行いま年前の教祖年祭の際に、私が大きなした。すると友人はとても喜び、彼女節に直面していたことがきっかけで、自身も大きな感動を覚えたとのことで3年で1000回の路傍講演を決意しす。教会長や信仰の深い人々だけではました。その結果、実際に多くの不思1011010議な出来事が起こり、小さな教会でも初席者を名お与え頂く喜びを得たほか、神殿の修築や付属建物の建設も実現しました。年祭活動が終わった後も、コツコツと続けており、今までに1900回を達成しました。今回の年祭活動で1100回を加えると、年前からの合計が3000回になる見込みで、それを目指して日々努力しています。今朝も天理からおぢばに参拝し、JR天理駅で路傍講演を行い、現時点で2524回目です。この数は私にとって、教祖に喜んでいただくための実践の証であり、別席者ができるかどうかは重要ではなく、1回1回の実施が私の喜びになっています。さらに、続ける中で体調を崩すこともありましたが、親神様の御守護により活動を続けられていることの有難さを改めて実感しています。たとえ誰も聞いてくれなくても、三年千日の間続けることで教祖は私の心を受け取ってくださり、素晴らしいお働きを示してくださると信じています。布教活動において、私が続けやすい方法として選んだのが路傍講演であり、皆様も自分に合った方法を見つけて実践されてはどうでしょうか。例えば、個別訪問やリーフレッ3○立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号100かさおかト配り、神名流し、またはYouTubeやインスタグラムでの発信など、多様なアプローチが可能です。最近、私の後輩がYouTubeやtiktokを活用しているのを見て、私もそのような新しい挑戦に興味を持ち始めています。私はこのおたすけの第一歩は「一言のにをいがけ」から始まると考えており、時にその重要性を再認識することがあります。教祖年祭に向かう3代真柱様の論達に「一言のにをいがけは人の運命を変える。それは親の声を聞くとき心の向きが変わるからである。一度のおたすけは人の心を入れ替え、ない命をもおたすけけいただく。それは親の理を受けるからである」。と示されています。私たちはこの一言に心を込めて喜びを持って努め、教会やおぢばに人をお連れして教祖に繋ぐ役割を果たすことが大切なのではないでしょうか。教祖に代わってお話を取り次ぎ、病気の方々には真実を込めておさづけの取り次ぎを行う。助け主は親神様であり、私たちはその手足となって尽力することが重要です。私は教会で「こんにちは天理教です」とひと様に声をかけ、おぢば帰りを勧めるのが私たちの役目だと考えています。その13010010人がおぢばに帰ってくるかどうかは神様のご守護によるもので、私たちは声をかけることに専念します。また、おさづけを取り次ぐことも私たちの仕事ですが、その結果は神様にお任せし、天理教を知らない人々と出会い、自分にできることを精いっぱい行うことが大切です。私たちの使命は心を低く保ちつつ、一言のにをいがけを行い、教祖に繋ぐ方法を工夫していくことだと信じています。年祭当時、私の家族と信者さんの協力で初席者人を目指し、多くの人々に声をかけ続けた結果、大学生との出会いが生まれました。その大学生は後に私の弟と連絡を取り合い、友人を教会に連れてくるようになりました。その友人の1人は修養科を経て本部勤務を希望し、実際にその技術を活かして神殿の手すりを溶接するという貢献をしてくれました。このことから、にをいがけが神様の働きを通じて大きな結果を生むこと、そして一言の声かけがどれほどの影響を持つのかを強く感じました。私は教会長を務め、本部で働いているため、普段は天理教の信者に囲まれているので、天理駅や奈良駅へ出向き、天理教を知らない人との出会いを求めて活動をしています。具体的には、路傍講演を行い、出会った人に声をかけてチラシを渡し、連絡先を交換することをしています。最初は周囲から理解されないこともありましたが、続けているうちに様々な出会いが生まれています。例えば、年前の年祭活動で駅前で清掃をしていたおじさんと出会い、対話を重ねる中で天理教へ興味を持っていただくことができました。彼は初めは無関心だったのですが、最終的には本部に参拝するようになってもらった。このように「にをいがけ」を続ける中で、人々の心が変わることを実感しています。また、私は自分の信仰を公言し、新しい知り合いを作るよう努めています。天理教に関心を持っているか尋ね、興味がないと答えられれば、その人を「別席予備軍」として心に留め、年に数回の別席団参の際に声をかけます。信頼関係を築くことで、教祖の教えを伝える機会が増えると信じています。さらに、布教部でも身近な人ににをいがけをと言っていますが、これは逆に難しいこともあります。例えば、駅前でチラシを渡した際、初めて会った人に連絡先を教えられないと断られることもありましたが、体調の話をしたところ、腰が痛いと聞き、真剣におさづけを取り次ぎました。その結果、相手から電話番号を教えてもらえるなど、関係が深まるのを感じています。出会いを大切にしながら、おさづけを通じて教祖の教えを伝えていくことが私の使命だと考えています。一方で身近な人に対するにをいがけは難しいと感じています。特に学校や職場の友人、親戚に対しては、天理教という信仰を直接伝えることで人間関係が壊れるリスクがあるため、慎重になります。私の姉は一般の人と結婚して熱心に布教し、多くの信者や別席者を作ってきましたが、学生時代の友人ににをいがけをした際、金銭に関することで反発を受け、非常に悲しい思いをしたようです。私たちは人に助かってもらいたいと思ってお世話させてもらってているのに、時には否定的な反応を受けることがあります。教祖も同様に、多くご苦労なされ、警察に連れて行かれたり、アホやバカやと揶揄されたりしましたが、その中で道の信仰を広めることにご苦労されたことが思い起こされます。教祖が向き合われたのは、当時の人々に親神様の教えを理解してもらうことでした。私たちの苦かさおか21立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号4○労も教祖の雛形を辿るものであり、この活動が教祖の教えの核心であると思います。ですから、どんな状況でも教祖の雛形を意識しながら、布教活動に励むことが重要だと思います。友人や知人に声をかけていくことが、教祖の教えを広める一助となると考えています。教祖は「種をまくのやで、天理王命の話をするんやで」と言われました。種をまいてもすぐには結果が出ないかもしれませんが、長い年月を経て必ず芽が出ると信じています。最近では、戸別訪問とか神名流しではにをいがかからない、種をまいても結果が出ないと感じる人もいますが、種をまかない限り結果は出ないと思います。この道は人間の心で行けるものではなく、神様のお働きが必要であり、種をまき続けることで心を作り、理作りをすることが大切だと考えています。私は布教活動に出かける際、低い心になることを意識しています。というのも、会長や部署長になると高慢になりがちですが、にをいがけではただの天理教の一員として、謙虚さが求められます。年前、布教の家に行く際に、恩師から「断られることが多いが、それがありがたい」との電話を受けました。その後布教に歩いてみて、布教は心を低くするために行うもので、たとえ誰も話を聞いてくれなくても、心を低く通ることが大切なのだと気づかされました。恩師の愛情深い指導に感謝しつつも、その教えを実践し続けるのは簡単ではなく、時には辛いこともありました。しかし、自分自身を作り直す機会と捉え、教祖の教えを信じて布教活動に励んでいます。最近は、恩師の言葉が教祖の導きであったと感じるようになり、その信念が私の活動への後押しとなっています。今も心を低くするためににをいがけに出させていただいているのです。現在では、子供食堂や里親制度、ファミリーホーム、自立準備ホームなどのおたすけの様々な工夫も大切だと思います。道の信仰をする人々は、困っている人をたすけたいという気持ちが強く、天理教の福祉活動や社会貢献は素晴らしいものです。このような活動を通じて出会った人々とのつながりが生まれ、例えば子供食堂からの支援が続いているケースもあります。また従来の布教活動も、心の成人、教祖の教えをたどるという意味でもとても大切902040です。自身の教会でも子供食堂を運営しており、地域との信頼関係を築いています。天理教の活動を通じて、周囲の人々から興味を持たれることが増え、信念を持って取り組む姿勢が伝わると考えています。これにより、様々な活動を通じて従来の布教も大切にしながら、信頼関係を築いていくことが大事だと思っています。私がにをいがけで一番大切にしているのは、おさしずに「どんなところにをいかかるも神が働くからかかる。またどんなところへにをいかかるもみんな入り込んでの自由と聞かしおこう」と言われてますように、おたすけは親神様や教祖にお働き頂くものですから、私たちはその教えを伝え続けることが重要だと思います。布教活動を始めた頃から今もつながっている方がいますが、年前に出会った方で、現在は2件だけのつながりとなっています。昨年、福岡寮の周年の記念講演の前日に、その方を訪問しました。その方は歳のおばあちゃんで、家族や近所の人たちを集めて、私の話を聞いてくれると言ってくれました。この出会いは不思議で、私が年前の8月日に初めてその方に会った日を今でも2116覚えています。その時、団地を訪問していた際に、出迎えてくれたのはその方の旦那さんでした。彼は自分の母が天理教を信仰していたことを思い出し、私に興味を持ってくれました。その後、奥さんが帰宅し、最初は怖そうな印象を抱いたものの、意外にも私を家に招いてくれました。それから何度も訪問し、ご主人にもおさづけを取り次ぎ、いつでも訪問していいと言ってもらったのです。その後、3か月経っておぢばに帰ることになった際、奥さんから驚くような話を聞きました。彼女は、「今まで天理教の人を家に入れたことは一度もない」と言い、私を受け入れた理由を教えてくれました。当時2歳の息子が、天理教の熱心な信者であるお義母さん宅に向かう道中、バイクにひかれて出直してしまった。息子を失った悲しみから事故を天理教のせいにして、あえて別の宗教に入ったそうです。しかし年月が経つにつれ、彼女たちは過去の選択を悔い、8月日にお義母さんのお墓参りをして涙を流して謝罪したそうです。その翌日に私が訪問したことで、お義母さんが出会わせててくれたと感じたとのことです。それ以来、私たちは年以上の長20155○立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号かさおか10い付き合いを続けており、彼女は私の大切な宝物となっています。現在もお供えを送ってもらったりしながら、彼女との繋がりを大切に思って歩んでいます。年前、私は自分自身の事情で本当に辛い時期がありましたが、その中で本部の御用をしながら、三年千日毎日布教を続ける決意をし、路傍講演を行ってきました。しかし、私の事情はなかなか良くならず、苦しい思いをしていました。それでも、続ける中で急激ににをいがかかって、不思議なお働きもたくさんいただきました。人をお連れすることに尽力しているうちに、「神様に任せよう」という心境になり、自分の悩みが気にならなくなりました。不思議なことが次々と起こり、活動を続けるうちに、自分の状況も少しずつ改善してきました。もしあの事情がなければ、私は布教を続けていなかったでしょうし、皆さんの前でお話しすることもなかったと思います。教会には多くの用木さんをお与えいただき、その中には大工さんもいて、教会の神殿を普請することもできました。これらは全て神様のお導きであり、逃げることなく、心を定めてその状況を2323婦人会受け入れることが大切だと感じています。今月は全教会布教推進月間であり、にをいがけ・おたすけこそが私たちの使命です。教祖にお喜びいただくために、またご安心いただくために精一杯努力したいと思います。皆さんにも自分にできるにをいがけやおたすけを続けていただきたいです。結果が出なくても、続けることが何よりも大切であり、その先には必ず良い結果が待っていると信じています。長時間にわたって私の話をお聞きいただき、ありがとうございました。(要約布教部次長佐藤真孝)委員部長後継者講習会開催9・大教会婦人会笠岡支部(上原きよの支部長)は9月日「委員部長後継者講習会」を開催し、9人が受講しました。支部長様お話では、「おやさま」という題目の紙芝居を取り入れて、おやさまを身近に感じてもらえるよう分かりやすくお話下さいました。また、年祭活動後半の歩みとして掲げて下さった「毎日喜び感謝を声に出そう」との実践項目を、それぞれが毎日の生活の中に取り入れて実践し身につけていく事で、年祭の旬に少しでも成人した姿を教祖にご覧頂ける様、歩ませて頂きましょうと締めくくられました。その後、2班に分かれて、サイコロの目で決められたテーマに沿ってそれぞれが話をする「サイコロトーク」で盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。午後から大教会周辺を神名流しを紙芝居を使ってのお話テーマに沿ったサイコロトークし、未だ厳しい暑さの残る中ではありましたが、時おり吹く風に教祖の親心を感じながら勇んで歩かせて頂くことが出来ました。世話取りに当たった委員部長さん達の心の込もった昼食作り、人を越える託児の甲斐もあり、受講者も落ち着いた環境の中で、改めて委員部長後継者として、今後の年祭活動の歩み方を思案できる充実した講習会になりました。(常任委員山野なつ)20大教会周辺を神名流しお話に聞き入る受講者かさおか10立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号6○2010能登半島支援活動(第3回目)報告大教会は、月5日、珠洲市の直小学校仮設住宅広場で、被災地支援の秋祭りを行った。3回目となる今回は、能登の皆さんに楽しい時間や空間を提供したいとの思いから、秋祭りを実施する事となった。1ヶ月前より、屋台ブースのメニューや出し物、必要な人数、物品などの調整を始めた。秋祭りを現実化するには、人が必要であった。また、開催予定地は、プレハブ小屋が1つあるだけの広場であったため、ほとんど全ての物品をこちらから持参する形となった。様々な声かけのおかげで、自主的に参加したいという有志人が整い、各教会や地区の繋がりで、物品、食材なども揃える事ができた。一行は、月4日の午後8時に大教会を出発し、翌5日の午前6時半頃、珠洲ひのきしんセンター(鹿島大・寳立分教会)に到着。現地コーディネートをして下さったセンターの石橋氏と打ち合わせ、準備がスタートした。午後3時半の開場に向け、うどん、20会長室150炊き込みご飯、焼き鳥&豚バラ焼、揚げたこ焼き、クロワッサンたい焼きなどの準備、テント、提灯、音響などの会場設営が、一手一つに進められた。およそ人が来場した秋祭りは、今回同行した女性を中心としたメンバーによるダンスでスタート。続いて、マジシャン『&u』(アンドユー)によるマジックが披露された。また、子ども餅つき、ビンゴ大会、カラオケ、花火も大いに盛り上がり、仮設住宅の住民がほとんどだった参加者の方々に、楽しい秋のひとときを提供することができた。(災害対策委員上原繁次)大盛況の予感!お祭り会場入場受付2610052能登半島支援活動に参加しては大成功だった。貴重な体験には感謝しかない。興明分教会長吉岡誠一郎仮設住宅で「秋祭り」を開催。これが今回の支援活動の内容である。ただ現場は珠洲市立直小学校。仮設住宅に世帯人が暮らしている。活動の拠点は,珠洲ひのきしんセンターである寶立分教会。会長夫妻は,毎日のようにひのきしんに来られる方々をその作業内容に応じてコーディネートされていると思われる。頭が下がる。さて,「秋祭り」の受付では,うどん・炊き込みごはん・揚げたこ焼き・たい焼き・焼き鳥&豚バラ,更に子どもたちがついたおもち等,全てが食べられるチケットを円で販売。更にみんなに必ず景品が当たるビンゴカードを配布。アトラクションは&Uさんのマジックショーに始まり、カラオケ・こども餅つき・ビンゴ大会・花火と盛りだくさん。家に食べ物を持ち帰って食べる傾向が強い住民が,笑顔でステージを見ておしゃべりをしている。特にビンゴゲームは大きな声も出て盛り上がった。途中で帰る人はほとんど見受けられない。天候にも恵まれて今回の「秋祭り」支援活動で感じた事大教会女子青年田中彩今回、私は人生2度目の炊き出しに行かせていただきました。前回の炊き出しでも感じたことですが、炊き出しができるのは、当日炊き出しをしに行く人はもちろん、炊き出しに行けなくても、心を寄せて、見えないところで子ども餅つき7○立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号かさおか動いてくださる方々の蔭の働きがあるからなんだと改めて感じさせていただきました。秋祭りは、準備の段階で色々とハプニングもありましたが、被災された方々が喜んでくださる姿やたくさんの笑顔を見させていただき、私自身、すごくパワーをいただきました。私は、今回炊き出しメンバーの中で最年少ということもあり、うまく馴染めるか不安もありましたが、そんな悩みも吹き飛ぶくらい、みなさんが本当に優しくて、面白くて、温かくて、とにかく笑顔溢れる時間でした。まだまだ被災地の復興は進んでいない状況ですが、被災された方々が一日でも早く元の生活に戻れるよう、これからも神様にお願いさせていただきます。秋祭り甲井分教会山田英嗣前回に続き第3回能登半島支援に参加させて頂きました。今回は現地で祭15りを開催するとの事でした。当然後方支援をするのだと思っていましたが自分が想像していた事とは全く違い、ゼロの状態から秋祭りを開催するという大変なプロジェクトでした。お祭りの会場は、仮設住宅横の広場でした。模擬店の会場づくりをしていても、此処で秋祭りをして本当に人が集まるのか?という感じでしたが、開始時間の時半には既に行列が出来ており、予想以上に盛況なモノとなりました。幾つか有る模擬店の中で私は芳井分教会の奥様と揚げタコ焼きの係になりました。志郎先生から「積極的に現地の方に声をかけて」との事でしたので、被災者の方々と色々な話をさせて頂きました(話に夢中になって、子ども達の歓声が会場に響いた花火10ついつい揚げタコ焼が黒焦げになったりもしましたが)。ひとりの年配の女性が強烈な方言で言ってくれた「タコ焼きなんて久しぶりに食べた!凄く美味しい!」と言う言葉を聞かせて頂いた時、時間かけて能登まで来さてもらった事を心から喜ぶ事が出来ました。前回も感じた事ですが、当たり前の生活を送らせて頂いている日常がどれほど有難いか再確認させて頂けた事に感謝しています。どうか、皆さんも機会があれば是非参加してみて下さい。支援活動からの気づき葦陽分教会塩出久美この度、第3回能登半島支援に初めて参加させて頂きました。以前から能登の復興が進んでいないという話を聞いていたので、どうしても参加したいと思いました。一人で参加するよりは、誰か一緒に行ってくれないかと思い大学生の息子に声をかけたところ、二つ返事で参加してくれると言ってくれました。今回は仮設住宅に入られている方々に秋祭りを楽しんで頂くということでした。能登の現状は、想像を超えていました。完全に倒壊していたり、傾いていたり、とても住める状態でない多くの家がそのままだったのです。いつ元の生活に戻れるのかわかりません。そんな中で、秋祭りに来られた方々は、その時間を楽しんで下さって、私たちに笑顔を返してくれました。私は、バスの狭さや、たった1日お風呂に入れないことに不自由を感じた自分を恥ずかしく思いました。毎日、当たり前と思っていることが、全てご守護であって、感謝を忘れてはいけないと改めて思わせて頂きました。大人も子供もお楽しみビンゴ大会かさおか立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号8○九月月次祭祭文これの笠岡大教会の神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に会長上原明勇慎んで申し上げます親神様には子どもかわいい一条の親心から天然自然のお働きと自由の御守護を賜り旬に応じての仕込みを通して陽気ぐらしへとお導き下さいます事は誠に有難く勿体ない極みでございます私共は日々お見せ頂く姿は親神様の親心と受け止め朝夕に御礼申し上げると共にたすけ一条の御用の上に努め励ませて頂いておりますその中にも今日の吉日は九月の月次祭を執り行う日柄でございますので只今からおつとめ奉仕人一同明るく陽気に勇んで坐りづとめてをどりをつとめさせて頂きます御前にはいまだ暑さ厳しい中も厭わず今日の日を楽しみに寄り集いました道の子供たちが相共にお歌を唱和し日頃の御高恩に改めて御礼申し上げ尚も変わらぬ親心にお縋りする皆の誠真実の状をご覧下さいまして親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げますさて今月は全教会布教推進月間として通らして頂いており二十三日には「笠岡にをいがけデー」月末には「全教一斉にをいがけデー」がございます本日は祭典に引き続き布教推進講習会を開催致しますお聞かせ頂くお話をしっかりと胸に治めて年祭活動二年目の年に相応しくより一層勇んでにをいがけに励ませて頂く所存でございますまた来月は秋季大祭の月でございますので直轄教会に大祭参拝をさせて頂きます立教に込められた親の思いを改めて思案すると共にそれぞれ定めた目標・実践項目と年祭活動後半の動きとして新たに打ち出した「毎日、喜び感謝を声に出そう」を実践し成人の歩みを進めさせて頂く所存でございます何卒親神様には世界一れつ救けたいとの親心にお応えするべくたすけ一条に邁進する皆の誠真実の心をお受取り下さいまして万たすけの上に自由の御守護を賜りお望み下さる陽気ぐらしの世の状に一日も早くお導き下さいますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます秋季霊祭祭文これの笠岡大教会の祖霊殿にお鎮まり下さいます本席様の神霊初代真柱様並びに奥様の神霊二代真柱様の神霊大教会創設の祖上原佐吉大人八重刀自の神霊初代会長上原さと刀自の神霊二代会長上原伊助大人光刀自の神霊三代会長上原繁雄大人くにゑ刀自の神霊四代会長上原郁雄大人朝子刀自せい子刀自の神霊歴代会長と共に道の上に真実を尽くされた役員部内教会長教人よふぼく信者の神霊また新たにお鎮まり下さいました中村幸子刀自岡﨑京子刀自諸々の神霊の前に会長上原明勇慎んで申し上げます祖霊様方には親神様教祖から夫々のいんねんを見定められ身上事情を通して早くからこの道に引き寄せられました以来我が身我が家のいんねんの自覚の元ご恩報じ一筋にたすけ一条の真実を伏せ込まれました今日のお道が結構な姿をお見せ頂いておりますのは親神様教祖のご守護お導きの賜物である事は申すまでもありませんがまた一つには祖霊様方の真実の理作りのお陰と日々は朝夕にお礼申し上げると共に祖霊様方にもお喜び頂きたいと届かぬながらもたすけ一条の御用の上に努め励ませて頂いておりますその中にも本日は秋の霊祭を執り行う定めの日柄でございますので御前に心づくしの種々の物を供えて只今はおつとめ奉仕人一同親神様の御前にててをどりをつとめさせていただきました続いて祖霊様方の御前に座を移し在りし日を偲び御遺徳を称えお礼申し上げる皆の真実の姿をご覧下しまして祖霊様方にもお勇み下さいますようお願い申し上げますさて教祖百四十年祭に向けての年祭活動二年目の年も残すところ三か月余りとなりました来月には直轄教会への大祭参拝を行い立教に込められた親の思いに改めて思いを致し大教会の方針と目標と新たに打ち出した実践項目またそれぞれの教会毎に定めた目標と実践項目をもとに成人の歩みを進めさせて頂く所存でございます何卒祖霊様方には変化の激しいこの時代においても親孝心一筋にたすけ一条の歩みを続ける皆の真実の状をご覧下さいまして教祖百四十年祭に向かっての成人の歩みがより確かなものになりますようにお力添えを下さいますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます9○立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号かさおか立教百八十七年九月月次祭祭典役割表祭主大教会長様今川昌彦扈者山野弘実高木昭祥賛者岡﨑治喜指図方門脇元教講話布教推進講習会十月講話大教会長様区分役割地方おつとめてをどり笛ちゃんぽん拍子木太鼓すりがね小鼓琴三味線胡弓坐り勤前半後半岡﨑真一佐藤道孝中島誠治虫明立生田林久嗣山野弘実上原繁次杉原善朗谷内秀自大教会長様田中隆之上原志郎前会長様上原浩今川昌彦上原繁道吉岡誠一郎横山逸郎大教会奥様武内正美横山小智榮前奥様中村初美室悦子田中ますみ吉岡八恵上原千枝子佐藤真孝淺野明教岡﨑治喜高木昭祥岡﨑真一佐藤真孝吉岡壽岡田誠上原繁次中村剛山田敏教谷内伸自中村義太郎内海史郎虫明立生淺野明教門脇元教赤木素志佐藤香苗岡﨑豊子内海安子上原順子谷内美知子田中つかさ今川佐智子三島照美高木孝子立教百八十七年秋季霊祭祭典役割表祭主大教会長様吉岡誠一郎扈者横山逸郎内海史郎賛者上原繁次指図方上原志郎区分役割地方おつとめてをどり笛ちゃんぽん拍子木太鼓すりがね小鼓琴三味線胡弓前半後半前会長様谷内伸自今川昌彦藤井治喜岡﨑治喜貞清知実大教会長様枝廣隆文門脇元教渡邉孝信田中隆之北川壯一大教会奥様武内正美門脇加津吉岡八恵田中つかさ山野なつ岡﨑真一高橋徳行杉原善朗仙田公男中島誠治武内清和上原繁道田中亜輝谷内秀自三阪泰人佐藤真孝三代拓己前奥様内海安子岡﨑豊子三島照美上原順子上原千枝子詰所からのお願い詰所での宿泊・喫食について詰所で宿泊・喫食される場合は、「教会名・代表者名・泊数・食数」を、2日前までには、必ず詰所へご連絡ください。食事をしない(宿泊のみの)場合でも、2日前には申し込みをして下さるようお願い致します。部内教会・信者に徹底願います。かさおか立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号10○修養科修了生の声修養科を終えて上下分教会山野大地3ヶ月の修養科生活は、私に多くの学びを与えてくれました。組掛のお役を指名していただき、私は、多くの人をお世話どりさせていただこうと思っていました。しかし、現実はそう甘くはありません。詰所の事や組掛としてやる事が多く、自分の事だけで精一杯でした。そんな時、修養科主任・髙井久太郎先生のお話の中に「人を助けようと思ったらあかん。人に助けてもらえる人間になりなさい」という言葉が心に響きました。私はなんと高慢な心で通っていたのかと反省しました。ありがたいことに、私の周りには、困ったら助けてくれる。物事を頼んだら快く受け入れてくれる人がたくさんいて、私にはこんなにも助けてくれる人がいる。本当にありがたい事だと思いました。優しい言葉がけ一つ、話を聞く態度一つが、どれだけ心に温もりと余裕を与えてくれるか。私は、私を助けてくださった人の低い心や、人の為に尽くす行動をまざまざと見せていただき、今回修養科に入ったのは、この事を気づいてもらうために、親神様が引き寄せてくださったのだと思いました。修養科を修了することを新たなスタートとし、これから多くの人と関わる中で、低い心、人の為に尽くす行動を意識して通りたいと思います。大教会だより◎本部月次祭登殿参列立教年8月日登殿弥髙山岡﨑治喜明石市杉原善朗御野佐藤哲香地華武内清和門司港猪原啓介大惠山瀬藤友昭髙児島瀬良善彦高丸谷本章錦ヶ原池平武司◎第九九七期修養科自立教年7月1日至立教年9月日*教養掛(○主主任、○副副主任)一ヶ月目○主森本忠善(大教会役員・海松ヶ岡分教会長)○副藤本芳久(東水島分教会長)二ヶ月目○主中村剛史(久松分教会長)○副貞清知実18726187187271871871010(三郡分教会長)三ヶ月目○主北川治史(稲倉分教会長)○副津森朋之(簸ノ川分教会長)*修了者上下山野大地◎教人資格講習会修了者立教年月日終講上下山野大地◎立教年秋季大祭参拝(丸数字は当該月に)福山中島誠治髙屋大教会長様神邉大教会長様島根上原繁道久松武内正美鶴山門脇元教弥髙山大教会長様陽備上原繁道摩耶前会長様金浦岡﨑真一興明上原繁道ひろさと上原繁道陶山⑪田中隆之芳井上原繁道11○立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号10かさおか海松ヶ岡武内正美東悠上原志郎吸江大教会長様照陽田中隆之輝美濃上原志郎新山邑上原繁道呰部中島誠治明石市岡﨑真一上下大教会長様府中市田中隆之東城門脇元教服部前会長様島中上原志郎驛家中島誠治葦陽武内正美湯田原大教会長様備中中島誠治神昭岡﨑真一美之郷⑪上原繁道錦備前会長様神免田中隆之今年8月末、義父の年祭があり、家族で妻の実家へ里帰りした。年祭の直会の時、斎主をつとめられた上級教会のK会長さんとお話しさせて頂く事ができた。K会長さんは「お道には大難を小難に小難を無難に、と教えて頂きますが、無難だと御守護頂いた事に気付けないし、大難ばかりではなかなか喜ぶことが難しい。いかに小難を喜ぶかが大事なんです。数年前、自教会の月次祭後、片付けも終わり、信者さん方を見送った後に、教会の玄関で大きな木片が足に刺さったんです。なんで勇んでおつとめをつとめた後にこんな目にあうんやと不足していましたら、私の弟が、『会長さん(K先生の事)、喜んでると思ったわ』って言うんです。理由を聞くと、『月次祭に来られた信者さんや、家族に刺さらず、自分で良かったと思てると思ったわ』と言われ、ハッとしました。その時、心から身上を頂いたのが自分で良かった、小難にしてもらって本当に良かったと思えました。」と自身の経験談を聞かせて下さった。年祭活動期間中、教会の中で様々な事情・身上をお見せ頂いている。この出会いは、私の心の中にあるモヤモヤを救いあげて下さる為に、義父が引き合わせてくれたんだと思えた。(よ)かさおか立教187年(令和6年/2024年)10月21日第63巻第10号○12
連絡事項(令和6年9月末)
日々はたすけ一条の御用の上に精一杯おつとめ下さり誠にありがとうございます。私からは三点お話させて頂きます。〇一点目は来月の直轄教会への大祭参拝について。食事接待などを含めた当日の動きは、事前に巡教員と当該教会が相談の上決定し実施して頂きますよう、よろしくお願いします。※二点目以降はかなめ会からの連絡事項になります。〇二点目は内統領室より、来年のお節会の期間と、お供えの鏡餅の量が発表された。期間は1月5日から7日。鏡餅は今年と同様で、大教会3升、各部内教会8合となる。〇三点目は天理教校より、来年度の入学願書の変更について。・天理教校本科実践課程の出願資格に、短期大学と専門学校(2年生以上)を卒業した者及び卒業見込の者が追加された。・各種入学願書がHPからダウンロード可能になった。普通用紙に印刷して使用可能。三年千日の年祭活動期間も後半に入り、大教会からは新たな実践項目の打ち出しをさせて頂きました。そんな中、11月の3日4日には、第3回目の「ようぼく一斉活動日」が開催されます。それぞれの教会に繋がるようぼく信者の方に、しっかりと参加のお声がけをして下さいますよう、どうぞよろしくお願い致します。若人のつどい日時:12月1日(日)、午前9時受付開始、午後9時半開講。午後2時半閉講。参加対象:20代~40代の男女参加費:500円(大人のみ)・前日詰所便有(担当明石市・杉原善朗)・託児有参加申込み:10月中に各教会に配布するチラシのQRコードより申込む第3回能登半島支援活動・10月4日(金)19時出発・5日(土)15時30分〜18時珠洲市立りつ直ただ小学校内仮設住宅で秋祭り(イベント&模擬店)を開催。・終了後、片付け終わり次第現地出発・お陰様で大教会から19名、現地参加1名の計20名揃いました。・大変な環境の中で過ごされている人達に少しでも喜んでもらえる様勇んで行かせて頂きます。第15回大教会長杯親睦スポーツ大会開催前会長様から「笠岡内でブロックを越えた親睦を深める会を開いて貰いたい」という思いで始まったこの大会も、今年で第15回目を迎えます。今年は11月24日(日)に行います。今年も、多くの方々が参加出来るよう、1チームに会長さん、50歳以上の方、女性の方、少年会員も必ず入るようになっています。全ブロック参加、全会参加を目指しています。スポーツに自信が有る無しに関わらず、一人でも多くご参加下さい。尚参加お供えは中学生以上一人500円となっています。当日はおいしいパンが用意されています。大会スケジュール:・8時30分までに笠岡東公民館グランド(笠岡市富岡300-30865-67-4016)に集合・雨天でソフトバレーボールの場合は陶山小学校体育館(笠岡市押おし撫なで910-30865-66-0138)を用意しています。詳細は各ブロック担当者にお尋ねください。・開会式(遥拝・大教会長様あいさつ・競技説明・選手宣誓・準備体操)・9:15プレイボール・12:00ころ閉会式(成績発表・表彰式・挨拶・遥拝)・閉会式終了次第昼食(パンの配布)・解散、片付け詳細:東ブロック/大教会神事所西ブロック/内海史郎さん(島中)福山ブロック/福島大介さん(福満)髙屋ブロック/北川茂久さん(稲倉)島根ブロック/三代幸徳さん(米府)久松ブロック/中村剛史さん(久松)上下・府中市ブロック/髙田一弘さん(眞府)までお尋ね下さい。・メンバー表の提出期限は11月15日(金)です。大教会へ来会が難しい方はラインでメンバー表を送ってください。よろしくお願いします。「大教会順序参拝」の受付事務などについて・昨年6月より、大教会の朝夕のおつとめの時間が「6時半」に固定され、神事所に人を置く時間が「8時~19時」までとなっています(電話は6時~21時まで、専用の携帯電話への転送で受け付けています)。・初席・おさづけの理拝戴などの順序参拝をされる場合は、できるだけ順序参拝ご希望日前日までの「8時~19時」に「何日何時頃に何の順序参拝か」をご連絡ください。・・・ご希望の日時によっては、巡拝の受付ができない場合があります。無担任教会の扱いについて笠岡部内教会会長不在が11箇所となっています。先日「不在5年の教会をどうされるか」と本部教務課から問い合わせがきました。それぞれの上級教会には連絡致しました。140年祭迄折り返し点を過ぎました。少しばかり真剣にそれぞれの教会活動を考えていただければと思います。国からの、また世の中からの眼が一層厳しいものになっています。よろしくお願いいたします。その中神免分教会の会長に稲月稔恵さんがお許しいただかれました。「全教会布教推進月間」開催報告書について提出締切:10月20日(日)(厳守・必着)にをいがけオンラインミーティング詳細紹介動画申込立教187年開催日:10月13日(日)11月29日(金)12月17日(火)立教188年開催日:1月30日(木)2月16日(日)3月15日(土)内容:①ひとこと話②にをいがけ③ふりかえり定員:各日50名(先着順)布教の家入寮生募集詳細要項案内願書受付期間:立教188年1月25日(土)~2月25日(火)ひのきしんスクール「精神の疾患と障害~統合失調症~」詳細要項申込期間:立教187年11月26日(火)~27日(水)会場:南右2棟3階受講御供:2,000円定員:60名申込締切:11月15日(金)天理ファミリーネットワーク第2回「ひきこもり」「うつ」を考える集い詳細要項申込日時:立教187年11月26日(火)13:30~16:00予定場所:南右2棟地下2階多目的ホール参加費:500円申込締切:11月20日(水)おやさと研修会「おたすけと看取り」要項・申込チラシ・高齢化社会における「いのち」と「つながり」に焦点を当てた「おたすけ」を考える。日時:立教187年11月25日(月)14:00~15:45場所:天理大学ふるさと会館2階ホール海外伝道講習会11月21日(木)大教会祭典講話に変えて海外伝道講習会を開催させて頂きます。講師の先生は張間道男先生(元海外部アジア一課・翻訳課勤務、元インドネシア出張所長、現岡大教会部属敷津分教会長)です。先生の長い海外部勤務の経験とインドネシアでの海外経験の話の中からお道の教えの素晴らしさ、お道の信仰の有難さを聞かせて頂きたいと思います。どうぞ参拝頂きます様お願いします。詰所での宿泊・喫食を希望される方は、炊本への食事申し込みの都合上、2日前迄に詰所にご連絡下さるようお願い申し上げます。修養科第997期・男子1名修了。修養科第1000期・男子2名志願。天理教婦人会第107回総会-総すべての会員がおぢばへ人を誘っておぢばへ-・R188年4月19日(土)9時30分より本部中庭にて別席強調月間のご発表がありました・R188年3月1日(土)〜4月30日(水)例会・10月3日午後総会のおつとめ練習婦人会おぢばがえり伏せ込みひのきしん・10月26日(土)12:00〜13:00詰所にて・詰所食が必要な方はお申し込みください。若人のつどい・12月1日(日)9:30〜15:30・ひのきしんをまた割り当てさせていただきますので、よろしくお願いいたします。女子青年例会・10月20日(日)神饌物洗いひまわり会例会・10月2日(水)先輩奥様のお話ひのきしん例会:10月3日(木)/弥髙山、吸江、備中掃除:10月19日(土)/髙屋、東城、美之郷炊事:10月21日(月)/ひろさと、陶山、明石市、上下、服部青年会笠岡分会「夕づとめ参拝総会」について・10月19日(土)18:30より笠岡大教会にて開催致します。18:30より夕づとめ参拝19:00より親睦会(参加費1,000円)・2年後の青年会長様ご臨席総会に向けた一歩目の総会となっております。・是非お近くの青年会員さんへお声掛け宜しくお願い致します。・当日お昼頃発の詰所便もご用意させていただいく予定です!・ご参加いただけます方は、総会担当の青年会員(枝廣正寛、丸山隼人、淺野芳明)へご連絡いただくか、Googleフォームよりお申し込みお願い致します。青年会本総会について・こちらは10月27日(土)AM10:00より本部中庭にて開催されます。・笠岡分会の青年会員さんはAM9:15までに、南支所までお集まりください。・なお26日夜に大教会発便を出します。ご利用の方は青年会委員・瀬藤俊希までご連絡ください。・式典後詰所にて昼食をご用意させていただきます。ご希望の方は500円お願い致します。・また、総会に向けて26日のお昼より百母屋と天理幼稚園にて記念行事がございます。26日の夕づとめ後より前夜祭が東西泉水プール前広場で開催されます。こちらも是非ご参加ください。秋学(秋の学生会の日)日時:11月4日(月)、午前8時15分大教会集合、午後5時頃解散予定行き先:香川県琴平町内容:うどん作り体験、金毘羅山散策参加費:2,500円申込先:上原繁次まで申込締切:10月15日(火)※詳細は各教会に配布のチラシを参照下さい雅楽講習会日時:10月28日(月)午前9:30受付・開講~午後5:00閉講・解散
祭典役割(令和6年10月)
立教187年秋季大祭役割(案)・秋季大祭のおつとめ練習を20日午後3時より行ないます。必ずご出席願います。・下線部は、発表後変更または役割移動になった人。祭儀式祭主大教会長様賛者佐藤真孝扈者岡﨑真一上原繁次今川昌彦指図方上原繁道・太字の人は祭官も、赤字の人は2回当っています。おつとめ坐り勤前半後半地方佐藤道孝上原志郎岡﨑真一上原浩吉岡誠一郎山野弘実中村義太郎山田敏教佐藤真孝てをどり大教会長様門脇元教田中隆之前会長様今川昌彦上原浩上原繁道横山逸郎森本忠善大教会奥様門脇加津武内正美前奥様横山小智榮中村初美田中ますみ山野なつ田中つかさ笛淺野明教上原繁次杉原善朗ちゃんぽん中村剛赤木素志谷内秀自拍子木吉岡壽高木昭祥田林久嗣太鼓谷内伸自内海史郎虫明立生すりがね田林久嗣岡田誠淺野明教小鼓虫明立生三代温生岡﨑治喜琴上原順子内海安子谷内美知子三味線今川佐智子室悦子上原千枝子胡弓佐藤香苗高木孝子吉岡八恵神殿講話当月大教会長様次月海外伝道講習会
『かさおか』第63巻 第9号
○1立教187年(令和6年/2024年)9月21日第63巻第9号かさおか発行所天理教笠岡大教会かさおか編集掛笠岡市用之江377郵便番号714-0066(0865)電話66-1311FAX66-1314出雲川津分教会昭和7年2月27日川津宣教所設立昭和9年1月25日改称(出雲川津)昭和38年4月26日神殿建築昭和38年12月8日鎮座祭昭和38年12月9日奉告祭立教187年9月号201318学担学担充実した1日でした立教187年(令和6年/2024年)9月21日第63巻第9号2○75113学生生徒修養会高校の部に9人参加●スタッフとして参加・・・武内ゆり(髙屋)、藤井成人(福冨士)夏学(夏の学習指導)開催8月9日から日まで、おぢばで「学生生徒修養会高校の部」が開催され、全国から人、笠岡大教会から9人が参加した。受講生は、この期間を通して、教えを学び、実践し、友との親睦を深めた。●受講生・・・田中千洋・田中隆太(福山)、今川七里・今川昌秀(金浦)、森本ひかり(海松ケ岡)、山本成美・渡邉夏実(吸江)、笹尾涼太(東城)、藤井陽希(福東)それぞれ心にお土産を頂いた学修夏休み1番の思い出に海松ヶ岡分教会森本ひかり兄が6年前に、学修に参加して帰ってきて、とても楽しそうに思い出話をしているのを見て、私も高校生になったら参加したいと思っていました。そして今年の夏にいとこから今年学修あるらしいよと言われ、参加させてもらうことになりました。初めは友達ができるかどうか、緊張と不安でいっぱいでしたが、初日から班のみんなやカウンセラーさんたちが話しかけてくれて、仲良くなることができました。みんなと仲良くなれたおかげでひのきしんなどの、普段あまり自分から進んでさせてもらわないことまで楽しいと感じることができました。いろいろな都道府県の友達ができ、いろいろな方言で会話ができたことが嬉しかったです。夏休み1番の思い出になり、参加させてくれた両親には本当に感謝しています。また来年も参加させてもらいたいです!学生担当委員会は、8月日に「夏学(夏の学習指導)」を大教会で開催し、人(うち学生人)が参加した。今回、初めての開催となったこの行事は、従来冬に開催していた学習指導を早目に行い、受験や新学期に備える事を目的に行われた。当日は、塾の現役講師を勤める学担委員や、大学生らが、高校生、中学生に様々な教科を指導した。また、昼食は、バーベキューを行い、午後からの勉強に備えて、腹ごしらえをたっぷりとした。尚、学担では、従来通り冬も学習指導を実施する事にしている。勉強の合間のバーベキューは最高●苦手課題や夏休みの宿題に取り組む●かさおか3○立教187年(令和6年/2024年)9月21日第63巻第9号かさおか19211723362123少年会サマーキャンプ開催8月日~日於さんさいの里少年会笠岡団(森本忠善団長)は少年会員人、育成会員人、計人の参加のもと、少年会本部施設「さんさいの里」を会場に8月日から日の2泊3日でサマーキャンプを開催しました。このキャンプは、火・水・風の親神様の御守護を肌に感じるとともに、たすけあいを実践し、そこに喜びと感謝を体得する、少年会員の育成を目的に実施される行事です。大教会での出発式では、3日間の無事を親神様、教祖にお願いし、おぢば森の中でのおつとめは心が澄むラダーゲッターって何だろう?へ向け出発。途中渋滞もあり、到着時間が予定よりも遅くなりましたが、それでも移動中、バスの車内の子どもたちは終始盛り上がっていました。初日は詰所でお世話になり、夕食を済ませ明日に備えて早めに就寝。2日目は7時半に詰所を出発し、本部参拝。9時ごろにさんさいの里に到着し、入所式。その後、昼食のカレー作りを、わかぎをリーダーに各班で飯盒炊飯。具材を切る人、お米を研ぐ人、炊く人、皆で協力してつくったカレーの味は格別でした。昼食後は、皆楽しみにしていた野外ゲーム。さんさいの里スタッフの指導のもと、ペタンクとラダーゲッターを楽しみました。特にペタンクでは、子どもたちはもちろん引率の先生方も一緒になって大いに盛り上がり、その歓声はさんさいの里じゅうに響き渡っていました。そして夕食はみんな大好きBBQ。外で、みんなで食べるご飯は最高でした。続いて夕べの集い、日も暮れていよいよキャンプファイヤー。スタッフの方々のゲームに歌声、他団体のスタンツを観て楽しませていただき、笠岡団は、引率で来てくれた青年会の2人がこの日一番の盛り上がりを見せてくれて、子どもたちも現地スタッフも大変喜んでくれました。各テントに帰り、おやつのフルーツ本格的なキャンプの醍醐味、飯盒炊飯16みんなでハイチーズ!!ポンチ。その後寝袋に入り就寝。3日目は、朝の集いの後、朝食作り。前日の経験を生かして手際よくご飯と味噌汁を作りました。そして撤収。あっという間にキャンプも終わりを迎え、退処式。お世話になったさんさいの里、スタッフの皆さんにお礼を言い、一路大教会へ。時ごろ大教会到着し、閉会式、解散。当初天気予報では期間中雨の予報だったが、3日間天気にも恵まれ、道中大きな事故、怪我なく無事に終わらせていただいたことを改めて感謝させていただきます。ありがとうございました。(委員三代拓己)かさおか立教187年(令和6年/2024年)9月21日第63巻第9号4○八月月次祭祭文これの笠岡大教会の神床にお鎮まり下さいます親神天理王命の御前に会長上原明勇慎んで申し上げます親神様には一列子どもの陽気ぐらしを楽しみに親心一杯の御守護とお導きのまにまに結構に恙なくお連れ通り頂いております事は誠に有難く勿体ない極みでございます私共は日々お見せ頂く姿はすべて世界一列を救けたいとの思いの現れと朝夕に御礼申し上げると共にたすけ一条の御用の上に努め励ませて頂いておりますその中にも今日の吉日は理のお許しを戴いた月に一度の御祭日でございますので只今からおつとめ奉仕人一同明るく陽気に勇んで坐りづとめてをどりをつとめて八月の月次祭を執り行わせて頂きます御前には残暑厳しい中も厭わず今日の日を楽しみに寄り集いました道の子供たちが相共にお歌を唱和し日頃の御高恩に改めて御礼申し上げ尚も変わらぬ親心にお縋りする皆の誠真実の状をご覧下さいまして親神様にもお勇み下さいますようお願い申し上げますさて今年の「こどもおぢばがえり」も九日間の日程を恙なくお連れ通り頂き誠に有難うございました子どもたちの一杯の笑顔に引率する私たちも大変喜ばせて頂きましたまた続いての英語講習会学生生徒修養会を通して多くの喜びと学びを得る事ができました加えて本日から三日間さんさいの里にてサマーキャンプを行わせて頂きます事故怪我等なく喜び一杯にお連れ通りの程をどうぞよろしくお願い致しますまた来月は「全教会布教推進月間」としてそれぞれの教会で計画を立て勇み心一杯ににをいがけに努めさせて頂く所存でございます何卒親神様には年祭に向かう皆の勇み心をお受取り下さいまして万たすけの上に更なる自由の御守護を賜りお望み下さる陽気づくめの世の状に一日も早くお導き下さいますよう一同と共に慎んでお願い申し上げます立教百八十七年八月月次祭祭典役割表祭主大教会長様岡﨑真一扈者森本忠善内海史郎賛者谷内秀自指図方上原繁道講話今川昌彦十月講話大教会長様区分役割地方おつとめてをどり笛ちゃんぽん拍子木太鼓すりがね小鼓琴三味線胡弓坐り勤前半後半上原志郎門脇元教谷内伸自吉岡誠一郎上原浩森本忠善岡田誠岡﨑治喜佐藤真孝大教会長様中島誠治岡﨑真一前会長様今川昌彦上原浩上原繁道山野弘実虫明立生大教会奥様門脇加津谷内美知子前奥様山野なつ中村初美田中ますみ田中つかさ上原千枝子岡﨑治喜上原繁次杉原善朗吉岡壽谷内秀自内海史郎佐藤道孝横山逸郎赤木素志高木昭祥岡田誠淺野明教中村剛高木昭祥田林久嗣淺野明教上原志郎三代温生上原順子横山小智榮三島照美今川佐智子吉岡八恵岡﨑豊子武内正美室悦子高木孝子詰所からのお願い詰所での宿泊・喫食について詰所で宿泊・喫食される場合は、「教会名・代表者名・泊数・食数」を、2日前までには、必ず詰所へご連絡ください。食事をしない(宿泊のみの)場合でも、2日前には申し込みをして下さるようお願い致します。部内教会・信者に徹底願います。18718711268030300かさおからいの関係。さらにその中で仲良くなば人は必ず集まってくる。』自分の物大教会だよりり、会話をするのが人。さらにその差しばかりで人を判断するのではな中で友達になるのが人。親友になるく、人の良い点に目を向け、そして自=教会指令=のは、3人と言われている。世界の人分に取り込んでいく。それにより自分◎任命願口を億人として、自分に接点があるが磨かれ、結果的に幸せにつながって神免分教会人が3万人。これを計算すると、およいく。出会いを大切にするというのは、*前任石井守そ0.00037パーセントになる。さらに相手が子どもであろうが大人であろう*新任稲月稔恵学校、職場、近所、友達、親友、夫婦が、誰に対しても一人一人に敬意と真☆奉告祭立教年月9日となれば、出会う確率は更に低くなる。心をもって接する事だと思う。私たち立教年8月日承認そう考えると、人は縁あって奇跡的には、今後も様々な人と出会っていきま出会っていると言える。人は人によっすが、身近な人々と縁あって奇跡的にて育てられ、教養を身につけ、心身を出会えた事と、今の自分があるのは出5○立教187年(令和6年/2024年)9月21日第63巻第9号発達させていく。出会いが人生を左右会いのおかげである事に、感謝の心をすると言っても良いかもしれない。た持ち続けたいものだ。(う)だ、出会いはこちらから選べるもので天理高校1年生の長男が、夏休みにはなく、親、子ども、学校の同級生、帰省し、学校のクラスや部活の様子、職場の方々、地域の人々などは、自分寮生活について、色々と話してくれた。が希望した人が集まっているわけでは普段は、親元を離れて生活しているのない。「縁」あって出会い、夫婦や家で、親以外の多くの方々との出会いに族、友人、知人、ご近所さんになってよって、彼の現在があるのだと実感しいく。しかし、時には、相手の事が理た。解できないといった事がある。ところで、私達は、一生涯で多くのそれに関して、幕末の思想家吉田松80人と出会う。仮に年の人生とするな陰は、人との出会いについて次のようら、何らかの接点を持つ人の数は、3な言葉をのこしている。『自分の価値万人とも言われている。その中で近い観で人を責めない。一つの失敗で全て関係になるのが3千人。これは、同じを否定しない。長所を見て短所を見な学校、職場、近所など、挨拶をするぐい。心を見て結果を見ない。そうすれかさおか立教187年(令和6年/2024年)9月21日第63巻第9号○6

 最新のお知らせ


お知らせ(~令和6年11月末)

Last Updated on 2022年01月01日 by kasaoka44

登殿参列

2024/11/18 09:06 掲載

登殿参列(11月)について

現時点で「陶山・神免、天場山・簸ノ川・多古浦・瑞北・雲東」の7ヶ所(欠員5名)です。

欠員が5名ありますので、未登殿の方は早目に担当(岡﨑真一)へお申し込みください。


【上和便】(11月笠岡号)

同乗者は、現時点で「担当(岡﨑)、運転(今川)、陶山(復路のみ)、神免(往路のみ)、稲瀬信者1人」の5人です。

マイクロバスですので、空席がたくさんあります。


詰所掛

2024/11/17 09:10 掲載

11月26日の昼食を本部食堂での喫食を希望される方は、19日昼迄に詰所に申し込んで下さい。

申し込み期日を過ぎると、申し込み出来ませんのでお気をつけ下さい。


又、教人資格講習会受講願書提出日が23日となっています。

受講希望者はそれまでに巡拝を済ませ、詰所までご連絡ください。


年祭準備委員会

2024/11/15 15:27 掲載

若人のつどい事務局より再度のお知らせ

参加対象は、20代〜40代までの男女です。教会長、ようぼく、信者、その他の方、どの立場でも受講できる内容になっています。


食数、託児などの準備の関係から、今月20日までに申込みをお願いいたします。

チラシのQRコードから申込みとなりますが、からでも申込みできます。


2024/11/06 17:32 掲載

若人のつどい事務局よりお知らせ

参加申込みは、11月20日締切となっています。チラシのQRコードから申込みとなりますが、からでも申込みできます。

訃報/三島 陽祐 さん 99歳

Last Updated on 2022年01月01日 by kasaoka44

葦沼分教会2代会長
三島 陽祐 さん 99歳


11月12日出 直

14日18時みたまうつし

15日13時告別式

*いずれも「ミヤオク葬祭(福山市明神町1丁目6-10)」で営まれます。

連絡事項(令和6年10月末)

Last Updated on 2022年01月01日 by kasaoka44

大教会長

日々はたすけ一条の御用の上に一生懸命におつとめ下さり誠にありがとうございます。

私からは三点お話させて頂きます。

 

〇一点目は年祭活動の動きとして、次回4回目のようぼく一斉活動日の参加カードの申込を受け付けます。前回と同様に参加カードの必要数を部内がある教会は部内分も取りまとめて、11月21日(木)までに大教会会計にご連絡ください。

 

〇二点目は来年の動きとして、「眞明組おぢば伏せ込みひのきしん」を5月25日(日)、5月26日(月)、10月25日(土)、10月26日(日)の全4回開催することになりました。詳細は追って連絡します。

 

※三点目はかなめ会からの連絡事項になります。

〇三点目は内統領室より、年末年始の動きについて発表がなされた。

・お鏡受付 12月30日(月)

・お鏡開き 1月3日(金)

 

私からの連絡は以上になります。どうぞよろしくお願い致します。


登殿参列
登殿参列(11月)について

・この11月を除いては、来年の4月(定員12名、欠員5名)、6月(定員12名、欠員4名)のみとなりました。現時点で未登録の教会長(この項の末記)は、早目に参列願います(希望者は、必ず、担当:岡﨑真一にお申し出ください)。

宿泊・食事:「詰所に宿泊/詰所で喫食」される方は、必ず、《11月23日(土)までに》お申し込みください。

割当:天場山、簸ノ川、多古浦、瑞北、雲東/以上5名。(定員12名、欠員7名)。

集合:11月26日(火)7時半:教服を着用して詰所修練室に集合(マスクは各自の判断)。

携行品:①教服一式(足袋、笏、男子は教帽)、②座椅子(使用する人、教服の袂に入る大きさのもの)、③下駄または雪駄(詰所で準備されますので、私物を持参したい人の場合)。

上和便:下記「11月笠岡号」参照。

未登録:神邉・興明・ひろさと・陶山・芳井・呉照・東城・神昭・美之郷・神免

 

11月笠岡号(登殿参列の【上和便】と同じ便)

上和:11月25日(月)正午:大教会発、16時頃:おぢば着、「毎月伏せ込みひのきしん」参加後に詰所へ。

帰笠:11月26日(火)13時頃:詰所発、17時頃:大教会着

車種:マイクロバス(往復とも、途中で2回トイレ休憩あり)

御供:往復5千円、片道3千円

*登殿参列者以外の一般の方も利用可能です。

*16時に天理着の予定ですが、更に早く到着したいという希望があれば、乗車希望者全員の都合が合えば、上和出発時刻を早めることは可能です。


年祭準備委員会
若人のつどい

若人のつどい申込み締切は、11月20日(水)です。

※食事、託児、教材等の準備の都合上、期日までにお願いいたします。


会長室
第3回能登復興支援

10月5日(土)大教会で第3回能登復興支援に20名で行かせて頂きました(詳細は月『かさおか』に掲載されています)。

秋祭りの支援活動以外にこの度の活動に関しまして珠洲市にある復興活動拠点の珠洲ひのきしんセンターに皆様から集まった寄付金より10万円の寄付と9月の雨の災害で水道が止まっている地域にペットボトルの水の寄付をさせて頂きました。

現地に赴いて活動に参加してくださった方々、寄付をしてくださった方々、沢山の模擬店に食材の寄付をしてくださった方々、多くの心寄せによってこの度の活動が成し得たことを心からお礼申し上げます。有難うございました。


庶務部
神免分教会 会長就任奉告祭

神免分教会の会長就任奉告祭が11月9日(土)神免の教会で勤められます

大教会長夫妻ご臨席です


布教部
にをいがけドリル「行ってみよう戸別訪問」

日時:11月26日(火)、13時30分開始(13時受付、2~3時間程度)

会場:南右第二棟3階

対象:にをいがけに意欲のある方、何をやったらいいか分からないという方、1人では自信が無いという方、どうしても不安があるという方、どなたでも参加いただけます。

内容:戸別訪問を想定したワーク

定員:20名

締切:11月19日(火)


海外部
海外伝道講習会

11月21日(木)、大教会祭典に合わせて海外伝道講習会が開催されます。

講師の先生は元教会本部海外部アジア一課長、翻訳課勤務、前インドネシア出張所長、現在岡大教会部属敷津分教会長、張間道男先生です。

国の9割がイスラム教徒であるインドネシアでの信仰生活、布教経験を通してお道の教えの有難さ、素晴らしさを聞かせて頂き私達の日々の信仰生活の糧にさせて頂きたいと思います。

当日は1人でも多くの方をお誘い合わせの上参拝頂きます様お願いします。

 

広島平和公園外国語パンフレットにをいがけ

11月17日(日)本年2回目の広島平和公園外国語パンフレットにをいがけに行きます。

朝8時30分大教会集合出発。11時広島公園到着。よろづよ八首おてふりの後、約1時間のにをいがけになります。昼食込みで参加費500円です。大教会到着は午後4時頃です。

どなたでも参加可能で現地参加も可能です。世界だすけの種まきをさせて頂きましょう。参加の希望は海外部長(上原志郎)か部員に11月10日(日)までに連絡ください。


管理部
剪定ひのきしん

日時:11月5日(火)・6日(水) 午前9時〜


信者部
使用記録ノート

・大教会一階信者室に「使用記録ノート」を設置いたしました。宿泊等でご使用になられた際は日付と氏名をご記入ください。

 

布団類の整理

・現在使われていない布団類の整理を行います。まだ使える布団ですので、個人または教会でご入用の場合はぜひ相談ください。

 

大教会食堂での喫食

・大教会食堂で喫食を予定されます方は、日時と人数を前もってお知らせください。

 

諸物品の寄付(御供)について

・時折、大教会内に謂れの分からない物品が持ち込まることがあり、整理・処分に困っております。まだ使えるものを寄付してくださる際は、必ず大教会内勤者にご連絡いただきますようお願いいたします。


詰所掛

詰所での宿泊・喫食を希望される方は、炊本への食事申し込みの都合上、2日前迄に詰所にご連絡下さるようお願い申し上げます。


教養掛
修養科第1003期 教養掛(◎主任/副主任)

1月:◎田中隆之(大教会役員・福山分教会長)/渡邉泰造(品治分教会長)

2月:◎田林久嗣(大教会役員・東悠分教会長)/藤井正仁(福冨士分教会長)

3月:◎岡﨑治喜(大教会准役員・弥髙山分教会長)/瀬藤友昭(大惠山分教会長)


婦人会
若人の集い

日時:12月1日(日)9:30~15:30(ひのきしんは9:00~12:30)

食事:中村理恵、上原千枝子、湯田原、新山邑、神免、三島美保子

託児:福山、岡﨑豊子、島根、興明、金浦、芳井、吸江、照陽、東城、美之郷

 

婦人会総会おつとめ練習日

・2回目:2月23日(日)
午前 直轄委員部長研修会
午後(13:00~15:00) おつとめ練習

・3回目:6月3日(火)
午前 おつとめ練習
午後 係ごとに準備、打ち合わせ

 

例会

・11月はありません。

・12月は移動例会(おぢば伏せ込みひのきしん)。

 

女子青年例会

期日:11月10日(日)

 

ひまわり会

・例会はありません。

 

ひのきしん

例会:11月3日(日)/例会なし

掃除:11月19日(火)/海松ヶ岡、東悠、吸江、島中、驛家、錦備

炊事:11月21日(木)/鶴山、弥髙山、東悠、新山邑、葦陽、湯田原

 

訃報

・笠岡支部婦人会常任委員・岡﨑和美さん、10月21日(月)にお出直しになりました。


青年会
青年会笠岡分会夕づとめ参拝総会について

10月19日(土)笠岡大教会にて開催させていただきました。

41名の青年会員さんにご参加いただきました。

若い世代の方もたくさん参加してくださったり、未信仰の方も参加してくださったり、本当に皆様のお声掛け、ご協力のおかげで、2年後のご臨席総会にむけて、最高のファーストステップとなる総会をさせていただきました!

これも皆様のこれまでの育成の賜物であると感謝しております。ありがとうございます。

お祝い金に関しましてもお心寄せいただきました。皆様の真実、ご期待と受け取りまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

フードプロジェクトについて

貧困家庭への食支援を通しておたすけにつなげるキッカケをの元、青年会本部が運営するフードパントリープロジェクトに笠岡分会も参加させていただきます。

各ブロック毎に担当者を青年会委員より任命して管理を行なっていきます。

来年から本格始動を目指していますので興味がある方は、フードプロジェクト全体担当(瀬藤俊希)もしくはお近くの委員さんへお問い合わせください。


会長室
第15回大教会長杯親睦スポーツ大会

11月24日(日)大教会長親睦スポーツ大会について再度連絡します。

前会長様から「笠岡内でブロックを越えた親睦を深める会を開いて貰いたい」という思いで始まったこの大会も、今年で第15回目を迎えます。今年は11月24日(日)に行います。今年も、多くの方々が参加出来るよう、1チームに会長さん、50歳以上の方、女性の方、少年会員も必ず入るようになっています。全ブロック参加、全会参加を目指しています。スポーツに自信が有る無しに関わらず、一人でも多くご参加下さい。尚参加お供えは中学生以上一人500円となっています。当日はおいしいパンが用意されています。

大会スケジュール

・8:30までに笠岡東公民館グランド(笠岡市富岡300-3 0865-67-4016)に集合

・雨天でソフトバレーボールの場合は陶山小学校体育館(笠岡市押撫910-3 0865-66-0138)を用意しています。詳細は各ブロック担当者にお尋ねください。

・開会式(遥拝・大教会長様あいさつ・競技説明・選手宣誓・準備体操)

・9:15 プレイボール

・12:00ころ 閉会式(成績発表・表彰式・挨拶・遥拝)

・閉会式終了次第 昼食(パンの配布)

・解散、片付け

問い合わせ先

・東ブロック/大教会神事所

・西ブロック/内海史郎さん(島中)

・福山ブロック/福島大介さん(福満)

・髙屋ブロック/北川茂久さん(稲倉)

・島根ブロック/三代幸徳さん(米府)

・久松ブロック/中村剛史さん(久松)

・上下・府中市ブロック/髙田一弘さん(眞府)

・メンバー表の提出期限は11月15日(金)です。大教会へ来会が難しい方はラインでメンバー表を送ってください。よろしくお願いします。