
『かさおか』第59巻 第3号
平昭成和福年年東月月分日日教落設成立会奉告祭陽気ぐらしを今一目手指一しつてにた一す歩け一の歩輪を広げようお一百教万さ件会づけのをに初身席を者近い一がに名け以上創立百三十周年記念祭並六立教代会年長就年任奉月告祭日執行体験を交えて話される入江先生ものり通の次は容内話講る目的に毎年開催してい事をていくに活性をると動を広め理解共すとじめする道の後継者育要重成のは講習会を開催しを層生た学後に祭次月月会学者成育層生教大え迎に師講を夫教会長人世理本員委当担生学先生大本部月は実長員委ゆ江入日き第教学大生担当委員会山野弘会巻第開催者講会成育層生学習号学委生員担会当ただかなければならないとお聞きしで心のけがいをにさせていおすたけりあでけすたおことはにをいがける次ます代を担う若い子を育ていとい通じて学だ思とをん話ししたこおが分育ては日本を験体たっ自らもてにか声けかけ気えを実践しがら自はずま教ます切だとこ大だ思い歩がくたいてせまとりつ一手一が教全返ち立に本基の成に育てっ沿にい思の様柱真は年本たのしまい思とうそ直見を本基の仰信身さいました私はまずは自分自だろが忘れこれているらるととご指摘くのてつ基状現いない成育にい本とな後く続にてっわ伝が仰信にちた人い若まれらせ仰とすも気なうようるたしいとたっましたっなにうよの今らていとろやつ夫っているうちに気思がてっましてれさとん大だま丈だ流てているしまっのではないかだんれ忘ぶいだをろことるなと本基での中くいてて育りうえかおいて方歩みにで拶道を通っり後にし挨を人く続様柱頭は年のごいてお話しします真成学日は学生層修動員につ本育の小はういと道うもにづしさおんせ成育の材人は縦の伝道は欠ませかに時れから始まる丹精生またまたしじて声をけることが掛感てめ改とだ切大っょしたしちとけかにこ気もでたと日その親御さんからお礼を言われま翌学中にねたと生っ声らたけ掛をなバに手上ン日ト鼓笛活動の時にもけすまいてしをかでも褒める声先子もで人大も私もし出い思をとどこそたいてっさだくてめ褒とあのでながらかしいいなあえらなこを頭のさいころ私大教会の奥様がなすく覚えているものだと思い小よまけもら意外にった言葉というのはてお聞きしますが誰しも幼いかにろこしく温かく丁寧に接しておられた優とあなたきてっ帰うんよさいつもと労ごもんてし対に方などは祖教苦すせていただい思とくことが大切だま態い行じ感をび度言葉でさえ伝やと日喜たがりあ自身が信仰はいいてげ掲すが者成育ちた私はずまま針育の材人成によめ努うと方を活動心の誠はで会員委当担生学すでま後離分級陞世理本は私が嫁いだの本の仰信理世すまが大事だとも言われとこるせさを労苦も上で子どの頃から神様に合わせるのない何かお道が苦は子今たね重労の代すまいてじ感といたこと有難をい厳はく育てていただ今たしまれさしってせさ労や蹴とだんるいて苦一るから朝早く起きもだいなが労苦にむ住もにる着るにるべ食だんもがす労苦を何今はちた前おは父たいたしまりあもとこたし談相に父といらもてせま休はいら日曜日たしまぐと任責で弟兄といな出にめをらさ勤れし勤めにに特は厳父の家は実朝朝く返期少幼の身自私たし振もてっをりをさいまてえ教掛けることの大切さ下始まっているんだと子どもに心を時たれんま生だ者信もでが精丹らかゃち赤は父の世理本すましき聞お我は道伝の縦がい子への布教もとくもわからなくてっも教えを伝かててえありまいく難き付すわ道のがとらこり渡うどら上へ心写し世上かたらもうどらんてれ取年えこそか世なさい時から心写さにゃならんそこえとんど女性から信仰が始まっていまほ立どもにつな私る信者家庭はがすかでら教がりすで性女て全は代初がすまあ年本東本理世との流たれ本し芝理令うになっていまよるのが当たり前すの和けおたすけをい教をには中の会が年にをすいがけおけた仰自らの信るめ深を年いますいて月にの旬部会挙会教動大げずわ問をて声日に時うふういとへ会総会年青ばなら第えり青会総会がぢおもどこばば年らりえがばぢおも時こかの旬の何どな巻にら切は今てしにさ大を声の旬時第返たし繰りしま返しお仕込みにりな号り日にふれ報恩感謝の大切さを繰一の仰信の家江入た続ますでのるけ元時報に載るとそれを一か月読天が理みすが特に春秋大祭の真柱様お言葉でのを話てけか間時一に席朝は父のるす当世理朝勤めの後本時会長であったすでのな勢姿ういと条一ばぢ条一親ができました理世の信仰は本とを話の仰信たき生話たっかくこ聞お助かには信初代の方が大勢り仰ささ者信長会教の内部でのたしで会教んおかい限年のしでろこたたっ経が年七浅ぼじゃないよふく予備軍なんだもどがいつも子どもはいつでも子ま父のそたしまぎ注を血心にとこる祖をとこて育恩人をてけか涯生じ感によし先生の元中川でたいだたいてて育呼ばれていたようですが東本初代とづくり人名父祖のはれすており人まり入を力りよ代の父祖も道伝の縦そあがスうしたーベの教布の世理本の道伝加参ののへ修学と識意縦す合言葉として示していたいだいてまたっていのに科だくことを布教活動入を席初養修とことくだたいでん運でこるすれ連おに会教を者拝参初は会教大たしまりかわくよが味意の葉はのそりあでのり通んねんい方言しるかかのいをにたしまいらもての諭といないと自分がわからないよがいさなきだたいてせた持を手手相相ましたさらに常におたすけのき学つずし少ていだたいてせかでいんけが苦に緒一とんさ皆がたしで手歩いまをにでのなり知見人は私たしがいさだくてえ教をさ切大のけがいをによとだんむかつで足いなゃじんむ仰信は父祖の世理本すかつは頭で生生徒修養会を終めえて人生で初てえ介します学修を終て学は僕紹学た修に参加しあを文想感の徒生る文想学修に参加したある生徒の感すてきたそ言っ帰て学修かうでらっうそいは悩みを話せるそれがありがたこなとでもお道の子にせ話はに達い修では学す友の校学なったようで教でん会のにうよるれてしを事用くすら自もてくなすわ言いがのたれてまげ上を腰い重らかでれわ言に母はてにこすでのたっれわ変に度一てっ行元の高ていたので校すが学修通にっ吹奏楽を断念して悶としながら地ので校高理天たしまりなにとこるす進へ校高の元地くなむやくべる支学え母れ倒然突が父るあで長会しかをし天理高校の受た験を希望していました会子弟の行話でっすが彼は当初教にかると思っています昨年学修な会何ばれせか行に修学も親も教しと心仰生えるきっがかけになります芽生懸命取信り組ん一でいます学修はらめに鼓笛動さ活に学修への参加に父の代より子どもを教会につなげるたと言ってたそうですですから祖いくうちにまだ帰りたくない楽しいて日一ので修学がいす一日を過ごしたてっ思といたり帰く早いたでいのり戻に活でのたっかし楽したっか部忙た学修に参加すが活部は前るしりよが絆でと深あし省りまし反うこまし話りし合いをしてお互いががたまも班の仲間とのすれ違いでもめたあ事がとこ中きるめ務事期ました間で長を役ういと無班で陰おのそたましらて通くし楽とっず中間期きだたいせたでりかば人いいに当班の仲間は本いとう大役を務めしせていただきまさめてで最初はとも不安な中長班て回今初がたのるす加参に修学は僕しまい思とうろなに人いいこっかいしら男よし践実をおえういあのき男磨り顔も僕てい聞を話のこ心親はお笑はう敬はうつとひ手一はいつえを教えてくださいましたあはあいさうり男磨きのいうえおといものあ下てしを話がんさーラセンウ中カにさを見せ間ず楽しそうでしたまた期りが疲れているとでも全く疲れぶそきた気た分自ていてれら通くる明に元ちらさんです期間中ずっと朝早くかのラセンウカの班ー分自は人のそたの人のようになりたいと思いましあかてっ行います数年前からは赤ちゃんさ私を動活笛鼓週毎で会教のもどはおかすまいでん組取に先今てえ据見をりとるてしにみし楽をとこるれくい参に加修て学てっなくき大てがやがしど子るいてれくてし事加参にた行ちも会教がいなでは生校高に会教催いす今こはは彼のそおすまいてっなとおや堂まもど子りに食めをた会す差に域地根れ長は縁故ない教会を任さだ会教の人知の私すまい思とが切大持識意りよ時った縦の伝道少幼くをはたでらかてっなに生校高はにめな立教修しつなた学げるまいさだくし話に過でてっいも言あおとんせまはり年す増とて育を材人の道てものだや令活動も全ぞれ教会の活動も各部会のの和れそ話講の祭大は様柱真前以で年人の道る教会活動て育を材年またし月ます一週間本当にいざごうとがりあ日いげ面とだおの倒を見てくれる思親か後もついに講師の先生そして最ん第はの仲班のたきーさラセンウカ間巻修楽にくし学わらせることがでな終を第僕が今回こんすっかし寂に本当たで号うになりよ後の別は時のう最思とれし四人の子どものお母さんになっていものから教会によく運び今は結婚時子どがすで話のんさ者信のもど私すまきてのご主人も文句そでなくなえっ言がくと次第のくいてっなる良がもど子にてそするせか行に会教をもど子げう下そを頭が親母をこがすでのい悪がいで機嫌子どもたちが家には人のない主ごすませ運に会教もど子にをば命同じ道を歩ませないによう一生懸でのるいてし労苦でん母さんはいんねおの代初張信に特すまいらもてっ仰よるけ頂を理親ん踏てしま励とのに先となて子ども結がよに構なっるに会教に方んぶさすそのお運母が念に送り出すそのても大事信とですその中をお母さんが子どもを教会が信仰に反対するご主人が多いでのるれさ拝なるよがおられますうに方の中から動教会に参そ活たういっるば運に会教をもど子せ自んねんをてし覚いすまとてっな動いな籍の親子も集まり国際色豊か活国に隣近がたしままめ始をうな住様リトミックら参子親にうよるきで加かで葉言学修の参加をお願いしたそうで信の分自てし対に人主ごな的定否に仰といことをちゃんと言うかとらう子く行に修学で志意の分自が僕はその高校にきるす加参と一年生のにが修学もど子たますまきてっわ変ね態と子いいに当本ねたて度が育見てお姑さんもよく立派にを化変のちたもど子とるすうそすまきいてっ育に子いようになるとて良も合助なんう心を持ちるきでが拶挨けちき聞を話おの教会でみ神様はたも鼓毎をちた笛に送り出します子ど週うがすでうした中子どもそたけそさ姑おでれ続くた冷に当本らかんさは庭家ごの天理教に大反対だたのっ手相婚結のそすまりま治もち持気で対おたすけの相手だと思ってのすましすそうしますとお姑さんであってもまいらもでい嫁てっともを仰よ信のんのお掃除をさせていただくすでね初になるその家のいんそこの代家の知をかるからどんないんねんがありその出り送てっ言ます系家の家しんとだ家の運命を立て替えに行くよくそよだんよいおたすけにいのなゃじ嫁んく行におはにちたさん嫁おぐ嫁に家いなます私たちは信仰の様長会立創会教大岡笠は念記年周教大後たし手合拝遥殿三てせわにをより開講教会長様のお後午時大たを開会習催人代理人が受講し含日笠岡詰所三階講堂で教会長両講の布は長部之隆教部田中月月習会教講長会日催開日布教部すたまきだいてせをお話しをお願終えさ日本てしいのか声おに的極積にけていただくことを動活心会生学ぞうどす掛けていまにプラスワンもう一つ加える行いを動行常日の分自くなはでけだ掛声はけ私すまいてっ行をけか声の声一うもスプ参ラ掲げて学ンワをのへ加修修学はで会員委当最生学に後担とそのし方は述懐てたしまいたし間たえ思瞬とあなだんたれくででい継け受がちたもどのを仰信分自子く涙涙やうよ当でした本はに時たれにてない違間よくてっ言が子のそとっこさ母おすはとんたきてし仰信が第巻大教会長様の挨拶を聴く参加者第号堂食も子を際実の動活会マーテど部属天平分教会教長夫人が大生縣続いて外部講師として上平敏子先たれさを針指のみ歩示が広がってゆくと私たちの二年目の輪のけすたにこそ時たっ換切とへじ強と調され相手の心の向きがご報恩る一言でも教理を伝える事が大切であて頂く前にせが次り取をけづさおで中のそたれさ話ていつにに近身をかさ年二の目の活動目標であるおさづけおか祭並びに六代会長就任奉告祭三年千日子ども食堂活動の意味を話される上平先生がのたしし押後をれそたっだらかい思のといた貰でん勇に者信せか吹をい何いし新に会教てめ始を事か風み進がり事たっといた化齢高の者信と作思を所場居の域地りで道のビレテ知報また子ども食堂の取り組みをたあまりに多く暮らしているを感し実事く頂さまざまな事が情を抱えた人中域の役を会長とともにつとめさせて地年は由理ため始を堂食もど子り長かおたれさ話をま容内動活のでえげらか上ち立のに在堂食もど子現真剣にねりあう教会長たちうとっ開催やのふ行らを相人個の人るえ抱をみ悩は今また談所場居の人にも繋がっているというど子大なはでけだ所くはで在場もの居め含もフッ現し加参が人上以人のり子ども食堂は令和元年にはスタ成平年おため始らか人かえいの言葉だったおとらななに腰を据えて取り組まなければう担人材を育るまた増やす活動て将のを来だったそれは長い目で道教祖年祭当日の真柱様の神殿講話長次部教布虫明立生解しし拝参たて散を祭次月の月なはや穏自か各翌日た信っ合り談語く熱を議仰らがなねわ交み酌りあのいし続やきは献加参ん者一た囲開を会親懇でい長会教大で堂講を階三とあため様とら修練場後時づとめか午をつ夕で意交にを行発った活見換立り年に周み取組にけてつい向ての以笠外の地域創会教大岡堂たま動活食想感の話もど講て立を者会子司もや各班とたをいありね行後のそっ奮たし促を起の同一者とてうこ頂からとも参加せさめに始来事る事くのなはでのす探を由理出会活動の取り組みにいな来出ていつ教拶挨が長部教布中田き続き引たれさ話でとだ切大てが事せを少しくま歩も頂向いて教を祖の向通られたひながた方じ同が員全族家に共と解理の族家会換協力体制づくりが重要であり教情や携報には学校地域行政との連交げ上ち立堂食もど子はで答応疑質たれのさ介紹を動活たし差根えに教がとうの会祖様神親どな教援あり春み夏冬支生学るす催開回一に休立教年定期巡教表教会名巡教月日巡教員教会名巡教月日巡教員教会名巡教月日巡教員廣町月日上原繁道陽實月日大教会長様雲東月日三島渉福廣月日山野弘実御野月日山野弘実神村月日門脇元教福勇月日大教会長様香地華月日杉原博之呉中月日上原志郎福芦月日山野弘実真金月日森本忠善大江橋月日三島渉福満月日上原明勇稲倉月日上原志郎品治月日上原明勇福岩月日上原繁道稲瀬月日中村道德久福月日佐藤道孝西村月日武内正美稲富士月日佐藤道孝呉福月日山野弘実福年月日門脇元教稲讃月日上原浩鶴眞月日谷内伸自引野月日今川昌彦門司港月日中村道德川島郷月日田中隆之福昭月日谷内伸自大惠山月日大教会長様作備月日上原明勇福春月日上原繁道東水島月日横山逸郎輝華月日大教会長様福中月日山野弘実髙児島月日大教会奥様錦ヶ原月日大教会長様福冨士月日三島渉高丸月日上原明勇行縢月日横山逸郎福東月日大教会奥様出雲月日上原繁道眞府月日吉岡誠一郎東福山月日中村剛瑞雲月日上原繁道吉舍月日中島誠治福南月日佐藤道孝錦洋月日上原浩清嶽月日門脇元教福順月日吉岡誠一郎米府月日上原浩上小畠月日大教会奥様福節月日佐藤道孝弓ヶ濱月日中村剛木津和月日中村道德福備月日森本忠善西伯月日武内正美國須月日中村道德福輝月日中島誠治米美月日今川昌彦上吉野月日今川昌彦坪生月日吉岡誠一郎伯仙月日上原繁道上備月日吉岡誠一郎八尋月日今川昌彦照雲月日今川昌彦河佐月日田中隆之深安月日大教会長様松都月日上原繁道上川邉月日谷内伸自笠尋月日中島誠治樺島月日吉岡誠一郎甲井月日中村剛芦品月日谷内伸自新輝豊月日上原志郎上父月日横山逸郎安那月日田中隆之亀田山月日三島渉阿木行月日横山逸郎芦田川月日大教会奥様出雲川津月日中村剛宇津戸月日大教会奥様三郡月日上原明勇天場山月日武内正美府世原月日上原志郎芦常月日上原明勇簸ノ川月日武内正美神驛月日上原明勇芦加茂月日佐藤道孝多古浦月日上原浩神免月日門脇元教惠陽月日上原明勇瑞北月日中村剛葦沼月日杉原博之を程のき導おうまげ上し申い願おでん慎に共と同一す心親覚に触れたすけ一条に目める人が弥増してりお望みよすまりわ替て立く早も日一に状の世のしらぐ気陽るさ下てっ持真の皆む励に条実一けすたくる明心の誠をてしまいさ下り取け受お賜を護守ごの由自も尚に上のけすた万はに様神親卒何憑り取に欲れ先目かの将来もに中の情世なちがい失を望希のへしを望希ういと現実らぐ気陽す念祭に向けて二年記の成人の歩みを確目認しい合いすまじ存といたい合誓を動実るならさしとて勤められるよごで存所う育て行くてすまいざ人まき頂てせさ催開を会習講長会教と日六五十二月今はに更てのをてを指目を会総りどしび学い貰てっ知鳴さ切大のめとつおてし通を習練の等式儀祭物仕奉めとつお来将り聞かって頂き実かせ動にしすまいざごで存所く頂てせさ進邁まはに達供子ので校学中又めとつおの日一月四期に時な切大の職就そすまい思と切大が事くいてえ伝を仰信とりかっしが親こもに為るげ広を輪のけすたを話お五十までは親の護守のり通心おにうよく頂せか聞と護守のり通心の銘はらか五十学進級進に特代時生学日本はてさ典祭すまき頂てせさ催開を会習講者成育層生学き続き引にき頂せか聞おとんた育あゃにて育又和する状をすまげ上し申い願おうよすまいさ下み勇おもに様神親てしまいさ下覧ごの子供達が日のご高恩に言改めて御礼申し上げ頃より一層のご守護にお縋りしようと歌を唱お共に声高らかにすまき頂てせめ勤をりどをてめとづり坐でん勇に気陽さみし楽を日の日今はに前御にを親慕って寄り集いました道もに中のそ今日の吉日は二月の月次祭を執り行う日柄でございますので仕奉一同おめつと人只今から明るくせて頂いておりますすま応おに心親のといた励め努に上の用ごの条一けすたくえべ護を知る私共はた日すを心の埃をけ列いつつ喜び一感謝一杯に心明るく暮らさせて頂いております中に世界払に苦しまなくてはならない事等誠に申し訳ない次第でございスまルイウの種新や災害然自り誤は方すを親神様のご守誠せて頂いております事はに有り難く勿ない極みでございます体しかるに心通りのご守護であるが故に心の使いらりよに陰おるさ下守ごで心親ぬ護わ変にみし楽をしらぐ気陽の供子列一はに様親神活さ生くな恙に構結は日に前御の王理神親天命上会原理一長慎んで申し上げますれの笠岡大こ会神床にお鎮ま教り下さいますの二月月次祭祭文ださい談相ごに生先生温代く三長会教分東雲は方の初てすで事行の気人りあがめ者り無料毎回用あ人前後の参加は貸し出し場い小鼓を持参な合し年費会円回各円講師生会教大津御松先郎三六小のりあ合変更場場所所階棟右東講堂練習場日時毎月日時時後午教鼓小の室内案ごご案内立胡百教弓三味線琴小鼓すがりね太鼓拍子木ぽんんゃち笛ておどをつとりめ地役割講扈祭方区分話者主八佐今上中上三佐杉横虫田大上上大上中吉十三藤年香川佐智原順村義太原志島藤道原博山逸明好中ます教会奥原繁原明教会長原繁村道岡二苗子子郎郎渉孝之郎美み様道勇様次德壽坐り勤月三笹森虫武三岡高佐門谷内吉今中山上門月島祭次照尾一本冨美明立内清代温﨑真木昭藤真脇加内美知海安岡誠一川昌村田敏原脇元美美子生明生一祥孝津子子郎彦剛教浩教前半層生成者講習会育学吉杉大岡誠一原博教会長郎之様四月講指図賛話方者祭典吉山室上渡田淺赤岡岡高武森中田内山谷役岡野原邉林野木田﨑木内本島中海野内後山上虫赤野原明木割表八な悦繁隆久明素和孝正忠誠隆史弘伸半弘明立素恵つ子次夫嗣教志誠美子美善治之郎実自実勇生志久仁彦氏の納得の説得感み読を田た月きといで島時天け付日報理案思としてかのいよばれめうに受け止としよてどのうくスが報道されよぼロコ日連も関連のニューで内国すナと怖恐を会社不れさ安まいてれ陥にで国のく多中確世が染のスルィ界認感コ型新ため始ロ延蔓らか漢武ナしウ稲倉大月至教立年月自教立月年本部食堂ひのきしん道日日昭山惠大瀬藤勇希期全教立月年講終日福山田中旬後期講終日髙屋武内ゆり中期教立年月日終講修会習講了資教人格者教り大だよ会いてきます響改めてずしんとに心てっもをみ重うい頭葉が言おあいさつでの真柱様のい年の本年ういとかいなはでのるっるところをいぶ忘れてしだてなまみえくにおう方いて歩と本基で中のっかり育てし人に後り通をて続くをい結でいます私たの基本と道んちえや考を反省しているところですいら自し面日に威の行の的直脅な界べ述とのな世心がのです等自ら制すきる借り唯一ので物で御神てべす様体身てしそも境からもとこたきてた私球環ちが生きる地た地球環境や自然しにか疎を慮配のへるあまりす求追神様かれらら与えを利ますと自しらさの快楽や引用便つくいらか中のそたしまけ銘受をか