 かさおか
            かさおか    『かさおか』第56巻 第10号
        城に大分正古い教会教年は会竣の工佇明築ま治い年は年のの感神設慨殿深立をい昨歴現年史笠を末岡に感部新じ内で築さしせた番る東目布教部かのか道の親を芯に全教が一手一つなさ繋のと部本充上内部はくりが級分おかとる会離か道れ教たよふぼまらお教単に会に繋がるべき立場の者が簡思ったなのですといならなければ折れたということを思案しが分部のぎれるは繋な切のないかのずんろだい大さ来本たしまいないかと折え私は思註はでたっさ下み込仕おをれこかいのこはれが足らないのではな道おの今繋ぎと一手一つですいたう大きな節に私が痛感しことは立教このたびのかんろだいが倒されるとまに条一が長会教るなに芯は神ず年平成り通の次は旨趣話講年年月講が受した数多妻長くぼふよら所教布信者役開を会習講夫長会教員催祭大教会月次後に布教推進え教教大部長津芦長を迎に師講会日日布部本員部本生先夫梅筒井は月之隆中田部長教布部第巻典後祭第開会布教推進講習催号ることを改めて心に定めて頂きたいね会長芯に一手一つに成人の努力を重をはてっもあに会教たまをとこうら教に芯一手一つてせま歩を道の人成に真親の道に芯を柱だろんか様をいば度の節を機会のこぢに全教がすでのるけ嬉頂せ見しく頼もしいお姿をに実まういとるすも守なんどる護日治かや速るえ栄が理掛かればに節一遭遇手つによ勇んうでが一しんとがうであが難困の少多もないろ教えてっれるようにもをづしさおらるののろうかおそれは働きがれだ現つ一手一て理なんどとぶ結にこうし手一つでれ一がすことこるきめの役割を心を揃えて勤れぞれそ持ち場立てえ芯支をの場芯ん汲をで心てしわる人が関そので要必が力努のす一神のめたうら条とうてっ言ことであれば間違いないも会の芯言のであ教る教会長がこの人しすでとこるめ定を心たっ添に召しの思様神は芯にな親る者が自しを覚なにまはるの一手一つに結ぶ鍵ずいかのいななばれはなえ考てめ改でけらなに繋がり結を事ういとかのるいてれば一すそすまりあで日ま元の仰信はれ芯にも信仰者としてのがあると思いりこひ人一達私にの三つの芯と共とて頂きたい私せさえ据りかっしに芯の仰信の達と節芯のつ三のこすまりなくなでがをたこのいだ節に考えなばれけくいた節かうだいなうころしたこともせっか通分の都合の良い解釈をしていてっ自かの教えの理にるいてっ通てっか添に添いて通らるのだろてせうけ頂って葉言おの様柱真の旬あでるし召し思神く真柱様を通してお聞かせの様親頂けんまるのかよくりなばれせなえ考いてけの理を頂たく信てせだいさを仰ばかのるいてい向にばぢが心のぢ達せて頂私すで者仰信の道おがのくの三つの芯をしっかりと心に持たこで芯の活生の日理すの条とも教えられる心の芯としての教え神人一のてしそ理の柱真のてしと芯かんろだいもうつはのてし一ぢば芯のす所ると聞かさ場はつ一れまと道お大あつ三がはに芯の仰信な切とすましたい思ていつに芯の仰信案仰信のを心に据え直うそ芯のです送った見次し直出がと供子のく多数んいうね代んが代続きましたいの縁が切れ子ととは親私の家でるのでするいいだたいてせわわ味をび喜たっかてや先祖先代が味わえな代よって初いけませんこれにてれ忘てし決はをとこういとだ護守御いただいているは現在自分がだも護守御たいたい実なでく祖代が先けだ護守親御分自すまい思とだ芯がいただいたもた御守護数のいこだまでにいたれすせさを力努てる返ちた頂きいまい思とお互の信仰に据え立に仰信の代いて初私れ忘てし決をとこる日のず達があっあが日一元の仰信すのるあ今てでの道を通られた初代の道にれぞれそが頂に思いを馳せてじ報恩御ばれけ日一元の代初の方様皆すまりなに本手信く続に後はらがしす道の代仰初てのになることは出来ると思うのですそ持気多ちの代初いと思いますしかしも方とこたしないといたこうとも話はと会は代初ます代を重ねていればっ方は大の半代を重ねがていい思とるずに大切にして頂きたすいと思いまれ信日は方仰代初仰信のを忘元の一御講話下さる井筒梅夫先生第でな護守御るのり私にいただいてい巻ただいてきた御守護がやは代ばい第縁の子親がるいんねんを鑑みれれ切跡的な御守護なのことです奇は号いいとるいていだたていおに気元がう覚今現在私達ばれきで自がんねんいばれかません分信が日一元の仰りあはでうそがすでなどと考えがちた立たない足が歩けるようになたっえば見えない目が見えるいっなにうよと跡奇通普を考えれば奇跡なのでするいおいていただいこれは元一て日かに気元とも供子の私兄弟が人人さ私で代の父の私がたしまきてしりのおかりを子たい子養ずらか授だたいを供いそして一手一つに心勇んで時旬のただたいてせま歩を道のじ報恩御しき一頂いた守護返い思を日にたし激感御しをいたし親の道すがらに感謝思頂をるように信仰の元一日にけいらるの度の護守節か御強く太い芽が出こてしの直えだということを心に据芯なか確のこはに仰信の達私あがるなるの仰ので芯信すとわいてくこるのですの達私たまもれがが心の恩報と謝感りか分かれば御恩かの自分があることが分れり分がそそのおかげで今日の信ば仰者としててただけれっ返り振を護守御たきいていが芯様皆たますまりあだでいたりは必ずのりとひ人一そ様皆がれあい皆様方にも親がただいた御守護ので信す芯仰の私がれこ護は私の御すでのな護守心守御の数たし戴頂りあでめ定のましたが親が私はめ定ため定き心道に尽くし数の御守護を頂戴しててめ定を心始め親が初代をく堅んせまりはとこいたがりあもになあんこるけだたいてせた喜びを味わわていただいてっ初代が味わえなかしに構結もんねた親のおかげでいんすこ道をひたむきに通って下さっのては意識があり意識は言葉によっの葉遣いを変えることです人間に言日はにつ一の践陽気ぐらしの実です会ぐしが実践出来るのかを考える機ら受講者自身が気陽ばれすにうよのど世と界のこだと思います講習会は合う励しうそして助け合う合まいがお互いに兄弟として支え合う補人う単に言えば親神様ををやと慕間ど世としら暮気ういうは界な簡かの日の陽気ぐらしの実践です陽習はマーテの体全の会講者継後のこす手応れらおんでえを感じており喜まに様一皆すれる様になりたいとらけを人たえ見が針指のらかれこたたか良て加参はに後講受がっすでしそれぞれの思いで参加されたわ人けたてしるたをにしぶしぶ参顔めの加た親を休なら参加した人貴連な重がをろことたいてっなに遠疎人た嫌し加参でん勇たりま始が会習講しまさて月い日か後継者らよよい加参のへ会習講る変が生人わにいたきだたいてせま歩を成人の道用を勤めさせていただきひたむき御くくいのでどうしても世間の考え方に身し仰信に多て圧は囲周いながい人倒的ば帰に元地一しかれすで者し旦仰信の道お違どえは皆様は銘に立場る間え日なのです身に自分自をいかけて共に考問かのが践実のら気陽ばすうれどぐる来出し分の心向けて自は間日を印矢にだすがい思とまこのの会習講者継後策方のつ一の践実しらぐ気陽はれこでれてすらのるいえ教とるくてっ回がば理たしうそれ難いと通っり御い有嬉とだ護守いてしもて足せずこれも不っこ起が事なうよのとお諭し下さっていますど回り来るて明事がなんこばれすてう言とはで事なんこどれなる来て嬉しい日通れば理が回り現れてくるのですおさしづではにっでな前の目が界世のり通心たきてい通りでもなく思心通りの守護なのりでも通い願は護守御の道のこのな然当の理すでられば陽気ぐがれこすま来出がしわっなに心なうよたれ変が心すまきてまら張っ引のそは心りつ識られた意張っ引てっよに葉言すまれ張っ引らかたしまい仰とさすまいてっ思で気本いきたいとおかてし会習講るわ変が生人なんそなによよるくてるが人なうれくてっ言出うば今のれけ私はな無いのですとが会習講のあすでのたっわ変は生人の私らったあがか会習講者継後のあ来んで通って行くことが出来将すま喜ず必もりよでま今すまきいてっわけいばえ変をき向必ず人生が変てを喜の心へ方るけすたを人へ方すばらおれる真柱継承者中山亮様は人大立教後継者講習会の実行員長を務めて委いすてを待期にい大に事るくてまし年響を与えたすけ一条に歩み出す者が出平日間私で受講者に良い影はこの成んせまりあい違になに間る年はとこ貴者講と変大受重な時にっての在り方にじっくり思案を巡らすして年仰者と信印矢自てけば向に心の分をでおぢまうよてな日常から一旦離れう月影響され右往左往してしるけ事にて向日前心の矢印くてれ現にをの目や人他第いてし惧ますいなねかれま込と危み飲にれ流たしうそが者継後の道の代世巻が残念ながら主流ない世の中で若方第ういとばれけ良えさ今考え良ばれけ号ればなりかけん自分さえせ置をなま思たいてっ立に上の案ういとるれくて教会が何いつまでたってもししをか伸べ導いかてくしすで会教がのるれし差を手に時るいでんし苦み悩すでのるすを人成に場足を会教は達私すま材育成自が上滑りをし人はて体まっしてれ忘を事るね重を力努の人成が分お道の人材が育成ですまずれの自こうらもてしを人成もに人てしそしを育の材人が成です自ら成人の努力今日の旬の最も大切な御用の一つ祖ように教包にるれの温かまい親心願申し上げすまいおといたきだたいてし促を加参に会習挙教全た得を旬度年にの講のてげを丁寧に粘り強く声掛けていただき度断られた子たにも度度と弟必まいたきだたいてけ掛を声ずはにんせまれしか弟子たしうそうかどもいないてい届が声だま対者もる象あ絶好のチャンスですくでの成育弟子いな来出かしばぢおだたいでん込仕に寧丁てめ込れ心をはえ迎くか温にら人のんさくためじを様亮大きだたいてけ掛を息のやをこの講習会はおでとさやおばぢ用御役割を思案し積極的にの教会をを備えているのす自分の教会でので来応を質資えいんねんを魂る出おし召し思の様神親がも誰はくぼふにっよさたんせまけいはてれ忘を実真かけ下さってよふぼくに導いて下を心おい深にりとひ人一が親神様おすがでのるくてれ現も護生守御れまび喜仰信りあが道の人成にろことくのだたなくなにいかは御用を担わせて気んさ客おもででいるのででいつま分のや会教すでるあた役級割が必ず上のですから一人ひとりの徳じ応に分んねんあって教会に繋がっているいじ同とれのですなこは割役のくぼふよるけおに会す教がり合れうところに建物は維持さまの役割を主張せずにいに支え合い繋互をしっかりと果たしそれ自身自が分にしろ梁割役のれぞれそろしに桁やに例えますと基礎にしろし柱に壁ろる教会にお割をよふ役のくぼけ物建すで思かのい良らのいたきだたいてし案を何かのる来たいだたいてせさ出が何で会教たれらせ寄てっいんねあんんせまいなてし決は人成ら伴れ入を力め込をち持気にとこすやてふよく働ち立にぼとこるて育をく増てし陽界らの気とし設のためぐ建世しく長ま会て互おといぼふよたに教この次の成人す塚に向かってでの祖教てをみ歩の進祭年最中へめいるはお今すで祭年の祖教の節一十年道実現そのための一里塚の界世しらがこのぐ気陽は的目の極究の仰信の道がっていくのですこに繋のあるものにこともする実ここを会習者継後すでの講とに尽きるやす成育のく増ふよはと成ぼの育に人材いと仰せ下さいましたようらすなばれけなれ入をこなとに力やて育増こに立ち働くよふぼくをると特にた陽気の設建界世のめしぐらの真柱様が教祖年祭話神殿講でいしょうかでな育材人が進む土壌が出来るのでは成ち育がくぼふよりま集が人にろこするね重を力努指目を会教なうよると手包一れつまにに心親いか温の祖教教きたい一が者るわ関会に芯を長るお道の人材育成をしだたいて育をて人つつしを力努つが分自てしそ育すでのいたきだたいてね重を力努の人成に場足を担いいんねんある教会れがたまっていくのでつらかったでか立つ日毎でのたしでんしきのひとっず中教日一しで変大が間週のでまるまた年はまで科養ず修の月ヶ間とがはじ平こ僕がヶ月修養科を通して思った成分岡松成教会小大寺海ヶ年年た思で月ヶ三ことっ修養科生の声月日ある出っが張りの約分で径直の約寸約で形角は部ゾ六の分ホ約寸尺しがみ厚寸折れた段法がゾホ渡のし差は寸註約要上以いてせまをみ歩で進うょしまただきいいたし共に年祭に向けて勇んどうか皆様方の心勇んだ成人をお願きたいいと存じますかたださ理の伏せ込みにしっかりと働かせておかに精丹理修にけすたけおにをいがでがすやらないおこうと思ったんで続くたもう拭きいがはざひは方の初最ていいと思廊回はき拭廊回いましたことができましたは全おかげで朝の神部行くその除掃殿は感いてしますに人たれくてしこ謝いよてしても起起こたしまくてっらていくなれき起が朝かなかながたしま起きれたらやっはんしきのひの所詰にすでたっかきてよ期の時たのでそこで友こ達がふえたのでやに緒一と人の組の他たしまい思っとの番一かはしきのひ別特良たっんおえ思いまばぢした特に子どもりが修とたっか良てきに科養っなていって特別ひのきんをやって徐に仲良くししりたっやをんきのひ期長に緒た一しまきいてっなくしいって楽に徐でも日が経つにつれて友達がえて増たかよばれけったも思っていましなとな手元人が多いところは苦のでこたしまいてっ思となだやいかのるいが人になんこは初最たしまりまじはが科養修てぎ過が間週それからたしないといけないんだとも思いましんしきのひ日毎でんなはきとのそすなれ配い心な分ほど自分の事しか考をなく充に達方のスラクてしと係て組出が備準の心来全かのい良ばれ通でくは構心ういうどり取何を学び感じえ私で科養修何となく行く様になったす訳ない思長会申に当本はにんさいでし親っ両だいたと知りました違当見で貰える様にとやってき事が随分とたで気づん喜けた事ですにこ親れまにさ大切事たきてしにか疎をられその事ぐ繋に親と行孝親はのるいてっ残で心で中たい頂修てせば学科養に新山邑分教会三島美保子たづ気で科養修けことがむりでしたけ笑ど月ヶになると思いましたれそは僕ばをよく聞いていれらつくても楽しいしの人てしくよ仲と人はのう思今て話にっえかりふ月ヶてき養科修回今せることもきまたしでやでげか終おのそるたしまいてし日毎でまわ経ヶ月目の半月ぐら日がいってからまさおがち持気のいらい後でのでらるはなのるなに楽が気れき拭廊回てきてけてやざひんだんだにちうっていくが鍛えていきますこのを分自に切大をらかれ科養修後んでしたてくな申し訳ごいませで生科と修ざ養気囲雰るけ頂でんに方生先すまい勇出がなじてのた感とではない来っかかわ思がれ自ごてる身き動なういぎ過よ気を事の科養修遣しまきだたい話た間人の教養掛の先生にお世月カ三すまい験するためカたのかなと思月っをだ経に母が必死で過したお三ぢばでの前ごり切を生るた替だったのとめえ年分自いのしご過らてなえ人てとが考は修養科に私たっずとか何来たのでしまし出い思を事のっ行へ科養修た母てふとにっ入月年前に病気からを分自たでの間時すえ直でまし考今はか月カ三のこしたっは気付けなたしまし晒んさく家に一人でいてがた情れさと思たを姿いなけいら知なんそ然全い事た思って事かっがなるいて来と出とんゃちまで私はがすでのいしかず恥たしまいさ下今い事に心を込めてと先生が助言してをしそうになる時に小さ事いき大てうろだ何は事る来出に為の焦とっの方達えていない状態でしたクラス管理部立教年平成年年しんをい管理部きのひ行え替り張子月障の等室者信の両日神殿会議室日部理管虫明立生部長月は第巻日月日第きしんのひ号替り張子障え実施流れ作業で手際良く進められた会分に室者信と前青年殿を中か神心にた来出が事る午後からは管理部え際良く水洗終に中前午は業作しをいし会人婦はか時ら手りわ加も人のを準のい洗水ので外やし外り備取は時前午日子障の殿神らか分た青会年会など延べ人婦人が参加し父親講座で話される増田正義先生し親講座を開催た生典日分教会長を迎え大教会父では長師先義正田増に講日月員委勇明原上会分岡笠会年員長と青忠本森会員善成育弟子長会教委委笠会青年岡分会共催育成子長委員会教会弟父親催座開講塚貝る出の木の伐採も人で行ったに日たま家大に教会の敷地から隣等すべての作業をけたし了終付片りち越し張後午時までに障子専れての障子張りに持に念したが翌日るも父親講座の降催を予定してい開年子弟育成委員会と青年会は来以た得をトンヒのらぐ気陽じ感てめしいて改さ難つ有の婦夫り家族に講場者受たれま包に顔笑と涙はは成の話育準基のに会た心やた講交をれドえーソピエの身自の師間時たがもの答応疑質と話講は日当の女性などたし人が受講らか生校育や婦夫性男の代中子てして始めて開催されたも高とでのづ基にた父親の仰い会機ぶ学を方りあンガーロスのうよて育を心下信のるこれは子弟育成委員会の育て熱心に聞き入る受講者立教年平成年年月実が問訪け現したおのてめ初に年すしほけをいづと取り次いで日を支えた心達りさおに人の気病児の第度は志郎今ザが孤タンニて来にア巻さガンユマたん第ふれぼくなってくよてけ受を銘感にと末のりおやく再来日しうやさまよ号のメールでのやりとすで点発年間て始まった縁が私達とタンザニアの出ーロアと人のけフリカ人に声をかがに歩かせてもらう中子供達ハら今か年り家遡族でにをいがけタンザ訪ニ問ア記大教会上役原員夫千人枝子を受年け前たマおユやンさガまはの次教のえ年にの感来銘ち日でが寄おりや添さっまてにい世る界イのメ子ー供ジのた木供え彫しりたを作成しておやさまにおさる人おなもありぬまま帰国様れでき国入でりとりやの関税は時びに世話取りに幾度となく空港に足を運てされたと強いをさせ人達紹しほ介のタ勉のその教理天らかニアザ後ンをたっ入忘れて聞きのアニザンタる見てめ間時に話と真写いたっいてつを心から喜んで抱き初もかく主人が無事家に帰ってきたこととはい匂でじ同も達供子はのすご過間時の張緊すま思とたっあでちをい族たメンバーのご家も同じ気持ださった同行してく過で張緊を守留のしご災人主とるけ受き引が私て全はいう皆無事にーって来られバがるよメン帰くるづ心とりえ航が続いたす備の渡に共と出様なるだけ情来め集報をタンザニア訪問をてめする初人主たのさまとた教あっでえ教祖が女性いやきろだのかと熱心に聞いてたうお理天教は男女の立場をどう説いているそい多が遇にだかれているこうと置もてなは尽境性女中の化文の理不と制が残るタ多ンたっだザ妻ニア夫一微るせさじ感をさか場笑いま面し暖うとけしよていてた姿く分れはの親がいなじ通も供言とうよに子げ葉たち皆に食べ達せてあが供子食るよさべりり渡すと自分お下が人のバナナを子供達で賑わって堂食の会教大たいでなさ小ろこのそだうそたいてしをり週一で港空のハードし探を間も寝泊トたるめッ来に本日とるみて安いチケ聞らか後す出い思もで今をとこたい表ばり不安そうな強情で挨拶してれくの寒さに顔もりまあたきてっやに会教ャケットを渡しそのまま夜中の大ジンいて来が人主ダり降に港空でルたャシ中の寒厳の月るあツとサ号でナィ修デエたしを第で修養科了人たアニザンタし日来が性女昨年ユとんさ年マガンの人めたいてうな気持ちで動き始かるかいって行くのて泥船に乗っよらこに向乍労力と心配をいただきど手伝いをしてくださる方に多大なる取りも頻繁になるり続くいつアータンザメやニののらかルだろう誰はーバンメなの回る今は声のとある今回回目の訪問とがいしほてっくつを所場るれつをらめと受るれらけおつとめをづさお所け事いならの場に早つく拠点になるわ変わたいしらる様子も変だっていに毎るね重を日月だうの地現達の人様あがなるよ毎回事来出とい会出きたてに年にのを験訪問を続けられ度元経の回第せたってなにうよくれるけ訪問からは彼女も受け入れに力を寄別席半ばで帰国した回目たすおのい戻ってきたとで係関のザビは女彼ためにいるなにくぼふた必ずよてはに心の女彼がとこうとても強く残っおやさまのエおデ手ィ引ナきがをお頂ぢいばてへ会教会お告報のとりまかん皆が楽和気あいあいととてもなさすでっ人数は少なかた想省感反おかび遊川ルんプつのきしんごはや作りおーラロムプグめおつひしなはとお合計人加参数少年会員育成会員実施日年月日日髙屋隊した物まなびができま立の子供たちもたのし初めそうに鳴て教感想直接鳴物に触れてみて年平成間日を習練練習しました物鳴のてけ向へ総めとつお会年少会ロプグラム会教大わ行にる岡笠れ年なまび物鳴びなまめ会おつと食少年会つと総めお事しーゲお風ム神様のおはな呂年んきのひめとづ夕し内容合計月参加人数日日施実員少年会育成会員年月日月日第尋笠隊巻第号ルのきープつやおり作んはごんしムラグロプおなしひつめとおは合計数人加参員会年少員会成育実施日年月日日坪生隊た感想でしたのと変何をしてもがく楽し良か大っ数人少く多が人の参加でしたいなしたばかりで宅帰ら参加出来か感想り子供おぢば帰らか習練物鳴火ソーメン流し花お操体オジラルーつめとプ題学校宿事食るけどこかへ出のか呂風おしなはおの様神んしきのラムグロプひ朝めめとづづ夕と合計数人加参少年員会育員会成実施日年月日日廣町福廣合同隊すまい思をといたりばがう増よるせやんれました来年はもっともっと人数くでん喜とたっかし楽もてともそ名たししうたし加で参初めてグロムプラ参加数人実施日なしはおめとつお教合計少年会員育成会員月年日日福冨隊士たしで評が好し流んめうそでみ試のてをしまたしが者少なかった参りめで加す初しでくな重と盆れました日が程ん楽てっ合け救く仲皆良がしました感省反想配りあが幅に層齢心年火海水浴花うーゲめとつおムしそ流んめグムラプロおはなしひのきしん計合数人加参員会年少員会成育実施日年月日日隊満福すつがで者とめてくありがたかったれこのお泊まり会加フッタスたに参日しまにはプールに行かせて頂き夕しを等火花りくづ食は日たしまき頂てせを会りまおく泊さし楽と達供子たれくてし加参に想感省反近所の子供達又以前教会加参人数開催日会もこど計合員会年少年月隊川島郷の告報成会員育日まりなした会りまとおのと感想反省教長子弟だけでは年会今おやりつ作ムラグロプうごはめとつおたん合計参加人数少年会員育員会成実施日月年日日東隊水島すでり限い難有がすで会教にうわよ思るずつあれます狭い開し催している効果て少しらも継続んだとな細どなる学親にが伝えがコミニュケーシ士ョンの取り方ををた方対象に致しましたこども同れくてし加参にり帰ばぢおもどこ度をさせて頂きました今のこは回感省反想ま泊おの回年今り会目ゴ辺周拾会いミ参育成会員員会年少数人加立催日年月日開教大惠山隊年平成年やてし画計め早りにはた回いっ悪うがかたりま集次の程供子思為たっだ前の盆おたっかな来出かしし少んしきのひが想反省感り習練おつや年ゲてーんふしのきり物ひおム月日ムグラプロおめとなしつお鳴は合計少年人加数参員会成育員会第開催年日日月巻島根隊第下教いさえて号ばれあ是非が何ます画か楽しい企タているけてのでネ切りいかなれにのへ団要望年程前から毎月開催しすでたっか旨飲みました最高にをルビてしーにくさん作肴をれそはに夜でっのたたもてとたしまきだたっ旨たですかいでザーョ作って焼ギとザーョギ水ョーザの皮を粉からかギ感想反省さり作んはごおかひしなはおのしんきログラムプ参加人数開催日員会年少員会成育年月日金真隊ですいたい用行を会もどこの日たし利をどな月に回位日ヶ日祝日曜が泊日間の日程で実施しました省感想反中回の今みめはた夏休人加参初話出い想がつもおおどぢやばこえの加り参はんり作りご習練め物とつおグラロプムなは鳴しおめとつお合計参人数加員会年少育成会員開催日月年日日那隊安ますいいと思たてせさめ頂とつにうよるきおもくばがえりにたぢきで加参んささてと頂きまめせした子は年ど来会をつこにかやぎもでましくどに楽省反想感月次祭終了後夜時頃火花り作んはご習練りふてお物りログラムプはなし鳴おつとめお合計テーマ育成人私のそたれち育ぞが成れ家の庭にやつ場社いに会て与共え教にら会考れなえるどまです内容講師参加対象その他瀬講広会惠話な島藤ど県友感分昭教東話会先グ等生学ルー校プ通タ信イム制昼校食歳歳位までの男託参児加費あり円申込筆書記に具記持入参若人のつどい月日祝木笠岡教会午前時半受付時開講午後時頃閉講別紙申込書に必要事項を記入の上月日までに大詳教し会く神は事所教に会提上出原下明さ勇いまで教会弟育成委員会省反想感プグラムロ時い短会年少がたしで間おつしめおはなと合計ですっ良てたか員話しのにりるす次ぎを取来が事出控教立え胡弓三味線琴小鼓すりがね太鼓拍子木ゃちんぽん笛ておをどりめつと地役割講扈祭方分区話者主八百内上今虫中笹谷中山杉門田大吉上大田森佐十海年史原順川佐智明好島誠尾正内伸村義太野弘原博脇郁中ます教会奥岡原繁教会長林久本忠藤道九郎子子美治治自郎実之子み様壽道様嗣平孝坐り勤会習講進推教布今三大川昌島教会長彦渉様月岡谷武赤高上森渡吉横中内中岡中山上大月次﨑祭豊内美知内正木素木昭原繁本忠邉隆岡誠一山小智村初海安村道﨑真村邦田敏原教会長祭子子美志祥次善夫郎榮美子德一義教浩様前半講十一月話指図方賛者典山高三田武佐田淺横田室門今上門岡三中役野表割な木孝島照中隆内清藤真林久野明山逸中つか悦脇加川昌原志脇元田島村つ子美之明孝嗣教郎さ子津彦郎教誠渉剛後半外伝道講習会海上渡山原邉田繁隆敏道夫教胡立教弓三味線琴小鼓りすがね太鼓拍子木ぽゃちんん笛をてつおどりとめ地割役扈祭方分区者主百内森佐佐渡岡岡中上上田大中中上淺今大十八海年安本冨美藤香藤真邉隆﨑真田村道原繁原順中ます教会奥村村邦原繁野明川昌教会長秋子子苗孝夫一誠德次子み様剛義道教彦様前半吉岡大岡誠一﨑真教会長郎一様季吉笹岡掛余渡下小上岡谷武田三田高豊上霊岡祭八尾一﨑豊谷和村邉泰田誠坂静原﨑和内美知内正中亜島中隆橋徳田宏原志祭恵美子由健造輝宏浩美子美輝渉之行哉郎後半指賛図方者役典佐上佐割藤原藤表道繁真孝次孝お導を程のうすよき一同とすまげ上し申い願おでん慎に共り賜をまり万互あに助け合って治に心る事で界世の護守御の様神親がい陽気ぐらしの世の状が日も早く実現しま一に様神は皆の親孝心一筋に歩親誠真実の心をお受け取り下さいまして卒む何たすけの上に更万護守御の由自るなごの条一のすた用杯一精上に努めしさせて頂けくがんせまれにすまいざごで存所す勢をの界世又はに更情見れば先行きりあで安不すまじ感とるあで務急は命使の共私もかのもるた微は事る来出年になっていのか確認し合うるしに共と歩まい思といたい合い誓を事るめ進をみの人成に実確もでつずか僅えとた来月又いますでのすまいざごで月祭大の秋はき頂てせさを拝参祭大の会教轄直出み歩け向に祭年十四百祖教塚の次い限りすまいざごでてい頂てせさめ納に心き聞を話おとりかっしざごで存所く頂てせま励に動実くべるえ応にい思きな体勿に誠き頂し越おに生先夫梅筒井で続連年三すまさ頂てせさ催開を会習講進推教布き続き引に典祭は日本てげ上すしまといたしり縋おにてしまいさ下覧ごを状の実真の皆るす和唱を歌おに共す申い願おうよまいさ下み勇おもに様神親に胸をび喜り寄にみし楽を日の日今が達供子の道たしまい集御高恩に改めて御礼申し上げ尚も変わらの親心頃日ぬりどををめ勤めさせて頂きますてとづり坐でん勇に気陽くる明たっり御前には涼晩すっかしくなり過ごしやすくな朝中でも今日の吉日は九の月次祭をり行う日柄でござ月でいます執の一入にも心び喜同一おつとめ奉仕人らか今只の上に努め励ませて頂いておりますとつつげ上し申礼御に夕朝は日いざごで月調けがいをには月今に特てし増に段普でのす強もま条のご用けすた一はを助けたいとの親心にお応えすべく列世界一にず心か付気ずえ見に目くい人たの伝にい多もで人一を理真のえるすまいざごで第次いな訳し申に誠はけず身上事情に苦しんでいます事お引き寄せに頂いた私共道のこてじん先に人って合みがいが士同弟兄ずか付りなとんねんいてっも積がりほに心に内のずら知ずら知こお与え通りに御守護を頂は加ずら知を事るあで界世御のり通心にえかしすまいざごでみて世誠に有難い極護の界一列兄弟である事に気る守らか心親の条一いいわか供子はに様神親下護守御く無て隔け分又ずたか分を夜事す昼まりおてっさ下て育おりさ理天王親の命御に上会長原理一神前慎んすまげ上し申で笠岡れこ大教会の神床にまり下さいますのお鎮九月月次祭祭文こころの詩ヶ月目一門脇元教養至掛立教月年日自教立日月年科養修期五一九第教よだ会教大り表紙写真分供提会教城東む我勇用ごのけすたおしれさか生に福東分ん人宣井藤さ新友誌気陽載転りよ柳道号月定の無き草取りやホ句の秋年備中分さ塩飽利子ん月壇日俳報時付動りま高の鼓ら覚める夢かのたれふに髪私が手の時君岡ヶ松海分さ子光井藤ん車子にて送られて来ぬ椅すいえたる夫終病室に手のが目術まつ池田広子さん海岡ヶ松分壇歌報時付日月理報時天たで転載いたします敬称略の友笠しまいてれさ載掲れば選がの教岡申し上げますいを程のえ添力おり守見おうよるれ通道のこに杯一心み勇り賜を護守ごの由自も尚に上のけを同一と共に慎んでお願霊に方様祖卒何は実真誠の者く続に後む歩に筋一心孝親ずれさわ惑に化変の代時の心をご覧下さいましてたす万すまいざんせまりなばれけなか行てけすたとりかっしてっ持を感命使のてしとくぼうよごで存所く頂てせま励め一に上の努条りなと流主が考思たすまいてとんと混がもでま勢情界世しそん中だからこそえ伝を召思の親に人のく多もで人な一がすまりおてい頂てせ方一なく強が張主義主の個は情世るし盾矛のといなくし欲てしは渉干がいたし有共は報情さて立教百八十年の今年人成てしの指歩目みを育進めさ成者継後の道てしと年のし出み歩け向に祭年十四百祖教をま申し上げまい願おうよすす様てしまいさ下覧ごを状の実真の皆るえ称を徳遺御び偲を影面の日しり在の下り守見おにかや穏心に方様霊祖もいさき頂続き引上げたいと祖霊きの御し前に馳せ参じました御言改めて御礼申様前には旬の海川てえ供を物の野山霊祖中なん本日は立教百八十年秋の霊そでのすまいざご祭で柄日う行り執を前てせさめ勤をりどをててに御の様神親げ上し申礼御に夕いてせま歩をおり頂てす道のま条一けすたてう慕を後様方のそうした真実の伏せ込みの賜と日は霊おてい頂てせ見を姿な構結でき導おの祖様神祖はにつ一がすま朝り教がたしまりあで道の労苦茨く無はで勇と構結し労苦ろしむにみ楽を先も中まんでんした今日お通り下さどいな親をたしまれさ進邁に条一けすたくすえ応おに心親のといたけ助列一界世に共と消べ道のそしかし決はして順風満帆な道道おのこれか頂をせ寄き引おの祖教様の親親の実真はに方様霊祖人となられて後は神が家のいんねん我が納身我上しげますさ下でん込せ伏をま真したい役員実内教会部長教人よふぼく信者の神霊の前に会長上原理一慎んで申の霊諸神長自の神霊四代上原郁雄大長人朝原刀自せい子刀自の神霊繁雄大人くにゑ上子刀会歴代会長と共に道の礎の頃より佐吉原人八重上祖の設創会大教刀自の神霊初代会長上原さと刀自の神霊二代会長上原伊大人光刀自の神霊助三会代教会の祖霊殿にお鎮まり下さいます本席様の神霊大岡笠のれこ初真柱様並びに奥様の神霊代様の神霊二代真柱大秋季祭霊祭文福立教山大教祭大拝参季秋年会長様稲倉森至立教年自教立年しきのひ堂食部本ん敬月日日月子新輝豊杉本美由希教立年月講終日検教講資会修了者長格習会定修邑山新ヶ岡松海了者ヶ月目三二ヶ月目三小島寺保美子大成教長会分尋八矢田哲一陽分教会長備員役准会教大虫明立生分大長会江教橋村川和司昭分教会長神役准会教大員渡邉隆夫福冨士分教会長藤井正仁長島根分教会員役大教会驛家島中服部東城府中市上下明石市呰部新山邑輝美濃照陽吸江東悠松海岡ヶ呉照芳井陶山とさろひ興明金浦摩耶陽備弥髙山鶴山久松島根神邉髙屋佐上上上大吉中吉田大門上大中中中大中門上武田佐武大中佐大藤道原明原繁原明教会奥岡村邦岡中隆教会奥脇元原繁教会奥村村村教会長村邦脇元原繁内正中隆藤道内正教会奥村藤道教会長孝勇道勇様壽義壽之様教道様剛剛剛様義教道美之孝美様剛孝様訃報人夫長会前会教分市中府田住江姉豊ますとともここに訂正させてにるすき頂たまとをしこしけおび掛おを惑迷詫ご係者の皆にに読び者関らな様皆の様りでのした子誤てをどり田林美智子は谷知美内祭次月月八半内の表割役典祭後同たま年十八百教立ジーペ弘編部集たしでり誤の員か編集部員は表紙写真友井道おさか昭輝岡吉真写紙末尾の表ーペジ号第巻こころの詩月年本おかさか日の行発第詫び訂正おと錦美神備湯葦油備之郷昭中田原陽木佐田上吉吉大上藤道中隆原明岡岡教会長原明孝之勇壽壽様勇たに月日は流日典祭の次がすまれ様無も何ますっ祭典が終がるわとかで続くま前直るま始事のは祭典もあり時にいくすまいてっなに話会つのもどっららちとやなとともるなにか頃午い無の論が始まり前日の口後三時い互おらか事なる些で間婦夫け細事負らか頃食朝の前日の典祭二に様たっまら決がすで事のがなもつい月毎たく事が出来ま頂てせさを典祭の会教しは月十月の秋大祭無に当この月事様に過ぎてしいましたまの風く如年例が日出提のちみりのっ待にち待は度こてさたのよす世おもつ話にないもついっておりま享年才し月日出直されまた長会大教分橋江川司和氏村年享才月日出直されましたがすでうそきと言っまだまもとだしばらくて続はんまりわ変い互せ喜んで帰って頂きたいという思いはお下すしかし参にたっさ方てし拝口いな来出の論になで負ける事るのまさな対立がい互おはにいつれ生小る果での夫婦で思い考えながらす結すれば少しはこっちを手とよてっ伝そめこうはこそあばれすうこはこは度今が達私たるすとうおらもてせさをいてっ事さ下で信者さんがしてたれこたいというお互いの思いからま人でもも多くの方に参拝に来て頂き一上や事情の中であせんたとえ身ってれまきいはな様の前以らに乗事無訳間に負ける事なく高世化の波にも齢かしながらし当方んさ者信の会教っいたまわてし難もに終無が考典祭く無も事るえ割がまってのいた事く動どほ今で決とが達人の番当はていつに事食役はでそこでこ人そこのまとたはら人のにはあの人はここちあでせ時の備準の典祭ならて頂いて以来が長会に私ばれみてえ考くよくよすりま出来同たまじま始はのがに事日二前